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資料2-8_堀田参考人提出資 (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33521.html
出典情報 今後のがん研究のあり方に関する有識者会議(第11回 6/9)《厚生労働省》
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10か年戦略の中で取り組んだAMEDがん研究の概観
AMEDにおけるがん研究
(事業内・事業間での研究開発のつながり)
(事業内・事業間での研究開発のつながり)

能動的な事業間連携による研究開発マネージメント事例(2)CAR-T療法
平成27年度















平成28年度

平成29年度

平成30年度

令和元年度



















令和3年度

令和4年度

次世代型遺伝子改変T細胞によ
る新規がん免疫療法の開発

一般公募

免疫抑制に対する制御能を有するCAR-T
細胞を利用したがん治療法の研究

事業間連携





令和2年度

固形がんに対するIL-7/CCL19産生型
CAR-T細胞療法の研究開発

●難治性固形がんに対する次世代CAR-T細胞療法の研究開発

一般公募

がん微小環境における免疫抑制を克服し、固形がんに対して強力な治療効果
を発揮しうる革新的CAR-T細胞の基盤技術を研究・開発することであり、そ
のために、①IL-7とCCL19を産生することで腫瘍局所におけるCAR-T細胞及び
宿主免疫細胞の集積、増殖、生存を高める技術、②PD-1阻害活性を有する一
本鎖抗体を産生し、腫瘍局所での免疫抑制を解除する能力を有するCAR-T細
胞技術、について研究・開発し実用化を推進

難治性固形がんに対する次世
代CAR-T細胞療法の研究開発

並走企業
次世代がん医療創生研究事業
(山口大学)

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