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資料２-７_藤原参考人提出資料 (4 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33877.html |
| 出典情報 | 今後のがん研究のあり方に関する有識者会議（第12回 6／28）《厚生労働省》 |
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米国か欧州で承認され、日本未承認または適応外である
がん領域の医薬品数とその推移 (2016年7月末）
右のグラフのデータを
まとめた総計
2
0
5
2
21
適応外
薬
18
10
未承認薬52のうち、
内資7*、外資28* （うち 中外6）、
3
5
5
国内業者なし18
適応外薬20のうち、
内資10、外資10（うち 中外2）
*それぞれ1品目で開発者/承認取得者
が内資・外資重複
2016年7月末時点での情報に基づく（のべ数）
国立がん研究センター調べ
2020年10月2日第79回日本癌学会学術総会（広島） PD-6で使用したものの抜粋日本語訳版
4
がん領域の医薬品数とその推移 (2016年7月末）
右のグラフのデータを
まとめた総計
2
0
5
2
21
適応外
薬
18
10
未承認薬52のうち、
内資7*、外資28* （うち 中外6）、
3
5
5
国内業者なし18
適応外薬20のうち、
内資10、外資10（うち 中外2）
*それぞれ1品目で開発者/承認取得者
が内資・外資重複
2016年7月末時点での情報に基づく（のべ数）
国立がん研究センター調べ
2020年10月2日第79回日本癌学会学術総会（広島） PD-6で使用したものの抜粋日本語訳版
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