よむ、つかう、まなぶ。
資料2-7_藤原参考人提出資料 (39 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33877.html |
出典情報 | 今後のがん研究のあり方に関する有識者会議(第12回 6/28)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
臨床試験の研究費拠出元
抜粋・
再掲
Lancet Oncology
2020 n=70 1/70 日本の製薬企業が資金拠出
公的 (P)
3/70 日本の公的研究費 (AMED 2; JMA (MHLW) 1)
4%
27%
企業 (C)
56%
2019 n=88
13%
C+P混合
P
17%
23%
10/88 日本の製薬企業が資金拠出
0/88 日本の公的研究費
1%
59%
C
2018 n=94
所属機関が日本の研究者の
研究費拠出元
2020 責任著者
共著者
2019 責任著者
共著者
2018 責任著者
共著者
C 2; P 3
C 8; P 0
C 5; P 0
C 9; P 0
C 1; P 0
C14; P 0
2%
P
30%
6/94 日本の製薬企業が資金拠
0/94 日本の公的研究費
54%
C
14%
39
抜粋・
再掲
Lancet Oncology
2020 n=70 1/70 日本の製薬企業が資金拠出
公的 (P)
3/70 日本の公的研究費 (AMED 2; JMA (MHLW) 1)
4%
27%
企業 (C)
56%
2019 n=88
13%
C+P混合
P
17%
23%
10/88 日本の製薬企業が資金拠出
0/88 日本の公的研究費
1%
59%
C
2018 n=94
所属機関が日本の研究者の
研究費拠出元
2020 責任著者
共著者
2019 責任著者
共著者
2018 責任著者
共著者
C 2; P 3
C 8; P 0
C 5; P 0
C 9; P 0
C 1; P 0
C14; P 0
2%
P
30%
6/94 日本の製薬企業が資金拠
0/94 日本の公的研究費
54%
C
14%
39