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ヒアリング資料1 全国社会就労センター協議会 (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34228.html |
出典情報 | 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第30回 7/21)《厚生労働省》 |
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令和6年度障害福祉サービス等報酬改定に関する意見等(詳細)
<提案式での試算結果>
現行算定式(1)…現行の算定式で除外要件を適用しなかった場合の平均工賃月額の区分
現行算定式(2)…現行の算定式で除外要件を適用した場合の平均工賃月額の区分(現行算定式(1)からの変化を記載)
提案算定式……今回の提案算定式で除外要件を適用しない場合の平均工賃月額の区分(現行算定式(1)からの変化を記載)
No
主たる障害
定員数
1 身体(聴覚)
2 身体(聴覚)
3 身体・知的・精神
4 身体・知的・精神
5 精神
6 精神
7 精神
8 精神
9 精神
10 精神・発達
11 知的
12 知的
13 知的
14 知的
15 知的
16 知的
17 知的
18 知的
19 知的
20 知的
21 知的
22 知的・身体・精神
23 知的・精神・身体
24 知的・精神・身体
25
40
34
40
30
71
20
20
10
10
27
10
40
40
30
45
20
20
30
20
14
10
40
20
10
20
現行算定式(1)
【除外適用なし】
①
②
③
②
③
③
⑦
⑧
①
⑦
②
③
⑤
③
④
⑤
①
①
①
⑤
⑥
②
①
⑤
③
現行算定式(2)
提案算定式
【除外適用なし】
【除外適用なし】
(1)からの平均
(1)からの平均
報酬区分 (1)からの変化
報酬区分 (1)からの変化
工賃月額の変化
工賃月額の変化
①
→
1,971
①
→
3,738
②
→
106
②
→
1,601
③
→
47
①
↑2
13,220
②
→
79
②
→
4,102
②
↑1
1,370
②
↑1
11,330
②
↑1
4,529
①
↑2
19,710
⑦
→
296
⑤
↑2
8,814
⑧
→
0
⑦
↑1
7,056
①
→
798
①
→
2,847
⑦
→
228
③
↑4
16,771
②
→
177
①
↑1
8,309
③
→
0
②
↑1
4,642
⑤
→
84
⑤
→
2,468
③
→
0
②
↑1
3,599
④
→
0
③
↑1
1,506
⑤
→
0
④
↑1
4,362
①
→
0
①
→
3,861
①
→
1,147
①
→
13,641
①
→
146
①
→
3,339
⑤
→
68
⑤
→
1,444
⑥
→
738
⑤
↑1
1,463
②
→
0
②
→
2,932
①
→
874
①
→
8,791
③
↑2
6,777
③
↑2
9,564
②
↑1
4,217
①
↑2
13,153
差分平均
946
差分平均
6,891
平均工賃月額区分
①
45,000円以上
②
35,000円以上45,000円未満
③
30,000円以上35,000円未満
④
25,000円以上30,000円未満
⑤
20,000円以上25,000円未満
⑥
15,000円以上20,000円未満
⑦
10,000円以上15,000円未満
⑧
10,000円未満
提案式での試算結果からわかること
➡現状算定式にある除外項目では“反映しきれない課題”がある。
➡提案算定式では、特に精神障害者のように利用日数が少ない方を多く受け入れている事業所が抱える課題
を解決ができる。
11
<提案式での試算結果>
現行算定式(1)…現行の算定式で除外要件を適用しなかった場合の平均工賃月額の区分
現行算定式(2)…現行の算定式で除外要件を適用した場合の平均工賃月額の区分(現行算定式(1)からの変化を記載)
提案算定式……今回の提案算定式で除外要件を適用しない場合の平均工賃月額の区分(現行算定式(1)からの変化を記載)
No
主たる障害
定員数
1 身体(聴覚)
2 身体(聴覚)
3 身体・知的・精神
4 身体・知的・精神
5 精神
6 精神
7 精神
8 精神
9 精神
10 精神・発達
11 知的
12 知的
13 知的
14 知的
15 知的
16 知的
17 知的
18 知的
19 知的
20 知的
21 知的
22 知的・身体・精神
23 知的・精神・身体
24 知的・精神・身体
25
40
34
40
30
71
20
20
10
10
27
10
40
40
30
45
20
20
30
20
14
10
40
20
10
20
現行算定式(1)
【除外適用なし】
①
②
③
②
③
③
⑦
⑧
①
⑦
②
③
⑤
③
④
⑤
①
①
①
⑤
⑥
②
①
⑤
③
現行算定式(2)
提案算定式
【除外適用なし】
【除外適用なし】
(1)からの平均
(1)からの平均
報酬区分 (1)からの変化
報酬区分 (1)からの変化
工賃月額の変化
工賃月額の変化
①
→
1,971
①
→
3,738
②
→
106
②
→
1,601
③
→
47
①
↑2
13,220
②
→
79
②
→
4,102
②
↑1
1,370
②
↑1
11,330
②
↑1
4,529
①
↑2
19,710
⑦
→
296
⑤
↑2
8,814
⑧
→
0
⑦
↑1
7,056
①
→
798
①
→
2,847
⑦
→
228
③
↑4
16,771
②
→
177
①
↑1
8,309
③
→
0
②
↑1
4,642
⑤
→
84
⑤
→
2,468
③
→
0
②
↑1
3,599
④
→
0
③
↑1
1,506
⑤
→
0
④
↑1
4,362
①
→
0
①
→
3,861
①
→
1,147
①
→
13,641
①
→
146
①
→
3,339
⑤
→
68
⑤
→
1,444
⑥
→
738
⑤
↑1
1,463
②
→
0
②
→
2,932
①
→
874
①
→
8,791
③
↑2
6,777
③
↑2
9,564
②
↑1
4,217
①
↑2
13,153
差分平均
946
差分平均
6,891
平均工賃月額区分
①
45,000円以上
②
35,000円以上45,000円未満
③
30,000円以上35,000円未満
④
25,000円以上30,000円未満
⑤
20,000円以上25,000円未満
⑥
15,000円以上20,000円未満
⑦
10,000円以上15,000円未満
⑧
10,000円未満
提案式での試算結果からわかること
➡現状算定式にある除外項目では“反映しきれない課題”がある。
➡提案算定式では、特に精神障害者のように利用日数が少ない方を多く受け入れている事業所が抱える課題
を解決ができる。
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