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総-5-1○最適使用推進ガイドラインについて (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00173.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第536回 1/18)《厚生労働省》
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図 2 OS の中間解析時の Kaplan-Meier 曲線
日本人患者集団 112 例(本剤群 72 例、プラセボ群 40 例)の PFS(中央値[95%信頼
区間])は本剤群で NE[10.9~NE]カ月、プラセボ群で 7.2[2.0~18.6]カ月(ハザー
ド比 0.49[95%信頼区間:0.26~0.89]
、2017 年 2 月 13 日データカットオフ)
、OS(中
央値[95%信頼区間]
)は、本剤群で NE[NE~NE]カ月、プラセボ群で NE[NE~NE]
カ月であった(ハザード比 0.96[95%信頼区間:0.48~1.92]
、2018 年 3 月 22 日データ
カットオフ)。

図3 日本人患者集団におけるPFS及びOSの中間解析時のKaplan-Meier曲線
(左図:PFS、右図:OS)

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