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「労働者の疲労蓄積度自己診断チェックリスト」等の周知について (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/001084302.pdf |
出典情報 | 「労働者の疲労蓄積度自己診断チェックリスト」等の周知について(4/4付 通知)《厚生労働省》 |
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新
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【疲労蓄積度点数表】
【仕事による負担度点数表】
勤 務 の 状 況
自
覚
症
状
※
勤 務 の 状 況
A
B
C
D
Ⅰ
0
0
2
4
Ⅱ
0
1
3
5
Ⅲ
0
2
4
6
Ⅳ
1
3
5
7
自
覚
症
状
糖尿病、高血圧症等の疾患がある方の場合は判定が正しく行われない可能性があります。
あなたの疲労蓄積度の点数:
点数
判
定
A
B
C
D
Ⅰ
0
0
2
4
Ⅱ
0
1
3
5
Ⅲ
0
2
4
6
Ⅳ
1
3
5
7
※糖尿病や高血圧症等の疾病がある方の場合は判定が正しく行われない可能性があります。
点(0~7)
あなたの仕事による負担度の点数:
疲労蓄積度
点数
:
仕事による負担度
0~1
:
低いと考えられる
2~3
:
やや高いと考えられる
0~1
低いと考えられる
2~3
やや高いと考えられる
4~5
高いと考えられる
4~5
:
高いと考えられる
6~7
非常に高いと考えられる
6~7
:
非常に高いと考えられる
4.疲労蓄積予防のための対策
判
定
(0~7)
4.疲労蓄積予防のための対策
あなたの疲労蓄積度はいかがでしたか?本チェックリストでは、健康障害防止の視点から、これまで
あなたの仕事による負担度はいかがでしたか?本チェックリストでは、健康障害防止の視点から、これま
の医学研究の結果などに基づいて、疲労蓄積度が判定できます。疲労蓄積度の点数が2~7の人は、疲
での医学研究の結果などに基づいて、仕事による負担度が判定できます。負担度の点数が2~7の人は、疲
労が蓄積されている可能性があり、チェックリストの2に掲載されている“勤務の状況”の項目(点数
労が蓄積されている可能性があり、チェックリストの2に掲載されている“勤務の状況”の項目(点数が1
が1または3である項目)の改善が必要です。個人の裁量で改善可能な項目については、自分でそれら
または3である項目)の改善が必要です。個人の裁量で改善可能な項目については、自分でそれらの項目の
の項目の改善を行ってください。個人の裁量で改善不可能な項目については、勤務の状況を改善するよ
改善を行って下さい。個人の裁量で改善不可能な項目については、上司や産業医等に相談して、勤務の状況
う上司や産業医等に相談してください。なお、仕事以外のライフスタイルに原因があって自覚症状が多
を改善するように努力してください。なお、仕事以外のライフスタイルに原因があって自覚症状が多い場合
い場合も見受けられますので、睡眠や休養などを見直すことも大切なことです。疲労を蓄積させないた
も見受けられますので、睡眠や休養などを見直すことも大切なことです。疲労を蓄積させないためには、負
旧
【疲労蓄積度点数表】
【仕事による負担度点数表】
勤 務 の 状 況
自
覚
症
状
※
勤 務 の 状 況
A
B
C
D
Ⅰ
0
0
2
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Ⅱ
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1
3
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Ⅲ
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2
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Ⅳ
1
3
5
7
自
覚
症
状
糖尿病、高血圧症等の疾患がある方の場合は判定が正しく行われない可能性があります。
あなたの疲労蓄積度の点数:
点数
判
定
A
B
C
D
Ⅰ
0
0
2
4
Ⅱ
0
1
3
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Ⅲ
0
2
4
6
Ⅳ
1
3
5
7
※糖尿病や高血圧症等の疾病がある方の場合は判定が正しく行われない可能性があります。
点(0~7)
あなたの仕事による負担度の点数:
疲労蓄積度
点数
:
仕事による負担度
0~1
:
低いと考えられる
2~3
:
やや高いと考えられる
0~1
低いと考えられる
2~3
やや高いと考えられる
4~5
高いと考えられる
4~5
:
高いと考えられる
6~7
非常に高いと考えられる
6~7
:
非常に高いと考えられる
4.疲労蓄積予防のための対策
判
定
(0~7)
4.疲労蓄積予防のための対策
あなたの疲労蓄積度はいかがでしたか?本チェックリストでは、健康障害防止の視点から、これまで
あなたの仕事による負担度はいかがでしたか?本チェックリストでは、健康障害防止の視点から、これま
の医学研究の結果などに基づいて、疲労蓄積度が判定できます。疲労蓄積度の点数が2~7の人は、疲
での医学研究の結果などに基づいて、仕事による負担度が判定できます。負担度の点数が2~7の人は、疲
労が蓄積されている可能性があり、チェックリストの2に掲載されている“勤務の状況”の項目(点数
労が蓄積されている可能性があり、チェックリストの2に掲載されている“勤務の状況”の項目(点数が1
が1または3である項目)の改善が必要です。個人の裁量で改善可能な項目については、自分でそれら
または3である項目)の改善が必要です。個人の裁量で改善可能な項目については、自分でそれらの項目の
の項目の改善を行ってください。個人の裁量で改善不可能な項目については、勤務の状況を改善するよ
改善を行って下さい。個人の裁量で改善不可能な項目については、上司や産業医等に相談して、勤務の状況
う上司や産業医等に相談してください。なお、仕事以外のライフスタイルに原因があって自覚症状が多
を改善するように努力してください。なお、仕事以外のライフスタイルに原因があって自覚症状が多い場合
い場合も見受けられますので、睡眠や休養などを見直すことも大切なことです。疲労を蓄積させないた
も見受けられますので、睡眠や休養などを見直すことも大切なことです。疲労を蓄積させないためには、負