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【資料2-1】岡田参考人提出資料 (45 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34471.html
出典情報 腎疾患対策及び糖尿病対策の推進に関する検討会(第3回 8/2)《厚生労働省》
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定点観測地点(岡山県美作(MCKD-NET)における診療連携と診療水準の推移(2019~2022年)
2019年4~6月

2020年4~6月

2021年4~6月

2022年4~6月

連携体制に参加している腎臓専門医数

1

1

4

4

連携体制に参加している専門医療施設数

11

11

11

11

連携体制に参加したかかりつけ医数(CKD対策協力医)

58

65

89

90

連携体制に参加している他職種(保健師、腎臓病療養指導
士)

なし

紹介患者数(かかりつけ医から専門医へ)

18

16

17

47

紹介基準に沿った紹介患者数(黄色枠での紹介数、
eGFR>45での紹介数)

11

5

10

27

腎代替療法の導入依頼患者数

2

0

2

4

逆紹介患者数(専門医からかかりつけ医へ)

0

0

0

32

病診連携(二人主治医制)でフォロー中の患者総数(連携
患者数)

63

78

72

93

連携参加かかりつけ医*におけるガイドライン普及率

77.6%

80.4%

85.70%

77.40%

連携体制でケア中の患者における栄養指導の実施率

76.2%

71.8%

40.30%

59.10%

連携体制でケア中の患者における血圧<140/90mmHgの割
合(75歳以上では血圧<150/90mmHg)

81.0%

77.8%

73.6%

71.0%

連携体制でケア中の患者におけるHb11~13g/dLの割合(75
歳以上ではHb9~13g/dL)

87.3%

91.0%

84.7%

90.3%

連携体制でケア中のDKD患者におけるHbA1c<7%の割合
(75歳以上ではHbA1c<8%)

78.3%

81.3%

89.5%

84.9%

腎代替療法導入依頼患者におけるSDM実施率

100.0%

導入依頼患者なし

50%

11.80%

診療連携体制の実際

薬剤師、保健師参加 薬剤師、保健師参加

薬剤師、保健師参加

診療連携による医療水準の向上

病診連携制度
のもとでは、
標準治療
の達成率が
高い

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