よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


(資料3)国交省説明資料 (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33997.html
出典情報 住宅確保要配慮者に対する居住支援機能等のあり方に関する検討会(第1回 7/3)《厚生労働省、国土交通省、法務省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

予算による住宅セーフティネット制度の推進
地方公共団体と国が協調して
セーフティネット住宅を供給する賃貸人等に対する支援を実施
○ 改修費補助

<賃貸人へ補助>

・補助対象工事:

・補 助

② バリアフリー化

地方公共団体

・補助限度額:4万円/月(国・地方計) 等

④ 子育て世帯対応

・補助対象費用:

・補 助 対 象:専用住宅

⑤ 耐震化

① 制度の周知、登録促進

・補 助 期 間:原則10年以内

⑥ 省エネ改修


・補助率:
・国の直接補助の場合は1/3
・地方公共団体を通じた間接
補助の場合は国1/3+地方1/3
・補助限度額:

100万円/戸(国・地方) 等
・管理要件:
原則専用住宅として10年以上

○ 家賃債務保証料等低廉化補助

・対象:
居住支援協議会、居住支援法人、

率:国1/2、地方1/2

・国 費 総 額:240万円/戸 等

③ 防火・消火対策

管理すること。

○ 居住支援活動等補助

<賃貸人へ補助>

・対 象 世 帯:原則月収15.8万円以下の世帯

① シェアハウス化

⑦ 交流スペース設置

○ 家賃低廉化補助

国において
居住支援活動に対する支援を
実施

② 入居の相談、マッチング
<保証会社 等へ 補助 >

③ 入居中の見守り、緊急対応

・対 象 世 帯:原則月収15.8万円以下の世帯

④ 死亡・退去時の家財整理

・対 象 費 用:家賃債務保証料、孤独死・残置物保険料、

⑤ 総合相談窓口(地方公共団体)

緊急連絡先引受けに係る費用
・補 助



・補助限度額:1,000万円

率:国1/2、地方1/2

・補助限度額:6万円(国・地方)

ただし、以下を行う場合、1,200万円

・補 助 対 象:登録住宅

① 外国人の支援

○ セーフティネット登録住宅への住替え補助<居住支援法人等へ補助>

③ サブリース方式

・対 象 世 帯:月収15.8万円以下の世帯
・補 助

率:国1/2、地方1/2

・補助限度額:10万円(国・地方)
・補 助 対 象:登録住宅

② 孤独・孤立対策



④ アウトリーチ型による入居支援
⑤ 入居後支援を実施する団体との連携
⑥ 家賃債務保証契約等における
緊急連絡先の引受け

6