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資料3-9 野尻先生提出資料 (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第74回 3/2)《厚生労働省》
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クラスター発生数

第四波~第六波

令和4年2月26日時点

〇 クラスターが最も多かったのは、第四波では、飲食・カラオケ・イベント関係、第五波では、職場関係
第六波では高齢者施設であった。
〇 第六波のクラスターは、オミクロン株の感染拡大のスピードの速さによると考えられるが、40人を超
える大規模の発生が複数見られた。
クラスター施設
33.3%, 44

第六波

第五波

3.1%, 1
6.3%, 2
12.5%, 4

第四波

0%

22.0%, 29

15.6%, 5

3.1%, 1

10%
高齢者施設関連

15.6%, 5

12.5%, 4
20%

17.4%, 23
31.3%, 10

15.6%, 5
30%

児童施設関連

15.6%, 5

50%

60%

医療機関関連

職場関連

6.3%, 2

70%

80%

5.3%, 7

31.8%, 42
21.9%, 7

第五波

21.9%, 7

第四波

0%

10%

25.0%, 33

19.7%, 26

50.0%, 16

25.0%, 8
60%
20~29人

70%
30~39人

100%
その他

3.8%, 5
8.3%, 11
6.1%, 8

12.5%, 4

37.5%, 12
20%
30%
40%
50%
5人
6~9人
10~14人
15~19人

90%

飲食・カラオケ・イベント関連

クラスター発生規模
第六波

12.5%, 4

50.0%, 16

40%

学校関連

3.8%, 5
9.1%, 12 8.3%, 11
6.1%, 8

6.3%, 2
3.1%, 1
6.3%, 2
6.3%, 2
6.3%, 2
3.1%, 1

80%
40人以上

90%

100%

5

5