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検-3-1○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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施設調査(病院票)の結果②
<救急告示の有無等>(報告書p38,39)
○ 救急告示の有無をみると、「救急告示あり」が42.3%、「救急告示なし」が48.9%であった。
精神科病院では「救急告示なし」が76.0%、精神科を有する病院では「救急告示あり」が85.6%
であった。
○ 救急医療体制をみると、「救急部門を有していない」が34.9%で最も多く、次いで「二次救急医
療機関」が19.7%であった。
○ 精神医療に関する指定状況をみると、「指定自立支援医療機関」が66.2%で最も多く、次いで
「措置入院指定病院」が51.4%であった。
図表 2-35
救急告示の有無
図表 2-36 救急医療体制
n=284
0%
20%
5.6
40%
15.5
19.7
60%
4.2
80%
34.9
100%
20.1
高度救命救急センター
救急センター
二次救急医療機関
救急部門を有していない
いずれにも該当しないが救急部門を有している
無回答
図表 2-37 精神医療に関する指定状況(複数回答)
n=284
0%
20%
40%
措置入院指定病院
精神科救急医療施設
24.3
27.5
指定自立支援医療機関
66.2
0.7
7.4
医療観察法指定通院医療機関
無回答
100%
41.5
認知症疾患医療センター
医療観察法指定入院医療機関
80%
51.4
応急入院指定病院
指定発達支援医療機関
60%
32.4
19.0
6
<救急告示の有無等>(報告書p38,39)
○ 救急告示の有無をみると、「救急告示あり」が42.3%、「救急告示なし」が48.9%であった。
精神科病院では「救急告示なし」が76.0%、精神科を有する病院では「救急告示あり」が85.6%
であった。
○ 救急医療体制をみると、「救急部門を有していない」が34.9%で最も多く、次いで「二次救急医
療機関」が19.7%であった。
○ 精神医療に関する指定状況をみると、「指定自立支援医療機関」が66.2%で最も多く、次いで
「措置入院指定病院」が51.4%であった。
図表 2-35
救急告示の有無
図表 2-36 救急医療体制
n=284
0%
20%
5.6
40%
15.5
19.7
60%
4.2
80%
34.9
100%
20.1
高度救命救急センター
救急センター
二次救急医療機関
救急部門を有していない
いずれにも該当しないが救急部門を有している
無回答
図表 2-37 精神医療に関する指定状況(複数回答)
n=284
0%
20%
40%
措置入院指定病院
精神科救急医療施設
24.3
27.5
指定自立支援医療機関
66.2
0.7
7.4
医療観察法指定通院医療機関
無回答
100%
41.5
認知症疾患医療センター
医療観察法指定入院医療機関
80%
51.4
応急入院指定病院
指定発達支援医療機関
60%
32.4
19.0
6