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2009年03月27日(金)
平成21年度の大学病院連携型高度医療人養成推進事業の公募を開始 文科省
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文部科学省は3月27日に、平成21年度大学病院連携型高度医療人養成推進事業の公募要領を公表した。
同事業は、複数の大学病院が緊密に連携・協力し、それぞれの得意分野による相互補完を図り、地域における関連医療機関を含む各病院を循環しながら修練や幅広い経験を積むことができる医師キャリア形成システムを構築することなどを目的に行われている。募集の対象は、卒後臨床研修において養われた基本的な臨床能力に基づき、大・・・
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2009年03月23日(月)
米国の医学教育制度を紹介、医学部制度改革への提案が示される
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文部科学省が3月23日に開催した、医学教育カリキュラム検討会で配布された資料。この日は、諸外国との医学教育の比較や、診療科等の医療を担う医師の養成について、関係者からヒアリングを行った。
資料には、アメリカの医学教育制度の紹介(p5~p7参照)や特徴(p14~p17参照)を示したものが提示されている。その上で、医師に相応しい学生を選抜するために、(1)現在の医学部の6年制を4年間プラス2年間とする(2)他学・・・
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2009年03月13日(金)
医学教育カリキュラムで看護職、救急医等からヒアリング 文科省検討会
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文部科学省が3月13日に開催した、医学教育カリキュラム検討会で配布された資料。この日は、看護及び救急、精神・神経科の関係者からのヒアリングが行われた。
ヒアリングでは、看護職から、実習期間、指導教官、受け持つ患者が不明で、学生実習が始まることや、いつからどの患者を受け持つなどの説明や紹介が看護職に対してはない、といった医学部臨地実習の現状が指摘された(p7参照)。
また、救急の立場からは、卒前・・・
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2009年02月27日(金)
医師国試、すべて症例問題とし卒前臨床実習との連続性を
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文部科学省が2月27日に開催した、医学教育カリキュラム検討会で配布された資料。この日は、前回に引き続き、地域や診療科に必要な医師を養成・確保するための方策について、関係者からヒアリングが行われた。
産婦人科に関するヒアリング資料では、今の医学卒前教育について、医師国家試験のガイドラインの問題点は、出題範囲が広すぎる、非臨床的問題も多く含まれている、と示されている。また、医師国家試験はすべて症例問題・・・
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2009年02月18日(水)
医師の臨床研修制度の見直し案をとりまとめ 文科省検討会
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文部科学省と厚生労働省が2月18日に開催した、臨床研修制度のあり方等に関する検討会で配布された資料。この日は、臨床研修制度等に関する意見のとりまとめ(案)が提示された。
案では、平成16年度に義務化された医師臨床研修制度の導入をきっかけに、大学病院が担ってきた地域の医療機関への医師の派遣機能が低下し、地域における医師不足問題が顕在化・加速したと指摘している(p4~p5参照)。
見直しの方向性として、・・・
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2009年02月13日(金)
地域や診療科に必要な医師を養成・確保するための方策、関係者からヒアリング
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文部科学省が2月13日に開催した、医学教育カリキュラム検討会で配布された資料。この日は、地域や診療科に必要な医師を養成・確保するための方策として、関係者からヒアリングが行われた。
資料には、地域や診療科に必要な医師を養成・確保に関する基礎資料として、地域医療を担う(1)医師養成の現状(2)医師の養成に関する取組―がまとめられたものが提示されている(p5~p11参照)。その中で、地域医療機関と連携した臨床・・・
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2009年02月02日(月)
平成19年度医学部卒業者の卒後翌年度の県内定着率、半数にも満たない結果
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文部科学省が2月2日に開催した、「医学教育カリキュラム検討会」の初会合で配布された資料。この検討会は、臨床研修制度の見直し、医師不足への対応など医学教育をめぐる状況を踏まえ、医学教育のカリキュラムに関する専門的事項について検討を行うために設置された。
主な検討事項は、(1)臨床研修の見直しを踏まえた医学教育の改善・充実方策(2)医師として必要な臨床能力の確実な習得を確保する方策(3)地域や診療科に必・・・
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2009年01月30日(金)
確かな臨床能力を備えた歯科医師養成方策、第1次報告書案を提示 文科省
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文部科学省が1月30日に開催した、歯学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議で配布された資料。この日は、第1次報告(案)が示された。
第1次報告案は「確かな臨床能力を備えた歯科医師養成方策」と題され、(1)歯科医師としての必要な臨床能力の確保(2)優れた歯科医師を養成する体系的な歯学教育の実施(3)歯科医師の社会的需要を見据えた優れた入学者の確保(4)未来の歯科医療を拓く研究者の養成―についてまとめ・・・
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2008年12月18日(木)
平成21年度からの医学部の収容定員の増加、学則変更認可を答申へ 文科省
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文部科学省は12月18日に、平成21年度からの医学部の収容定員の増加に係る学則変更認可について、同日に開催される大学設置・学校法人審議会で答申される予定であることを公表した。また、国立大学医学部の収容定員の増加に係る設置計画についても、回答される予定、と報告している(p1参照)。
具体的には、平成21年度からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る学則変更24校分、平成21年度から国立大学医学部の収容定員・・・
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2008年12月15日(月)
歯学教育の改善・充実に向け、これまでの論点を整理 文科省
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文部科学省が12月15日に開催した、歯学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議で配布された資料。この日は、これまでの論点整理が行われた。
この会議における主な意見には、「志望倍率の低迷は、入学時の基本的資質の低下につながっているかどうか問題」「臨床実習のカリキュラムではなく、臨床能力の質の担保について議論が必要」などがあった。そのため、歯学教育についてはこれまで、「臨床実習の時間数の減少と卒業・・・
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2008年12月05日(金)
今後4年間で全国立大学病院にNICU設置へ 文科省整備計画
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文部科学省は12月5日に、「大学病院の周産期医療体制整備計画」を公表した。計画では、「国立大学病院の周産期医療体制整備計画(4ヵ年計画)」と「国公私立大学病院の周産期医療に関する人材養成等の強化」について、概要と具体的な対応策が記載されている。
国立大学病院の周産期医療体制整備計画(4カ年計画)では、今後4年間(平成21年度~24年度)で、(1)NICU(新生児集中治療室)が未設置の国立大学病院の解消(2)半・・・
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2008年12月05日(金)
大学病院における周産期医療体制の状況を報告 文科省
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文部科学省が12月5日に公表した「大学病院における周産期医療体制等の調査結果」。これは、周産期医療体制等が大きな社会問題となっていることに鑑み、大学病院における現状について調査を行い、医学部を有する国公私立大学が設置する大学病院134病院(本院79病院、分院55病院)のうち、周産期医療を行っている113病院(本院79病院、分院34病院)の調査結果を公表したもの(p1参照)。
調査結果では、(1)NICU等の状況(2・・・
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2008年11月25日(火)
歯学の大学教育の在り方について諮問内容を検討 文科省
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文部科学省が11月25日に開催した、歯学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議で配布された資料。この日は、第三者評価と歯学部附属病院について議論された。
資料には、(1)9月11日に文科省が中央教育審議会に諮問した「中長期的な大学教育の在り方について」(p2~p9参照)(2)大学教育の質保証のための仕組みについて(p10~p19参照)(3)歯学教育の向上のための第三者評価システムに関する調査研究・・・
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2008年11月18日(火)
臨床研修に関するアンケート調査の実施状況、速報を公表
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文部科学省と厚生労働省が11月18日に開催した、臨床研修制度のあり方等に関する検討会で配布された資料。この日は、臨床研修に関するアンケート調査の実施状況(速報)が公表された(p9~p31参照)。
資料では、これまでの主な意見(未定稿)をまとめたものが示されている(p4~p8参照)。
また、臨床研修についてヒアリングが行われた。ヒアリングは、(1)新潟大学長(p32~p63参照)(2)京都大学医学研究科医学教・・・
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2008年11月04日(火)
平成21年度の医学部入学定員増員計画により、増員後定員は8486名に 文科省
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文部科学省は11月4日に、平成21年度の医学部入学定員の増員計画を公表した。緊急医師確保対策にもとづく増員と、今回の特例措置にもとづく増員を合わせた増員計画では、国立4528名、公立787名、私立3171名となり、増員後の入学定員は合計で8486名になるることが明らかになった(p2参照)。
資料では、各大学の地域医療貢献策や取組についてまとめている。(p3~p10参照)
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2008年09月08日(月)
文科省・厚労省合同で、臨床研修制度のあり方について、検討開始
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文部科学省と厚生労働省が9月8日に開催した、「臨床研修制度のあり方等に関する検討会」の初会合で配布された資料。この検討会は、より高い医師を養成する観点から、臨床研修制度と関連する諸制度等のあり方について検討するために設置された(p3参照)。
資料には、「安心と希望の医療確保ビジョン」や社会保障の機能強化のための緊急対策「5つの安心プラン」等から抜粋された、臨床研修制度の見直しや医師の偏在と教育に・・・
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2008年08月06日(水)
微量採血のための穿刺器具、122校の大学で不適切な使用
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文部科学省は8月6日に、医師等養成大学等における微量採血のための穿刺器具の取扱いについて、調査結果を公表した。
今回の調査は、文科省が、厚生労働省から「看護師養成所等における当該機器の不適切な事例が複数確認された」との連絡を受けたことから、大学の医学部等における教育活動の安全対策等に、万全を期すためと注意喚起を図るために、実施された(p1参照)。
調査結果によると、不適切な使用をしていた医師等・・・
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2008年08月05日(火)
医学部入学定員、過去最大程度まで増員を 文科省通知
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文部科学省は8月5日に、医学部を置く大学宛てに、平成21年度の医学部定員増について通知を出した。これは、6月27日に閣議決定された「経済財政改革の基本方針2008」を踏まえて、「早急に過去最大程度まで増員」するため、平成21年度の医師養成課程の入学定員の増員を促すもの(p3参照)。
対象となるのは、国公私立を通じて医師養成課程(医学に関する学部又は学科)を有する大学で、過去最大(8280名)の範囲内で、各大学・・・
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2008年07月31日(木)
大学の歯学教育の改善、充実に向けて、調査研究を開始 文科省
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文部科学省が7月31日に開催した、歯学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議の初会合で配布された資料。この会議は、大学の歯学教育の改善、充実に関する専門的事項について調査研究を行うことを目的としている。
歯科医師養成に関しては、近年、大学歯学部に入学する学生の資質低下や、歯学部卒業前の基本的な臨床技術の実習時間が減少傾向であることなどが指摘されている(p28参照)。
主な調査研究事項には、(・・・
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2008年07月18日(金)
高度医療人養成推進事業で19件を選定、連携大学数は延べ124大学
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文部科学省は7月18日に、平成20年度の「大学病院連携型高度医療人養成推進事業」の選定結果を公表した。この事業は、複数の大学病院が連携・協力し、それぞれの得意分野によって相互補完を図り、各病院を循環しながら修練や幅広い経験が積むことができる医師キャリア形成システムの構築を目指し、平成20年度から新規に開始された(p1参照)。
資料によると、選定は平成20年5月7~9日に28大学からの申請を受け付け、その後・・・
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2008年06月30日(月)
平成21年度から医学部定員増を申請している総数は38大学に 文科省
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文部科学省が6月30日に公表した、「緊急医師確保対策」に基づく平成21年度からの医学部の定員増に関する報道発表資料。
資料では、平成21年度から医学部の定員増を予定している26大学(p2参照)から申請書等の提出があり、文科省では、8月末に認定する予定で作業を進めている(p1参照)。
3月末までに申請等をした12大学を合わせると、平成21年度からの定員増を申請している総計は38大学となっている(p2参照)・・・
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2008年05月16日(金)
大学病院連携型高度医療人養成推進事業、国立大学を中心に28件申請
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文部科学省は5月16日に、平成20年度の「大学病院連携型高度医療人養成推進事業」の申請状況をまとめた資料を公表した。この事業では、複数の大学病院が連携し、それぞれの得意分野によって相互補完を図り、各病院を循環しながら修練や幅広い経験を積むことができる医師キャリア形成システムの構築を目指し、平成20年度から新規に開始された(p1参照)。
資料によると、申請を行ったのは合計28件で、内訳は国立大学21件、公・・・
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2008年04月25日(金)
「学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン」を公表 文科省
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文部科学省が4月25日に公表した「学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン」。
ガイドラインでは、(1)総論「学校生活管理指導表(アレルギー疾患用)」に基づく取り組み(p24~p39参照)(2)疾患各論(p40~p99参照)―の2章構成になっている。また、教職員、保護者、主治医用の「学校生活管理指導表(アレルギー疾患用)活用のしおり」(p11~p20参照)がまとめられている。
その他、参考資料として「ア・・・
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2008年02月27日(水)
「大学病院連携型高度医療人養成推進事業」の公募開始へ 文科省
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文部科学省が2月27日に開催した「大学病院連携型高度医療人養成推進事業」選定準備委員会で配布された資料。この委員会は、複数の大学病院が連携することで、より質の高い専門医や臨床研修者を養成するために行う「大学病院連携型高度医療人養成推進事業」の選定準備に関する調査審議を行う目的で設置された。
資料では、平成20年度事業の公募要領や、申請書作成・記入要領、審査要綱などが示されている(p4~p37参照)。今・・・
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2008年01月31日(木)
看護師学校などの指定規則改正に伴い、申請手続き等を説明 文科省
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文部科学省は、「保健師助産師看護師学校養成所指定規則等の一部を改正する省令」が公布されたことを受け、1月31日に改正に伴う事務手続きに関する説明会を開催した。
看護師教育については、統合分野を新たに設け、4単位増の97単位以上(3年課程)、保健師教育は2単位増の23単位以上、助産師教育は1単位増の23単位以上に改正される(p3~p4参照)。
施行日は、平成20年4月1日(平成21年度の入学生から新カリキュラムの適・・・
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