よむ、つかう、まなぶ。
【資料2-1】岡田参考人提出資料 (34 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34471.html |
出典情報 | 腎疾患対策及び糖尿病対策の推進に関する検討会(第3回 8/2)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
Q; CKD連携(2)
腎臓内科専門医727名のアンケート
(8)紹介患者が多いGFR区分は?(複数解答可)
0
20
40
60
80
100
(%)
Q:どの腎機能レベルから腎臓専門医と併診
すべきと考えますか?
G1
(GFR≧90)
G2
(GFR60-89)
G3a
(GFR45-59)
G3b
(GFR30-44)
G4
(GFR15-29)
G5
(GFR<15)
紹介も逆紹介もG3bが中心(最多)だが、紹介ではGFRがより低めの患者に、逆紹介
ではGFRがより高めの患者に偏りあり
34
腎臓内科専門医727名のアンケート
(8)紹介患者が多いGFR区分は?(複数解答可)
0
20
40
60
80
100
(%)
Q:どの腎機能レベルから腎臓専門医と併診
すべきと考えますか?
G1
(GFR≧90)
G2
(GFR60-89)
G3a
(GFR45-59)
G3b
(GFR30-44)
G4
(GFR15-29)
G5
(GFR<15)
紹介も逆紹介もG3bが中心(最多)だが、紹介ではGFRがより低めの患者に、逆紹介
ではGFRがより高めの患者に偏りあり
34
関連画像
ページ内で利用されている画像ファイルです。
有料会員登録をして頂くことで、このページ内で利用されている画像を個別に閲覧・ダウンロードすることができるようになります。
有料会員登録のお問い合わせはこちらから。