(参考資料)-5

4. 過去3年間 (令和元年度一令和3年度) のGH 利用に関するニース把握状況と相談件数について

間 重度障害者 (医療的ケア含む) 方々からの要望・相談があれば件数をご記入ください。 自治体 : 408
アンケート調査 自治体主導のヒアリング 直接相談を受ける

A. 障害者・家族から | ある97件 ない248件 | ある2|件 ない306件 | ある 159件 ない 186 件

B. 相談支援事業所 ある27件 ない302件 | ある23件 ない302件 | ある|I3I件 ない 209件

C. GH・入所事業者 ある28件 ない300件 | ある24件 ない300件 | ある 77件 ない 254 件

D. 目立支援協議会 ある|I3件 ない3I6件 | あるI8件 ない308件 | ある 40件 ない 29| 件

E. 障害福祉団体 ある22件 ない307件 | ある26件 ない30I件 | ある 54件 ない 277 件

※福祉に係る行政サイドは障害当事者・保護者・相談文援事業所・目立支援協議会等の意見を聞き、それ
らのニーズを掌握しながら各種障害福祉施策の推進にあたるものと考えておりました。
〇③今回の調査から目治体独目で意向調査や障害福祉団体等との舌議を行う機会が少ないことが回答から見
えてきました。 これらの調査結末から、私たち(父母の会)目身が積極的に行政との協議の場を持つこ

とが必要と強く感じるところです。

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