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東京大学 森田名誉教授 御提出資料 (16 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2210_03medical/230213/medical06_agenda.html
出典情報 規制改革推進会議 医療・介護・感染症対策 ワーキング・グループ(第6回 2/13)《内閣府》
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医療データ利活用の意義の体系
(質を確認できるようにするべき)

1

医療の質向上

(ここの議論の深堀りも必要)

2

一人ひとりの国民の健康増進や
治療等について選択肢が提示で
き、医療・介護の領域を再設定で
き、医療安全確保にもつながる

4

医療の技術革新

新しい薬や機器、治療法の発見
や確立、それらによる医療産業の
発展につながる

(ここの議論の深堀りも必要)

3

医療資源の最適化

医療従事者・医療機関の機能・役割
最適化、全国で医療サービスを受けら
れることにつながる

社会保障制度の持続可能性確保

上記のすべての議論が必要

医療サービスのムダや効果を可視化し、
効果的な財源運営を行うことにつながる
16

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