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資料2-7_藤原参考人提出資料 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33877.html |
出典情報 | 今後のがん研究のあり方に関する有識者会議(第12回 6/28)《厚生労働省》 |
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本日の話題
◆ 国際連携: ”臨床研究“ではなく”臨床試験“の振興を!
国際共同臨床試験を先導できる体制の育成
医師だけでなく、リサーチナース、契約事務担当官などを育てる
臨床開発早期からEmerging Biopharmaceutical Industry あるいは
ベンチャー企業、ベンチャーキャピタルが日本で臨床試験をやりたくなる環境整備
◆ 出口戦略
シーズ育成、早期臨床開発だけでなく、Phase 3 やComparative Effective Research
の振興を。
特定臨床研究(とくに先進医療B)の薬事申請の利用
真のコンパッショネート・ユース制度(日本版single patient IND)の導入
◆ その他
臨床試験情報へのアクセスし易さの実現
AMEDの研究費の俯瞰性の向上を(米国 NIHのRePORTをイメージ)
9
◆ 国際連携: ”臨床研究“ではなく”臨床試験“の振興を!
国際共同臨床試験を先導できる体制の育成
医師だけでなく、リサーチナース、契約事務担当官などを育てる
臨床開発早期からEmerging Biopharmaceutical Industry あるいは
ベンチャー企業、ベンチャーキャピタルが日本で臨床試験をやりたくなる環境整備
◆ 出口戦略
シーズ育成、早期臨床開発だけでなく、Phase 3 やComparative Effective Research
の振興を。
特定臨床研究(とくに先進医療B)の薬事申請の利用
真のコンパッショネート・ユース制度(日本版single patient IND)の導入
◆ その他
臨床試験情報へのアクセスし易さの実現
AMEDの研究費の俯瞰性の向上を(米国 NIHのRePORTをイメージ)
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