キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

全2,635件中1,776 ~1,800件 表示 最初 | | 70 - 71 - 72 - 73 - 74 | | 最後

2015年11月06日(金)

注目の記事 [改定速報] 地域包括診療料、苦労した施設基準は研修修了 中医協・総会1

中央社会保険医療協議会 総会(第311回 11/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は11月6日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催。「2014年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(2015年度調査)の速報案」を議題とし、「主治医機能の評価の新設や紹介率・逆紹介率の低い大病院における処方料等の適正化による影響を含む外来医療の機能分化・連携の実施状況調査」結果を示し、了承されている。 2014年度改定では、外来機能分化を進めるため、主治医機能(かかりつけ医機能)を評価する包括・・・

続きを読む

2015年11月06日(金)

注目の記事 [改定速報] 機能強化型在支病の不届出理由は看取り実績最多 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第311回 11/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 11月6日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、このほか、「2014年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(2015年度調査)の速報案」を議題とし、「在宅療養後方支援病院の新設や機能強化型在宅療養支援診療所等の評価の見直しによる影響、在宅における薬剤や衛生材料等の供給体制の推進等を含む在宅医療の実施状況調査」結果も公表した。 調査対象は機能強化型在支診(単独型)13施設、機能強化型在支診(連携型)117施設・・・

続きを読む

2015年11月06日(金)

注目の記事 [改定速報] 処方せんに残薬調整の可否に関する医師の指示欄 中医協・総会1

中央社会保険医療協議会 総会(第311回 11/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は11月6日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「個別事項・薬剤使用の適正化等」をテーマに、(1)長期処方、(2)高齢者への多剤処方―のほか、(3)残薬、(4)分割調剤等、(5)後発医薬品使用の促進―などを議論した(11月6日に既に一部をお伝えしています)。 (3)で、厚労省は多くの患者に残薬の経験がみられると説明。残薬の発生状況は「年齢の違い」や「処方日数・・・

続きを読む

2015年11月06日(金)

注目の記事 [改定速報] 処方医との情報共有前提に分割調剤拡大を提案 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第311回 11/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 診療報酬
 11月6日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、「個別事項・薬剤使用の適正化等」をテーマに、「残薬」のほか、「分割調剤等」、「後発医薬品使用の促進」なども議論した。 「分割調剤」は現在、長期保存が困難な場合や後発医薬品を初めて用いる場合に認められている(p779参照)。 厚労省は現在の分割調剤は、可能な場合が限られているが、分割調剤は医師からの処方を分割することで、薬局では分割されたタイミングで・・・

続きを読む

2015年11月06日(金)

注目の記事 [改定速報] 後発医薬品、一般名処方とその他で評価の差拡大 中医協・総会3

中央社会保険医療協議会 総会(第311回 11/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 診療報酬
 11月6日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、「個別事項・薬剤使用の適正化等」をテーマに、「残薬」、「分割調剤等」のほか、「後発医薬品使用の促進」も議論した。 厚労省は、前回2014年度診療報酬改定での後発医薬品の使用促進策により、後発医薬品の調剤割合が増加しており、薬局の備蓄品目数や在庫金額も増加傾向にあると説明。今後は、骨太の方針(経済財政運営と改革の基本方針2015)による新たな後発医薬品の数量・・・

続きを読む

2015年11月06日(金)

注目の記事 [改定速報] 後発医薬品使用促進の厚労省案に診療側が猛反発 中医協・総会4

中央社会保険医療協議会 総会(第311回 11/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 診療報酬
 11月6日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、「個別事項・薬剤使用の適正化等」をテーマに、「後発医薬品使用の促進」も議論した。 厚労省は説明に基づいて、「後発医薬品使用の促進」論点を、次のように示している(p827参照)。●新たな後発医薬品の数量シェア目標について、まず平成29年央に70%と設定されていることから、薬局の【後発医薬品調剤体制加算】と、医療機関における【後発医薬品使用体制加算】の算定要・・・

続きを読む

2015年11月06日(金)

注目の記事 [改定速報] 改良医療機器を用いた技術、C2の申請可能に 材料専門部会1

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第74回 11/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医薬品・医療機器 診療報酬
 厚生労働省は11月6日、中央社会保険医療協議会の「保険医療材料専門部会」を開催し、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「イノベーションの評価」をテーマに、(1)C2(新機能・新技術)区分、(2)医療ニーズの高い医療機器、(3)既存品と部分的に類似している場合の評価―などを議論した。 (1)に関して、企業がC2区分(新機能・新技術)での保険適用希望を申請した場合、保険医療材料専門組織において決定区分案を検討し、・・・

続きを読む

2015年11月06日(金)

注目の記事 [改定速報] イノベーションの評価全体の方向性は概ね了承 材料専門部会2

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第74回 11/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医薬品・医療機器 診療報酬
 11月6日の中央社会保険医療協議会の「保険医療材料専門部会」では、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「イノベーションの評価」をテーマに、(1)C2(新機能・新技術)区分、(2)医療ニーズの高い医療機器―のほか、(3)既存品と部分的に類似している場合の評価―を議論した。 (3)に関しては、新規医療材料の価格算定の際、既存の機能区分に属する医療材料のうち一部の機能のみ類似している場合があり、現在、類似機能区分・・・

続きを読む

2015年11月06日(金)

注目の記事 [改定速報] 新医薬品の処方日数制限の緩和に異論相次ぐ 中医協・総会1

中央社会保険医療協議会 総会(第311回 11/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は11月6日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「個別事項・薬剤使用の適正化等」をテーマに、(1)長期処方、(2)高齢者への多剤処方、(3)残薬、(4)分割調剤等、(5)後発医薬品使用の促進―などを議論した(11月6日に続報をお伝えします)。 (1)で、厚労省は近年、経年的に投薬期間(処方日数)が長くなる傾向あり、大規模の病院ほど、慢性疾患の薬剤(高脂血症・・・

続きを読む

2015年11月06日(金)

注目の記事 [改定速報] 高齢者の多剤処方減少への評価に意見割れる 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第311回 11/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 11月6日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「個別事項・薬剤使用の適正化等」をテーマに、長期処方のほか、「高齢者への多剤処方」も議論した。 厚労省は、高齢者が加齢に伴い、生理機能が低下して自らの服薬行動などに影響が出るほか、保有疾患数が増加して服用薬剤数も増加すると説明(p743参照)。高齢者ほど処方される薬剤数が増加し、2疾病以上の慢性疾患をもつ高齢者は平均・・・

続きを読む

2015年11月06日(金)

注目の記事 [改定速報] 機能区分の特例、次期改定では継続実施し検証へ 保険材料部会

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第74回 11/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医薬品・医療機器 診療報酬
 厚生労働省は11月6日、中央社会保険医療協議会の「保険医療材料専門部会」を開催し、次期2016年度改定に向けて、「イノベーションの評価」をテーマに、(1)迅速な保険導入に係る評価、(2)機能区分の特例―などを議論した。 (1)に関して、2012年度改定でデバイスラグ解消ため、迅速な保険導入にかかる評価の枠組みを試行的導入し、審査期間のうち申請者側の期間が一定日数(優先品目の新医療機器150日、通常品目の新医療機器・・・

続きを読む

2015年11月06日(金)

[告知] キーワードでみる厚生行政 vol.48 厚生政策情報センター

キーワードでみる厚生行政(第48号 11/6)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 診療報酬
 「キーワードでみる厚生行政」(10月28日~11月5日)(p1~p3参照)をアップしました。 今回は、(1)財務省が診療報酬のマイナス改定を提起(p2参照)、(2)がん患者の食欲低下と栄養食事指導(p3参照)―を解説。(1)は、10月30日に開かれた財務省の財政制度等審議会・財政制度分科会で提起されたもの。(2)は、11月4日の中央社会保険医療協議会で示された内容です。 勉強会や企画書の資料作成などにすぐに使え・・・

続きを読む

2015年11月06日(金)

[予定] 注目される来週の審議会スケジュール(11月9日~11月14日)

来週注目の審議会スケジュール(11月9日~11月14日)(11/6)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: その他
 来週11月9日(月)からの注目される医療・介護関連の審議会等は、「介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会」や「社会保障審議会障害者部会」などです。また、「中央社会保険医療協議会 総会」も開催され、次期診療報酬改定に向けた議論がさらに深められます(p1参照)。 9日の「介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会」では、介護保険の給付対象となる福祉用具や住宅改修に関し、利用者・保険者等の意見・要望を踏まえた新・・・

続きを読む

2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] 2次救急医療機関で夜間休日救急受け入れ評価 中医協・総会1

中央社会保険医療協議会 総会(第310回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は11月4日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「個別事項」をテーマに、(1)救急医療、(2)高度急性期医療、(3)小児・周産期医療、(4)栄養食事指導―などを議論した(11月4日に続報をお伝えします)。このうち、(1)の救急医療に関し、厚労省は論点として(i)2次救急医療機関などでの夜間休日の救急医療体制、(ii)救急医療管理加算―の2点をあげている。 (i)・・・

続きを読む

2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] ICU、重症患者の評価充実へシミュレーション 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第310回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療制度改革 医療保険
 11月4日の中央社会保険医療協議会「総会」では、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「個別事項」をテーマに、このほか、「高度急性期医療」での【特定集中治療室管理料】を議論した。 今回、厚労省は特定集中治療室(ICU)の「重症度、医療・看護必要度」A項目(処置・モニタリング)に関し、「心電図モニター」「輸液ポンプ」「シリンジポンプ」以外のA項目の評価に重み付けした場合の影響をシミュレーションして提示。A項目・・・

続きを読む

2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] ハイリスク妊娠管理加算の対象に精神疾患 中医協・総会3

中央社会保険医療協議会 総会(第310回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 11月4日の中央社会保険医療協議会「総会」では、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「個別事項」をテーマに、このほか、「小児・周産期医療」を議論した。小児・周産期医療関して、厚労省は論点として、(1)小児の慢性期医療、(2)精神疾患合併妊娠―の2点をあげている。 (1)で、在宅で人工呼吸器管理を必要とする小児や小児慢性特定疾患の患者数は増加傾向にあり、在宅移行支援策の充実が求められていると指摘・・・

続きを読む

2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] 栄養食事指導の対象に、がん、嚥下困難を追加 中医協・総会4

中央社会保険医療協議会 総会(第310回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 11月4日の中央社会保険医療協議会「総会」では、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「個別事項」をテーマに、このほか、「栄養食事指導」も議論している。 栄養食事指導に関して、厚労省は医師の指示に基づき管理栄養士が入院・外来・在宅の患者に対して行う栄養食事指導は、特別食が必要な患者が対象とされており、他の理由で特別食を必要としない限り、がん、摂食・嚥下困難などの患者は対象とされていないと指摘。がん患者・・・

続きを読む

2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] 基礎的医薬品の最低薬価区分新設など議論へ 薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第110回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医薬品・医療機器 診療報酬
 厚生労働省は11月4日、中央社会保険医療協議会の「薬価専門部会」を開催し、次期2016年度薬価改定に向けて、(1)長期収載品の薬価―のほか、(2)基礎的医薬品―を議論した(11月4日に既に一部お伝えしています)。 (2)に関して、基礎的医薬品とは、最低薬価では採算割れし供給維持が困難な一方、臨床上の必要性が高く将来にわたり継続的に製造販売されることが求められるもの。そこで、現在、一定要件(保険医療上の必要性が・・・

続きを読む

2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] 医療経済実態調査、一般病院の損益差率マイナス3.1% 調査小委

中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第42回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は11月4日、中央社会保険医療協議会の「調査実施小委員会」を開催し、「第20回医療経済実態調査」の結果を報告。診療側、支払側双方が結果を分析して別途、総会で議論したい旨の意思を示し、田辺国昭会長(東京大学大学院法学政治学研究科教授)は「11月中旬に改定率に関する意見を診療側・支払側に提出してもらい11月下旬に厚生労働大臣に提出する」と述べている。 調査は、医療機関等調査と保険者調査の2つで構成。・・・

続きを読む

2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] 後発医薬品の政府目標踏まえZ2の置き換え率議論 薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第110回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 診療報酬 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月4日、中央社会保険医療協議会の「薬価専門部会」を開催し、次期2016年度薬価改定に向けて、(1)長期収載品の薬価、(2)基礎的医薬品―を議論した(11月4日に続報をお伝えします)。 (1)では、前回2014年度改定で、長期収載品の薬価に関し、一定期間(5年)を経ても置き換えが進まなかった場合、以降の薬価改定ごとに、先発品の薬価を引き下げる特定引き下げ(Z2)ルールを導入した。具体的には、後発品への・・・

続きを読む

2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] 中医協の新委員に幸野氏、松原氏ら5名を選任 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第310回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は11月4日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、任期満了による委員退任に伴う、5人の新委員の選任を了承。次期2016年度改定に向けて、「個別事項」をテーマに議論した(11月4日に続報をお伝えします)。 今回、新たに選任されたのは、支払(1号)側の幸野庄司委員(健康保険組合連合会理事)、平川則男委員(日本労働組合総連合会総合政策局長)、松浦満晴委員(全日本海員組合組合長代行)の3名と、診療(2・・・

続きを読む

2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] 先進医療に関する提案書は先進医療会議で議論 基本問題小委

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第177回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は11月4日、中央社会保険医療協議会の「診療報酬基本問題小委員会」を開催し、「先進医療にかかる提案書の取り扱い案」などを議題とした。取り扱い案は10月30日の診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で議論・了承されたもの(10月30日に内容は既にお伝えしています)。 先進医療は先進医療会議で保険導入などの評価が行われるため、前回までの診療報酬改定では、先進医療として実施している技術の評価書は、医・・・

続きを読む

2015年10月30日(金)

注目の記事 [改定速報] 886件の提案、評価が必要な技術に737件提示 技術評価分科会

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(平成27年度 第1回 10/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 診療報酬 医学・薬学
 厚生労働省は10月30日、診療報酬調査専門組織の「医療技術評価分科会」を開催し、「2015年度医療技術の評価案」(p6~p7参照)(p27~p65参照)を議題とした。診療報酬改定では、入院料や各種加算などの診療報酬項目の見直し・新設・廃止などのほかに、新規の医療技術導入も行われる。このため、関係医学会からの要望などのうち、有効性・安全性等の高いものに関して、分科会で審査・評価して、結果を中医協総会に報告してい・・・

続きを読む

2015年10月30日(金)

[告知] キーワードでみる厚生行政 vol.47 厚生政策情報センター

キーワードでみる厚生行政(第47号 10/30)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革 診療報酬
 「キーワードでみる厚生行政」(10月21日~10月29日)(p1~p5参照)をアップしました。 今回は、(1)総合入院体制加算と化学療法の実施件数(p2~p4参照)、(2)精神科長期入院患者の地域移行(p5参照)―を解説。(1)、(2)とも、10月23日の中央社会保険医療協議会・総会で、それぞれ提示された内容です。 勉強会や企画書の資料作成などにすぐに使える、最新トピックスのデータです。・・・

続きを読む

2015年10月30日(金)

[予定] 注目される来週の審議会スケジュール(11月2日~11月7日)

来週注目の審議会スケジュール(11月2日~11月7日)(10/30)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: その他
 来週11月2日(月)からの注目される医療・介護関連の審議会等は、「中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会」や「ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口設置に係る説明会」などです。また、「中央社会保険医療協議会 総会」が週2回開催され、次期診療報酬改定に向けた大詰めの議論がされる見通しです(p1参照)。 4日の「中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会」では、医療経済・・・

続きを読む

全2,635件中1,776 ~1,800件 表示 最初 | | 70 - 71 - 72 - 73 - 74 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ