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住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数(令和5年1月1日現在) (41 ページ)
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公開元URL | https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei02_02000289.html |
出典情報 | 住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数(令和5年1月1日現在)(7/226)《総務省》 |
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< 市 区 町 村 別 :【 日 本 人 住 民 】 自 然 減 少 >
○最も自然減少数の多い市区は神奈川県横浜市、町村は山口県周防大島町
最も自然減少率の大きい市区は北海道歌志内市、町村は奈良県黒滝村
日本人住民において、最も自然減少数の多い市区は神奈川県横浜市(△1万
6,142人 )、 町 村 は 山 口 県 周 防 大 島 町 ( △ 435人 ) で 、 最 も 自 然 減 少 率 の 大 き い 市
区 は 北 海 道 歌 志 内 市 ( △ 2.96% )、 町 村 は 奈 良 県 黒 滝 村 ( △ 3.85% ) と な っ て い
る 。( 第 19-9・ 19-10表 参 照 )
第19-9表 自然減少の多い市区【日本人住民】(令和4年中)
自然増減数
自然増減率
市区名
市区名
順
人 位
順
位
よこはまし
1
横浜市
大阪市
(神奈川県) △
16,142 1
(大阪府)
15,725 2
札幌市
名古屋市
(北海道)
△
12,242 3
神戸市
6
京都市
(愛知県)
△
9,713 4
新潟市
△
9,008 5
男鹿市
△
8,755 6
熱海市
9
静岡市
千葉市
2.96 1 周防大島町
△
2.91 2
△
6,896 7
土佐清水市
(北海道)
△
2.63 3
△
5,323 8
室戸市
(北海道)
△
2.47 4
(静岡県)
△
5,270 9
輪島市
(千葉県)
△
5,000 10
珠洲市
435 1
416 2
さつま町
小川町
(秋田県)
△
2.21 5
(静岡県)
△
2.18 6
毛呂山町
(鹿児島県) △
403 3
△
2.137 7
杉戸町
(埼玉県)
△
399 4
△
2.135 8
寄居町
(埼玉県)
△
359 5
(愛媛県)
△
355 6
(石川県)
△
2.1173 9
(石川県)
△
2.1171 10
大磯町
3.76
大鹿村
(長野県)
△
3.22
豊根村
(愛知県)
△
3.162
奥多摩町
御杖村
(東京都)
△
3.159
(奈良県)
△
3.14
(長野県)
△
3.123
(山口県)
△
3.116
(福島県)
△
3.09
(東京都)
△
3.06
さかえむら
(埼玉県)
△
349 7
栄村
かみのせきちょう
(埼玉県)
△
345 8
上関町
しょうわむら
(神奈川県) △
344 9
(千葉県)
339 10
よこしばひかりまち
横芝光町
3.85
△
みつえむら
おおいそまち
すずし
△
(福島県)
おくたままち
よりいまち
(高知県)
(奈良県)
とよねむら
すぎとまち
(高知県)
金山町
おおしかむら
あいなんちょう
愛南町
黒滝村
かねやままち
もろやままち
わじまし
ちばし
(山口県)
おがわまち
むろとし
(新潟県)
△
(神奈川県) △
さつまちょう
とさしみずし
(福岡県)
湯河原町
%
くろたきむら
ゆがわらまち
あたみし
しずおかし
10
芦別市
(京都府)
にいがたし
8
夕張市
(兵庫県)
きたきゅうしゅうし
北九州市
△
(北海道)
おがし
きょうとし
7
(北海道)
あしべつし
こうべし
5
赤平市
ゆうばりし
なごやし
4
歌志内市
すおうおおしまちょう
あかびらし
△
さっぽろし
3
順
% 位
うたしないし
おおさかし
2
第19-10表 自然減少の多い町村【日本人住民】(令和4年中)
自然増減数
自然増減率
町村名
町村名
順
人 位
昭和村
ひのはらむら
△
檜原村
< 市 区 町 村 別 :【 日 本 人 住 民 】 社 会 減 少 >
○最も社会減少数の多い市区は京都府京都市、町村は長崎県長与町
最も社会減少率の大きい市区は北海道夕張市、町村は熊本県球磨村
日 本 人 住 民 に お い て 、最 も 社 会 減 少 数 の 多 い 市 区 は 京 都 府 京 都 市( △ 2,562人 )、
町 村 は 長 崎 県 長 与 町 ( △ 434人 ) で 、 最 も 社 会 減 少 率 の 大 き い 市 区 は 北 海 道 夕 張
市( △ 1.89% )、町 村 は 熊 本 県 球 磨 村( △ 5.88% )と な っ て い る 。
( 第 19-11・1912表 参 照 )
第19-11表 社会減少の多い市区【日本人住民】(令和4年中)
社会増減数
社会増減率
順
市区名
市区名
人 位
順
位
きょうとし
1
京都市
2
江戸川区
ゆうばりし
(京都府)
△
2,562 1
夕張市
(東京都)
△
2,318 2
根室市
えどがわく
長崎市
神戸市
5
豊田市
(長崎県)
△
2,279 3
△
2,125 4
名寄市
(愛知県)
△
2,043 5
輪島市
広島市
(福岡県)
△
2,010 6
留萌市
呉市
堺市
10
横須賀市
1.78 2
(広島県)
△
1,667 7
歌志内市
△
1,612 8
稚内市
(大阪府)
△
1,490 9
御殿場市
(山形県)
△
1.70 3
(神奈川県) △
1,403 10
富良野市
△
434 1
(福島県)
△
387 2
養老町
(北海道)
△
1.63 4
(石川県)
△
1.60 5
(北海道)
△
1.45 6
篠栗町
(岐阜県)
△
301 3
(福岡県)
△
281 4
(北海道)
△
246 5
△
1.44 7
八雲町
(北海道)
△
223 6
(北海道)
△
1.40 8
△
1.35 9
(北海道)
△
1.27 10
矢巾町
ふらのし
(北海道)
△
215 7
39
4.46
渡名喜村
(沖縄県)
△
4.44
中川町
北山村
(北海道)
△
3.564
(和歌山県) △
3.563
青ヶ島村
(東京都)
△
3.53
十島村
(鹿児島県) △
3.41
とかしきそん
(岩手県)
△
206 8
渡嘉敷村
(福岡県)
△
204 9
留寿都村
(愛知県)
△
197 10
(沖縄県)
△
3.38
(北海道)
△
3.27
(群馬県)
△
3.13
るすつむら
みなみちたちょう
南知多町
(鹿児島県) △
としまむら
しんぐうまち
新宮町
三島村
あおがしまむら
やはばちょう
(静岡県)
5.88
きたやまむら
やくもちょう
(北海道)
△
なかがわちょう
えんがるちょう
遠軽町
(熊本県)
となきそん
しんひだかちょう
新ひだか町
球磨村
みしまむら
ささぐりまち
ごてんばし
よこすかし
浪江町
%
くまむら
(長崎県)
ようろうちょう
わっかないし
(広島県)
長与町
なみえまち
うたしないし
さかいし
9
△
るもいし
くれし
8
(北海道)
わじまし
ひろしまし
7
尾花沢市
(兵庫県)
きたきゅうしゅうし
北九州市
1.89 1
なよろし
とよたし
6
△
おばなざわし
こうべし
4
ながよちょう
(北海道)
ねむろし
ながさきし
3
順
% 位
第19-12表 社会減少の多い町村【日本人住民】(令和4年中)
社会増減数
社会増減率
順
町村名
町村名
人 位
うえのむら
上野村
○最も自然減少数の多い市区は神奈川県横浜市、町村は山口県周防大島町
最も自然減少率の大きい市区は北海道歌志内市、町村は奈良県黒滝村
日本人住民において、最も自然減少数の多い市区は神奈川県横浜市(△1万
6,142人 )、 町 村 は 山 口 県 周 防 大 島 町 ( △ 435人 ) で 、 最 も 自 然 減 少 率 の 大 き い 市
区 は 北 海 道 歌 志 内 市 ( △ 2.96% )、 町 村 は 奈 良 県 黒 滝 村 ( △ 3.85% ) と な っ て い
る 。( 第 19-9・ 19-10表 参 照 )
第19-9表 自然減少の多い市区【日本人住民】(令和4年中)
自然増減数
自然増減率
市区名
市区名
順
人 位
順
位
よこはまし
1
横浜市
大阪市
(神奈川県) △
16,142 1
(大阪府)
15,725 2
札幌市
名古屋市
(北海道)
△
12,242 3
神戸市
6
京都市
(愛知県)
△
9,713 4
新潟市
△
9,008 5
男鹿市
△
8,755 6
熱海市
9
静岡市
千葉市
2.96 1 周防大島町
△
2.91 2
△
6,896 7
土佐清水市
(北海道)
△
2.63 3
△
5,323 8
室戸市
(北海道)
△
2.47 4
(静岡県)
△
5,270 9
輪島市
(千葉県)
△
5,000 10
珠洲市
435 1
416 2
さつま町
小川町
(秋田県)
△
2.21 5
(静岡県)
△
2.18 6
毛呂山町
(鹿児島県) △
403 3
△
2.137 7
杉戸町
(埼玉県)
△
399 4
△
2.135 8
寄居町
(埼玉県)
△
359 5
(愛媛県)
△
355 6
(石川県)
△
2.1173 9
(石川県)
△
2.1171 10
大磯町
3.76
大鹿村
(長野県)
△
3.22
豊根村
(愛知県)
△
3.162
奥多摩町
御杖村
(東京都)
△
3.159
(奈良県)
△
3.14
(長野県)
△
3.123
(山口県)
△
3.116
(福島県)
△
3.09
(東京都)
△
3.06
さかえむら
(埼玉県)
△
349 7
栄村
かみのせきちょう
(埼玉県)
△
345 8
上関町
しょうわむら
(神奈川県) △
344 9
(千葉県)
339 10
よこしばひかりまち
横芝光町
3.85
△
みつえむら
おおいそまち
すずし
△
(福島県)
おくたままち
よりいまち
(高知県)
(奈良県)
とよねむら
すぎとまち
(高知県)
金山町
おおしかむら
あいなんちょう
愛南町
黒滝村
かねやままち
もろやままち
わじまし
ちばし
(山口県)
おがわまち
むろとし
(新潟県)
△
(神奈川県) △
さつまちょう
とさしみずし
(福岡県)
湯河原町
%
くろたきむら
ゆがわらまち
あたみし
しずおかし
10
芦別市
(京都府)
にいがたし
8
夕張市
(兵庫県)
きたきゅうしゅうし
北九州市
△
(北海道)
おがし
きょうとし
7
(北海道)
あしべつし
こうべし
5
赤平市
ゆうばりし
なごやし
4
歌志内市
すおうおおしまちょう
あかびらし
△
さっぽろし
3
順
% 位
うたしないし
おおさかし
2
第19-10表 自然減少の多い町村【日本人住民】(令和4年中)
自然増減数
自然増減率
町村名
町村名
順
人 位
昭和村
ひのはらむら
△
檜原村
< 市 区 町 村 別 :【 日 本 人 住 民 】 社 会 減 少 >
○最も社会減少数の多い市区は京都府京都市、町村は長崎県長与町
最も社会減少率の大きい市区は北海道夕張市、町村は熊本県球磨村
日 本 人 住 民 に お い て 、最 も 社 会 減 少 数 の 多 い 市 区 は 京 都 府 京 都 市( △ 2,562人 )、
町 村 は 長 崎 県 長 与 町 ( △ 434人 ) で 、 最 も 社 会 減 少 率 の 大 き い 市 区 は 北 海 道 夕 張
市( △ 1.89% )、町 村 は 熊 本 県 球 磨 村( △ 5.88% )と な っ て い る 。
( 第 19-11・1912表 参 照 )
第19-11表 社会減少の多い市区【日本人住民】(令和4年中)
社会増減数
社会増減率
順
市区名
市区名
人 位
順
位
きょうとし
1
京都市
2
江戸川区
ゆうばりし
(京都府)
△
2,562 1
夕張市
(東京都)
△
2,318 2
根室市
えどがわく
長崎市
神戸市
5
豊田市
(長崎県)
△
2,279 3
△
2,125 4
名寄市
(愛知県)
△
2,043 5
輪島市
広島市
(福岡県)
△
2,010 6
留萌市
呉市
堺市
10
横須賀市
1.78 2
(広島県)
△
1,667 7
歌志内市
△
1,612 8
稚内市
(大阪府)
△
1,490 9
御殿場市
(山形県)
△
1.70 3
(神奈川県) △
1,403 10
富良野市
△
434 1
(福島県)
△
387 2
養老町
(北海道)
△
1.63 4
(石川県)
△
1.60 5
(北海道)
△
1.45 6
篠栗町
(岐阜県)
△
301 3
(福岡県)
△
281 4
(北海道)
△
246 5
△
1.44 7
八雲町
(北海道)
△
223 6
(北海道)
△
1.40 8
△
1.35 9
(北海道)
△
1.27 10
矢巾町
ふらのし
(北海道)
△
215 7
39
4.46
渡名喜村
(沖縄県)
△
4.44
中川町
北山村
(北海道)
△
3.564
(和歌山県) △
3.563
青ヶ島村
(東京都)
△
3.53
十島村
(鹿児島県) △
3.41
とかしきそん
(岩手県)
△
206 8
渡嘉敷村
(福岡県)
△
204 9
留寿都村
(愛知県)
△
197 10
(沖縄県)
△
3.38
(北海道)
△
3.27
(群馬県)
△
3.13
るすつむら
みなみちたちょう
南知多町
(鹿児島県) △
としまむら
しんぐうまち
新宮町
三島村
あおがしまむら
やはばちょう
(静岡県)
5.88
きたやまむら
やくもちょう
(北海道)
△
なかがわちょう
えんがるちょう
遠軽町
(熊本県)
となきそん
しんひだかちょう
新ひだか町
球磨村
みしまむら
ささぐりまち
ごてんばし
よこすかし
浪江町
%
くまむら
(長崎県)
ようろうちょう
わっかないし
(広島県)
長与町
なみえまち
うたしないし
さかいし
9
△
るもいし
くれし
8
(北海道)
わじまし
ひろしまし
7
尾花沢市
(兵庫県)
きたきゅうしゅうし
北九州市
1.89 1
なよろし
とよたし
6
△
おばなざわし
こうべし
4
ながよちょう
(北海道)
ねむろし
ながさきし
3
順
% 位
第19-12表 社会減少の多い町村【日本人住民】(令和4年中)
社会増減数
社会増減率
順
町村名
町村名
人 位
うえのむら
上野村