キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全93件中76 ~93件 表示 最初 | | 1 - 2 - 3 - 4 | 次 | 最後

2006年11月17日(金)

介護予防、特定高齢者の把握について意見交換

介護保険に関する市町村長意見交換会(11/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
厚生労働省が11月17日に開催した「介護保険に関する市町村長意見交換会」で配布された資料。この日は、介護保険料の更なる増加抑制と療養病床の再編成について、意見交換が行われた。介護予防については、特定高齢者の把握がうまく進んでいないという指摘があり、その把握については、基本健診ルートと地域包括支援センターなどの関係機関等ルートを組み合わせて把握することが効率的としている(p9参照)。その他、介護給付適・・・

続きを読む

2006年10月02日(月)

特別徴収複数回化の具体的スケジュールを事務連絡 厚労省

介護保険法等の一部改正(平成18年10月1日施行)に係る実施内容について(9/29付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
厚生労働省が9月29日付けで都道府県介護保険担当課宛に出した事務連絡で、10月1日に施行された「介護保険法等の一部を改正する法律」を受けて、その実施内容を連絡するもの。10月1日から年金から介護保険料を天引きをする特別徴収の開始時期が複数回化されており、その具体的なスケジュールが示されている(p2~p3参照)。また、「特別徴収の対象となる年金額の見込額」と「支払回数割保険料額の見込額」の算定方法として、それ・・・

続きを読む

2006年09月29日(金)

厚労省、特別徴収の開始時期の複数回化について事務連絡

介護保険法施行規則の一部を改正する省令の公布について(9/29付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
厚生労働省が9月29日付けで都道府県の介護保険担当者宛てに出した「介護保険法施行規則の一部を改正する省令の公布」に関する事務連絡。介護保険料を年金から天引きする特別徴収の開始時期を複数回化することに関して、手続き等を規定する省令が公布されたことを受けて、管内の市町村等に対してその周知を求めるもの(p1参照)。同日に告示された官報が添付されており、改正の詳しい内容が記載されている(p2~p4参照)。こ・・・

続きを読む

2006年09月12日(火)

厚労省、都道府県別の介護保険支援担当者を人事異動

介護保険制度の円滑な実施等を確保するための支援体制について(お知らせ)(9/12付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
厚生労働省が9月12日付で都道府県の介護保険担当部局長宛てに出した事務連絡。これまで厚労省は、都道府県の支援体制として、老健局内に担当者制を導入しており、9月の人事異動にあわせて、新たな担当者一覧を通知したもの。別紙として、「介護保険制度改正に関する都道府県担当者一覧表」が掲載されている(p2参照)

続きを読む

2006年09月11日(月)

厚労省、国保連合会とのインターフェースの変更点を提示

介護保険事務処理システム変更に伴う参考資料の送付について(訂正4)(9/11付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
厚生労働省が9月11日付で都道府県の介護保険担当者宛に出した事務連絡。3月16日に出された事務連絡「国保連合会とのインタフェースの変更点」及び「介護給付費単位数等サービスコード表等の送付について」の変更点がまとめられたもの。事務連絡では、「ケアプラン目標達成情報」および「ケアプラン目標達成情報登録対象者一覧表」を、それぞれ「サービス提供終了確認情報」及び「サービス提供終了確認情報登録対象者一覧表」へ帳票・・・

続きを読む

2006年08月31日(木)

注目の記事 ホテルコストの自己負担化による退所者は少ない 厚労省調査

各自治体における食費・居住費の負担の見直しに伴う退所者調査について(8/31)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
厚生労働省が8月31日に公表した「各自治体における食費・居住費の負担の見直しに伴う退所者調査」の報告書。全国の都道府県と市町村を対象に行われ、介護保険3施設において、いわゆるホテルコストの負担見直しに伴い退所した者に関して調査が行われた。報告があったのは、68の自治体からで、そのうち退所者が0人だったのは13自治体。退所者がいた自治体の調査では、ホテルコストの負担見直しに伴う退所者の全体に占める割合は小さ・・・

続きを読む

2006年08月30日(水)

厚労省、特別徴収の開始時期の複数回化に伴う変更を官報告示

介護保険法施行令の一部を改正する政令の公布について(8/30付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
厚生労働省が8月30日付けで都道府県の介護保険担当者宛てに出した事務連絡。通知では、8月30日発行の官報の一部抜粋が示されており、介護保険料の特別徴収開始時期の複数回化に係る手続きに関して規定する、介護保険法施行令の一部を改正する政令がまとめられている(p4~p10参照)。この政令は、平成18年10月1日から施行される(p10参照)

続きを読む

2006年06月20日(火)

小規模多機能型居宅介護サービスの利用者の「給付管理票」の作成者に係る対応について(6/20付 事務連絡)《厚労省》

小規模多機能型居宅介護サービスの利用者の「給付管理票」の作成者に係る対応について(6/20付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
厚生労働省が6月20日付けで都道府県の介護保険担当課宛てに出した小規模多機能型居宅介護サービスの利用者の「給付管理票」の作成等に関する事務連絡。国保連合会では、給付管理票の提出者について、保険者から提供される受給者台帳の情報をもとに審査を行っているが、現行の運用方法ではシステム上のエラーが発生し、正しく審査が行えないという問題が生じていることから、その新たな取扱い方法が示されている(p3~p4参照)。・・・

続きを読む

2006年06月09日(金)

第1号保険料及び特別徴収の見直しに関する周知の徹底について(6/9付 事務連絡)《厚労省》

第1号保険料及び特別徴収の見直しに関する周知の徹底について(6/9付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
厚生労働省が6月9日付けで都道府県介護保険担当課宛てに出した介護保険料の特別徴収に関する事務連絡。現在、遺族年金や傷害年金の受給者が介護保険料を納める際は、個別に市町村窓口で納付したり、銀行預金等からの口座振替の手続きを行っている。これが、平成18年10月から、年額18万円以上の受給見込みがある人については、年金から介護保険料を天引きすることになった。厚労省は、これによって手続きが簡素化され、納め忘れを防・・・

続きを読む

2006年06月09日(金)

介護保険事務処理システム変更に係る資料の送付について(6/9付 事務連絡)《厚労省》

介護保険事務処理システム変更に係る資料の送付について(6/9付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 医療制度改革
厚生労働省が6月9日付けで都道府県介護保険担当課宛てに出した、介護保険事務処理システムの変更に関する事務連絡。療養病床再編に伴い経過型介護療養型医療施設が創設されたことを受けて、「介護給付費算定に係る体制等一覧表」と「国保連合会とのインタフェース」について、現時点で考えられる変更点を整理した資料。今後この内容は、社会保障審議会介護給付費分科会で議論が行われ、修正が加えられる可能性があるとしている・・・

続きを読む

2006年04月28日(金)

第3期計画期間における第1号保険料(確定額)について(4/28)《厚労省》

第3期計画期間における第1号保険料(確定額)について(4/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
厚生労働省が4月28日に公表した第3期の介護保険料(第1号保険者)の月額保険料の基準額を示す資料。第3期は平成18年~20年度で、全国平均は4090円となっている(p1参照)。これは第2期(平成15~17年度)の3293円と比較して、24.2%増となっている。都道府県別でみると、最も高いのは沖縄県の4875円で、最も低いのは茨城県の3461円となっている(p3~p4参照)。また、ほとんどの自治体が介護保険料を引き上げている中、介護・・・

続きを読む

2006年04月04日(火)

平成16年度介護保険事業状況報告(年報)について(4/4)《厚労省》

平成16年度介護保険事業状況報告(年報)について(4/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
厚生労働省が4月4日に公表した「平成16年度介護保険事業状況報告(年報)」。報告書では、(1)65歳以上の第1号被保険者数の推移(p9参照)(2)要介護(要支援)認定者数(p9参照)(3)介護保険給付額(p14参照)─などの指標がまとめられている。平成16年度末現在で、第1号被保険者数は対前年度比62万人増の2511万人(p9参照)。介護保険の費用額は、6兆2025億円で、このうち利用者負担を除いた給付費は5兆5221・・・

続きを読む

2006年03月23日(木)

介護保険事業運営懇談会(第1回 3/23)《厚労省》

介護保険事業運営懇談会(第1回 3/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
厚生労働省が3月23日に開催した「介護保険事業運営懇談会」の初会合で配布された資料。同懇談会は介護保険事業運営に関して有識者から意見を聴く場として設けられている。この日は、介護保険制度の現状と見直しについて説明が行われた。現在、65歳以上の被保険者数は、この5年5ヶ月で約378万人が増加している。介護認定を受けた者は同じ期間に218万人から425万人に増加し、サービス受給者についても149万人から337万人に増えている・・・

続きを読む

2005年09月02日(金)

特定入所者介護サービス費に関する勧奨等の徹底について(9/2付 事務連絡)《厚労省》

特定入所者介護サービス費に関する勧奨等の徹底について(9/2付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ:
厚生労働省老健局が9月2日付で都道府県介護保険担当課宛てに出した特定入所者介護サービス費に関する勧奨等の徹底に関する事務連絡。厚労省は10月1日から施行される施設給付の見直しに先立ち、これまで全国介護保険担当課長会議等を通じて「特定入所者介護サービス費」、いわゆる補足給付を利用するよう勧めてきた。この事務連絡では、今回の施設給付の見直しによって、介護保険施設は多数の利用者との契約変更等が必要となるため・・・

続きを読む

2005年02月24日(木)

平成15年度介護保険事業状況報告(年報)について《厚労省》

平成15年度介護保険事業状況報告(年報)について《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ:
厚生労働省が2月24日に公表した「平成15年度介護保険事業状況報告(年報)」。報告では、第1号被保険者数、要介護認定者数のほか、サービス種別ごとの介護給付額などがまとめられている。

続きを読む

2005年01月14日(金)

介護保険事業状況報告(暫定)《厚労省》

介護保険事業状況報告(暫定)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ:
厚生労働省が毎月公表している「介護保険事業状況報告」の平成16年8月分。第1号被保険者数、要介護(要支援)認定者数、サービス種類別・要介護度別の保険給付状況などがまとめられている。また、現在議論が進んでいる介護保険制度の見直し内容の一部が、Q&A形式でまとめられている。例えば、「特別養護老人ホームの入居者から食費や居住費の負担を求めるのはなぜか」との問いに対し、「同じ要介護度でも在宅で生活する人と施設の・・・

続きを読む

2004年02月25日(水)

平成14年度介護保険事業状況報告(年報)について(2/25)《厚労省》

平成14年度介護保険事業状況報告(年報)について(2/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ:
厚生労働省が2月25日に公表した「平成14年度介護保険事業状況報告」。報告書では、①65歳以上の第1号被保険者数②要介護(要支援)認定者数③介護保険給付額─などの指標がまとめられている。第1号被保険者数は対前年度比77万人増の2393万人。介護給付費は対前年度比5376億円増の4兆6261億円となっている。

続きを読む

2003年11月04日(火)

介護保険事業状況報告 月報(暫定版)《厚労省》 

介護保険事業状況報告 月報(暫定版)《厚労省》 
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ:
11月4日に厚生労働省が公表した「介護保険事業状況報告月報(暫定版)」。2ページ~4ページは同報告の全国集計、5ページ以降は同報告を都道府県別に集計したものとなっている。同報告は、介護保険事業の実施状況について、保険者(市町村等)からの報告数値を全国集計したもの。平成15年8月末報告分を集計している。平成15年8月末時点の第1号被保険者数は2412万1802人、要介護認定者数は364万6292人となっている。居宅介護(支援)・・・

続きを読む

全93件中76 ~93件 表示 最初 | | 1 - 2 - 3 - 4 | 次 | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ