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資料2 がん検診の有効性評価に関する死亡率減少につながる頑健性の高い代替指標に関する研究 (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30625.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第37回 1/30)《厚生労働省》 |
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子宮頸がん検診評価のアウトカム
ランク
アウトカム
1
子宮頸がん死亡の減少
2
子宮頸がん罹患(stage IB+の罹患)
3
子宮頸がん罹患(微小浸潤がんを含む)
4
CIN3+病変の減少
5
CIN3+病変(またはCIN2+病変)の検出増加
①累積CIN3+病変検出増加
②CIN2病変検出増加後のCIN3+病変の減少
6
スクリーニング陽性の増加
(陽性反応的中度の増加または不変が必要)
がん死亡率
浸潤がん罹患率
絶対指標
European guideline for quality assurance in cervical cancer screening 2nd edition(2010)
5
ランク
アウトカム
1
子宮頸がん死亡の減少
2
子宮頸がん罹患(stage IB+の罹患)
3
子宮頸がん罹患(微小浸潤がんを含む)
4
CIN3+病変の減少
5
CIN3+病変(またはCIN2+病変)の検出増加
①累積CIN3+病変検出増加
②CIN2病変検出増加後のCIN3+病変の減少
6
スクリーニング陽性の増加
(陽性反応的中度の増加または不変が必要)
がん死亡率
浸潤がん罹患率
絶対指標
European guideline for quality assurance in cervical cancer screening 2nd edition(2010)
5