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【資料2-2】要参考人提出資料 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34471.html |
出典情報 | 腎疾患対策及び糖尿病対策の推進に関する検討会(第3回 8/2)《厚生労働省》 |
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療養士育成における今後の課題【考 察】
腎臓病療養指導士を更に増やすために
➢ 療養士全体数の増員・・・適正な人数は不明 → 6千~2万人程度が一応の目安?
CKD患者
DM患者
1500万人(G3b以降で200万人)
1000万人
専門医数 6千人
専門医数 6千人
CKDE 2.4千人
CDEJ 1万9千人
(今後の計画)
• 広報活動の強化
• 療養士不在の日本腎臓学会認定教育施設(700施設の約6割)への働きかけ
• 腎臓専門医の育成(とくに偏在地域)
➢ 地域格差の解消、専門医の少ない都道府県・地域への重点的配置
(今後の計画)
• 都道府県ごとに設置する予定の療養士の協議会を中心に、地域ごとに偏在
是正に取り組む
• 地域ごとにキーパーソンを配置
• 認定試験のCBT化も今後の検討課題
12
腎臓病療養指導士を更に増やすために
➢ 療養士全体数の増員・・・適正な人数は不明 → 6千~2万人程度が一応の目安?
CKD患者
DM患者
1500万人(G3b以降で200万人)
1000万人
専門医数 6千人
専門医数 6千人
CKDE 2.4千人
CDEJ 1万9千人
(今後の計画)
• 広報活動の強化
• 療養士不在の日本腎臓学会認定教育施設(700施設の約6割)への働きかけ
• 腎臓専門医の育成(とくに偏在地域)
➢ 地域格差の解消、専門医の少ない都道府県・地域への重点的配置
(今後の計画)
• 都道府県ごとに設置する予定の療養士の協議会を中心に、地域ごとに偏在
是正に取り組む
• 地域ごとにキーパーソンを配置
• 認定試験のCBT化も今後の検討課題
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