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費-2○費用対効果評価制度の見直しに向けた今後の議論の進め方について (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000182080_00012.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第61回 4/26)《厚生労働省》
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品目指定数の推移




2019年4月の制度開始時からの品目指定数の推移は以下のとおり。
市場規模が大きい、又は著しく単価が高い医薬品・医療機器を評価の対象とし、品目指定している。
H5区分を除く、実際の分析品目数は増加傾向にある。

指定の推移(全指定区分)

品目数

15

16

16

13

14

12

10

10

6



13

14

12

8

指定の推移(H5区分を除く)

品目数

10

8



6

4

4

2

2

0

5

5

1
2019年度

2
2020年度

0
1
2019年度

2
2020年度

3
2021年度

4
2022年度



2022年度の指定品目数は、2023年4月1日時点の品目数。



H5区分は費用対効果評価の分析は行わず、代表品目に準じた価格調整を行っている。

3
2021年度

4
2022年度

3