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検-3-1○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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施設調査(病院票)の結果①
<病院種別>(報告書p18,30)
○ 病院種別については、「精神科病院(単科)」が26.8%、「精神科病院(内科等一般科標榜あり)」が
32.0%であった。
なお、「精神科病院(単科)」と「精神科病院(内科等一般科標榜あり)」は計58.8%(以下、「精神科病
院」という。)、「精神科を有する特定機能病院」と「精神科を有する一般病院」(以下、「精神科を有する
病院」という。」は、計39.1%であった。
○ 届出を行っている入院料等は、「精神療養病棟入院料」が38.7%で最も多く、次いで「精神科急性期治
療病棟入院料」が29.2%であった。
○ 精神科病院では「精神療養病棟入院料」が62.9%、精神科を有する病院では「精神科救急・合併症入
院料」が20.7%であった。
図表 2-4 病院種別
図表 2-22 届出を行っている入院料等(複数回答)
n=284
0%
20%
26.8
40%
32.0
60%
80%
13.4
100%
25.7
精神科病院(単科)
精神科病院(内科等一般科標榜あり)
精神科を有する特定機能病院
無回答
精神科を有する一般病院
2.1
5
<病院種別>(報告書p18,30)
○ 病院種別については、「精神科病院(単科)」が26.8%、「精神科病院(内科等一般科標榜あり)」が
32.0%であった。
なお、「精神科病院(単科)」と「精神科病院(内科等一般科標榜あり)」は計58.8%(以下、「精神科病
院」という。)、「精神科を有する特定機能病院」と「精神科を有する一般病院」(以下、「精神科を有する
病院」という。」は、計39.1%であった。
○ 届出を行っている入院料等は、「精神療養病棟入院料」が38.7%で最も多く、次いで「精神科急性期治
療病棟入院料」が29.2%であった。
○ 精神科病院では「精神療養病棟入院料」が62.9%、精神科を有する病院では「精神科救急・合併症入
院料」が20.7%であった。
図表 2-4 病院種別
図表 2-22 届出を行っている入院料等(複数回答)
n=284
0%
20%
26.8
40%
32.0
60%
80%
13.4
100%
25.7
精神科病院(単科)
精神科病院(内科等一般科標榜あり)
精神科を有する特定機能病院
無回答
精神科を有する一般病院
2.1
5