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検－３－１○令和４年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査（令和４年度調査）の報告書案について (14 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会（第67回 3／22）《厚生労働省》 |
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施設調査（病院票）の結果⑧
＜精神科リエゾンチーム＞（報告書p68,69）
○ 精神科リエゾンチーム加算の届出状況については、「届出あり」が23.9％、「届出なし」が
74.6％であった。
○ 精神科リエゾンチームに参加している職種は、「精神科医」が98.5％で最も多く、次いで「公
認心理師」が55.9％、「精神保健福祉士」が54.4％であった。
○ 精神科リエゾンチームが介入している病棟種別は、「一般病棟」が98.5％で最も多く、次いで
療養病棟が1.5％であった。
図表 2-73 精神科リエゾンチーム加算の届出状況
図表 2-75
精神科リエゾンチームが介入している病棟種別（複数回答）
n=284
0%
20%
40%
60%
80%
100%
n=68
23.9
74.6
1.4
0%
一般病棟
療養病棟
届出あり
届出なし
n=68
40%
60%
80%
100%
98.5
1.5
その他
無回答
無回答
図表 2-74
20%
5.9
0.0
精神科リエゾンチームに参加している職種（複数回答）
0%
20%
40%
60%
精神科医
100%
98.5
精神看護専門看護師
47.1
精神科認定看護師
32.4
それ以外の看護師
27.9
薬剤師
33.8
作業療法士
22.1
精神保健福祉士
54.4
公認心理師
55.9
その他
無回答
80%
7.4
1.5
13
＜精神科リエゾンチーム＞（報告書p68,69）
○ 精神科リエゾンチーム加算の届出状況については、「届出あり」が23.9％、「届出なし」が
74.6％であった。
○ 精神科リエゾンチームに参加している職種は、「精神科医」が98.5％で最も多く、次いで「公
認心理師」が55.9％、「精神保健福祉士」が54.4％であった。
○ 精神科リエゾンチームが介入している病棟種別は、「一般病棟」が98.5％で最も多く、次いで
療養病棟が1.5％であった。
図表 2-73 精神科リエゾンチーム加算の届出状況
図表 2-75
精神科リエゾンチームが介入している病棟種別（複数回答）
n=284
0%
20%
40%
60%
80%
100%
n=68
23.9
74.6
1.4
0%
一般病棟
療養病棟
届出あり
届出なし
n=68
40%
60%
80%
100%
98.5
1.5
その他
無回答
無回答
図表 2-74
20%
5.9
0.0
精神科リエゾンチームに参加している職種（複数回答）
0%
20%
40%
60%
精神科医
100%
98.5
精神看護専門看護師
47.1
精神科認定看護師
32.4
それ以外の看護師
27.9
薬剤師
33.8
作業療法士
22.1
精神保健福祉士
54.4
公認心理師
55.9
その他
無回答
80%
7.4
1.5
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