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費-2○費用対効果評価制度の見直しに向けた今後の議論の進め方について (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000182080_00012.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第61回 4/26)《厚生労働省》 |
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(参考)費用対効果評価に関する主な方針
新経済・財政再生計画 改革工程表2022(令和4年12月22日) (抄)
• 医薬品等の費用対効果評価の活用について、標準的な分析プロセス等の制度の見直
しを行った。2022年度診療報酬改定を踏まえて、適切に薬価等を設定。その影響
の検証を実施。
• 医薬品や医療技術の保険収載の判断等に当たり費用対効果や財政影響などの経済性
評価を活用し、保険対象外の医薬品等に係る保険外併用療養を柔軟に活用・拡大す
ることについて、2022 年度診療報酬改定での対応も踏まえ、引き続き検討。
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新経済・財政再生計画 改革工程表2022(令和4年12月22日) (抄)
• 医薬品等の費用対効果評価の活用について、標準的な分析プロセス等の制度の見直
しを行った。2022年度診療報酬改定を踏まえて、適切に薬価等を設定。その影響
の検証を実施。
• 医薬品や医療技術の保険収載の判断等に当たり費用対効果や財政影響などの経済性
評価を活用し、保険対象外の医薬品等に係る保険外併用療養を柔軟に活用・拡大す
ることについて、2022 年度診療報酬改定での対応も踏まえ、引き続き検討。
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