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資料2 がん検診の有効性評価に関する死亡率減少につながる頑健性の高い代替指標に関する研究 (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30625.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第37回 1/30)《厚生労働省》 |
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Test performance 研究
• 評価指標を発見率、中間期がん
においている。
• 第3相は単回のRCT(狭義のtest performance研究)
• 第4相は複数回検診のRCT(検診プログラムとしての評価)
死亡率減少効果をエンドポイントとした研究の前段階、もっと少ないサンプルサイズ(数千人規模)で
行われている。メインは発見率なので、現行の研究は追跡期間が1~2年程度が多い。
(中間期がんについては過小評価?)
第4相は、導入の際に知りたいさまざまな情報
(費用、繰り返し検診参加率、診断までのコンプライアンス、適切な検診間隔、なども評価対象)
10
• 評価指標を発見率、中間期がん
においている。
• 第3相は単回のRCT(狭義のtest performance研究)
• 第4相は複数回検診のRCT(検診プログラムとしての評価)
死亡率減少効果をエンドポイントとした研究の前段階、もっと少ないサンプルサイズ(数千人規模)で
行われている。メインは発見率なので、現行の研究は追跡期間が1~2年程度が多い。
(中間期がんについては過小評価?)
第4相は、導入の際に知りたいさまざまな情報
(費用、繰り返し検診参加率、診断までのコンプライアンス、適切な検診間隔、なども評価対象)
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