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検-3-1○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
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施設調査(病院票)の結果⑥
<電子カルテおよびオーダリングシステムの導入状況等②>(報告書p61,62)
○オーダリングシステムについて「導入している」は70.1%、「今度導入予定」が3.9%、「導入もしておらず今後
も導入予定はない」が19.4%であった。
○精神科病院では「導入している」が53.9%、精神科を有する病院では「導入している」が93.7%であった。
電子カルテシステムを導入しておらず今後も導入予定がない場合における、導入しない理由としては、「費
用負担が大きいため」が56.4%で最も多かった。
図表 2-64

オーダリングシステムの導入状況

図表 2-66 オーダリングシステムを導入しない理由(複数回答)

0%

20%

40%

60%

80%

100%

56.4

費用負担が大きいため

54.7

100.0

21.8

必要性を感じないため

22.6
0.0

14.5

その他

15.1
0.0

図表 2-65

オーダリングシステムを導入予定の場合の時期
0%

20%

40%

60%

80%

100%

12.7

無回答

13.2
0.0

0.0

令和4年度

0.0
0.0

全体n=55

精神科病院n=53

精神科を有する病院n=1

27.3

令和5年度

30.0
0.0

27.3

令和6年度以降

30.0
0.0

45.5

無回答

100.0

40.0

全体 n=11

精神科病院 n=10

精神科を有する病院 n=1

11