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資料2-7_藤原参考人提出資料 (36 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33877.html |
出典情報 | 今後のがん研究のあり方に関する有識者会議(第12回 6/28)《厚生労働省》 |
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抜粋・
再掲
世界のがん診療をけん引する学術雑誌での
臨床試験結果の原著論文への日本の貢献
1. 対象とした医学雑誌
Lancet Oncology (インパクトファクター(IF), 33.752)
Journal of Clinical Oncology (IF, 32.956)
2. 対象とした臨床試験結果の原著論文
・2018年1月号から2020年9月号に掲載された論文。
・clinical trials.gov のサイトで、”interventional”である。
・臨床試験の長期フォローアップ後の再解析論文は含める。
・付随研究(ゲノム解析、予後因子同定など)は除く。
・観察研究(clinical trials.gov で”observational”)、
コホート研究は除く。
・複数の臨床試験の統合解析も除く。
・メタアナリシスは除く。
36
再掲
世界のがん診療をけん引する学術雑誌での
臨床試験結果の原著論文への日本の貢献
1. 対象とした医学雑誌
Lancet Oncology (インパクトファクター(IF), 33.752)
Journal of Clinical Oncology (IF, 32.956)
2. 対象とした臨床試験結果の原著論文
・2018年1月号から2020年9月号に掲載された論文。
・clinical trials.gov のサイトで、”interventional”である。
・臨床試験の長期フォローアップ後の再解析論文は含める。
・付随研究(ゲノム解析、予後因子同定など)は除く。
・観察研究(clinical trials.gov で”observational”)、
コホート研究は除く。
・複数の臨床試験の統合解析も除く。
・メタアナリシスは除く。
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