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住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数(令和5年1月1日現在) (56 ページ)
出典
公開元URL | https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei02_02000289.html |
出典情報 | 住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数(令和5年1月1日現在)(7/226)《総務省》 |
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(2)都 道 府 県 別 の 年 齢 階 級 別 人 口
都 道 府 県 別 の 人 口 を 年 齢 3 区 分 別 に み る と 、総 計 で は 、人 口 に 占 め る 年 少 人 口
の 割 合 が 最 も 大 き い の は 、 沖 縄 県 ( 16.41% ) で 、 次 い で 滋 賀 県 ( 13.38% )、 佐
賀 県 ( 13.20% ) の 順 で 続 い て お り 、 一 方 、 年 少 人 口 の 割 合 が 最 も 小 さ い の は 、
秋 田 県 ( 9.26% ) で 、 次 い で 青 森 県 ( 10.19% )、 北 海 道 ( 10.37% ) の 順 で 続 い
て い る 。( 第 27-1表 、 第 28-1表 参 照 )
第27-1表 年少人口の割合が大きい都道府県、小さい都道府県【総計】(令和5年人口)
年少人口の割合が大きい都道府県
順位 都道府県
割合(%)
1 沖縄県*
16.41
2 滋賀県*
13.38
3 佐賀県*
13.20
4 福岡県*
13.04
5 鹿児島県*
13.010
6 熊本県*
13.005
7 宮崎県*
12.89
8 愛知県*
12.79
9 広島県*
12.37
10 岡山県*
12.31
年少人口の割合が小さい都道府県
順位 都道府県
割合(%)
1
秋田県*
9.26
2
青森県*
10.19
3
北海道*
10.37
4
岩手県*
10.58
5
高知県*
10.67
6
山形県*
10.91
7
新潟県*
10.94
8
富山県
10.96
9
徳島県*
11.02
10 福島県*
11.04
注)外国人住民の「男性総数が1~9人」「女性総数が1~9人」「男女総数が49人以下」のいずれかに
該当する市区町村がある場合における外国人住民の年齢階級別人口の公表の取り扱いについては、
下表のとおり。(次表以降においても同様である。)
外国人住民の年齢階級別人口
男性総数、
5歳ごと等の内訳
女性総数、
男女計総数
① 外国人住民の「男性総数が1~9人」
〃
「女性総数が1~9人」
公表
非公表※
〃
「男女計総数が49人以下」
のいずれかに該当する市区町村
公表
② 上記①を含む郡、都道府県、市計、町村計等
公表
(非公表※分の人口を含まず)
※上記①・②に該当する場合には、名称に「*」を表示
日本人住民では、人口に占める年少人口の割合が最も大きいのは、沖縄県
( 16.55% )で 、次 い で 滋 賀 県( 13.48% )、佐 賀 県( 13.29% )の 順 で 続 い て お り 、
一 方 、 年 少 人 口 の 割 合 が 最 も 小 さ い の は 、 秋 田 県 ( 9.29% ) で 、 次 い で 青 森 県
( 10.23% )、 北 海 道 ( 10.42% ) の 順 で 続 い て い る 。( 第 27-2表 、 第 28-2表 参 照 )
第27-2表 年少人口の割合が大きい都道府県、小さい都道府県【日本人住民】(令和5年人口)
年少人口の割合が大きい都道府県
順位 都道府県
割合(%)
1 沖縄県
16.55
2 滋賀県
13.48
3 佐賀県
13.29
4 福岡県
13.16
5 熊本県
13.12
6 鹿児島県
13.10
7 宮崎県
12.97
8 愛知県
12.84
9 広島県
12.47
10 岡山県
12.43
年少人口の割合が小さい都道府県
順位 都道府県
割合(%)
1
秋田県
9.29
2
青森県
10.23
3
北海道
10.42
4
岩手県
10.63
5
高知県
10.72
6
山形県
10.97
7
新潟県
11.00
8
富山県
11.01
9
徳島県
11.08
10 福島県
11.10
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都 道 府 県 別 の 人 口 を 年 齢 3 区 分 別 に み る と 、総 計 で は 、人 口 に 占 め る 年 少 人 口
の 割 合 が 最 も 大 き い の は 、 沖 縄 県 ( 16.41% ) で 、 次 い で 滋 賀 県 ( 13.38% )、 佐
賀 県 ( 13.20% ) の 順 で 続 い て お り 、 一 方 、 年 少 人 口 の 割 合 が 最 も 小 さ い の は 、
秋 田 県 ( 9.26% ) で 、 次 い で 青 森 県 ( 10.19% )、 北 海 道 ( 10.37% ) の 順 で 続 い
て い る 。( 第 27-1表 、 第 28-1表 参 照 )
第27-1表 年少人口の割合が大きい都道府県、小さい都道府県【総計】(令和5年人口)
年少人口の割合が大きい都道府県
順位 都道府県
割合(%)
1 沖縄県*
16.41
2 滋賀県*
13.38
3 佐賀県*
13.20
4 福岡県*
13.04
5 鹿児島県*
13.010
6 熊本県*
13.005
7 宮崎県*
12.89
8 愛知県*
12.79
9 広島県*
12.37
10 岡山県*
12.31
年少人口の割合が小さい都道府県
順位 都道府県
割合(%)
1
秋田県*
9.26
2
青森県*
10.19
3
北海道*
10.37
4
岩手県*
10.58
5
高知県*
10.67
6
山形県*
10.91
7
新潟県*
10.94
8
富山県
10.96
9
徳島県*
11.02
10 福島県*
11.04
注)外国人住民の「男性総数が1~9人」「女性総数が1~9人」「男女総数が49人以下」のいずれかに
該当する市区町村がある場合における外国人住民の年齢階級別人口の公表の取り扱いについては、
下表のとおり。(次表以降においても同様である。)
外国人住民の年齢階級別人口
男性総数、
5歳ごと等の内訳
女性総数、
男女計総数
① 外国人住民の「男性総数が1~9人」
〃
「女性総数が1~9人」
公表
非公表※
〃
「男女計総数が49人以下」
のいずれかに該当する市区町村
公表
② 上記①を含む郡、都道府県、市計、町村計等
公表
(非公表※分の人口を含まず)
※上記①・②に該当する場合には、名称に「*」を表示
日本人住民では、人口に占める年少人口の割合が最も大きいのは、沖縄県
( 16.55% )で 、次 い で 滋 賀 県( 13.48% )、佐 賀 県( 13.29% )の 順 で 続 い て お り 、
一 方 、 年 少 人 口 の 割 合 が 最 も 小 さ い の は 、 秋 田 県 ( 9.29% ) で 、 次 い で 青 森 県
( 10.23% )、 北 海 道 ( 10.42% ) の 順 で 続 い て い る 。( 第 27-2表 、 第 28-2表 参 照 )
第27-2表 年少人口の割合が大きい都道府県、小さい都道府県【日本人住民】(令和5年人口)
年少人口の割合が大きい都道府県
順位 都道府県
割合(%)
1 沖縄県
16.55
2 滋賀県
13.48
3 佐賀県
13.29
4 福岡県
13.16
5 熊本県
13.12
6 鹿児島県
13.10
7 宮崎県
12.97
8 愛知県
12.84
9 広島県
12.47
10 岡山県
12.43
年少人口の割合が小さい都道府県
順位 都道府県
割合(%)
1
秋田県
9.29
2
青森県
10.23
3
北海道
10.42
4
岩手県
10.63
5
高知県
10.72
6
山形県
10.97
7
新潟県
11.00
8
富山県
11.01
9
徳島県
11.08
10 福島県
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