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検-3-1○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (58 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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患者調査(入院患者)の結果③
<リハビリテーション(医療)の有無>(報告書p286,287)
○ リハビリテーション(医療)は「あり」が56.60%、「なし」が34.2%であった。
○ リハビリテーション(医療)が「あり」の者のうち、その内訳としては「作業療法(精神)」が
76.7%と最も多く、次いで「理学療法」が18.6%であった。
図表 5-30 リハビリテーション(医療)の有無
図表 5-31 リハビリテーション(医療)ありの場合(複数回答)
n=76
0%
n=43
20%
40%
60%
80%
100%
0%
言語聴覚療法
20%
34.2
100%
9.2
作業療法(精神以外)
なし
80%
18.6
作業療法(精神)
あり
60%
0.0
理学療法
56.6
40%
76.7
4.7
無回答
無回答
2.3
57
<リハビリテーション(医療)の有無>(報告書p286,287)
○ リハビリテーション(医療)は「あり」が56.60%、「なし」が34.2%であった。
○ リハビリテーション(医療)が「あり」の者のうち、その内訳としては「作業療法(精神)」が
76.7%と最も多く、次いで「理学療法」が18.6%であった。
図表 5-30 リハビリテーション(医療)の有無
図表 5-31 リハビリテーション(医療)ありの場合(複数回答)
n=76
0%
n=43
20%
40%
60%
80%
100%
0%
言語聴覚療法
20%
34.2
100%
9.2
作業療法(精神以外)
なし
80%
18.6
作業療法(精神)
あり
60%
0.0
理学療法
56.6
40%
76.7
4.7
無回答
無回答
2.3
57