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ヒアリング資料4 特定非営利活動法人 日本高次脳機能障害友の会 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34626.html |
出典情報 | 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第34回 8/9)《厚生労働省》 |
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特定非営利活動法人 日本高次脳機能障害友の会の概要
1.設立年月日: 平成12年4月
任意団体日本脳外傷友の会
平成18年7月12日 特定非営利活動法人 日本脳外傷友の会 (設立)
平成30年11月29日 特定非営利活動法人 日本高次脳機能障害友の会 (名称変更)
2.活動目的及び主な活動内容:
交通事故や脳梗塞などによって脳に損傷を負い、後遺症として高次脳機能障害を持った者及びその家族並び
に高次脳機能障害者と家族が参加している支援団体等に対し、それぞれの障害についての正しい知識の普及
と情報の提供を行い、障害者本人の社会復帰、社会参加の促進を図る一方、一般世間が高次脳機能障害に対
し理解を深めると共に就労や復学、復職に向けて支援活動を通じ、高次脳機能障害者とその家族が安心して生
活を営める環境を築く事により一人一人がより充実した社会参加の実現に向けて、長年にわたり活動している。
【主な活動内容】
・ 日本高次脳機能障害友の会全国大会の開催
・ 関係機関への高次脳機能障害普及・啓発活動
・ 当事者に対する社会復帰・社会参加の支援
・ メール通信の発行
3.加盟団体数(又は支部数等):57団体(令和5年7月時点)
4.会員数:約2,500名(令和5年7月時点)
5.法人代表: 理事長 片岡保憲
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1.設立年月日: 平成12年4月
任意団体日本脳外傷友の会
平成18年7月12日 特定非営利活動法人 日本脳外傷友の会 (設立)
平成30年11月29日 特定非営利活動法人 日本高次脳機能障害友の会 (名称変更)
2.活動目的及び主な活動内容:
交通事故や脳梗塞などによって脳に損傷を負い、後遺症として高次脳機能障害を持った者及びその家族並び
に高次脳機能障害者と家族が参加している支援団体等に対し、それぞれの障害についての正しい知識の普及
と情報の提供を行い、障害者本人の社会復帰、社会参加の促進を図る一方、一般世間が高次脳機能障害に対
し理解を深めると共に就労や復学、復職に向けて支援活動を通じ、高次脳機能障害者とその家族が安心して生
活を営める環境を築く事により一人一人がより充実した社会参加の実現に向けて、長年にわたり活動している。
【主な活動内容】
・ 日本高次脳機能障害友の会全国大会の開催
・ 関係機関への高次脳機能障害普及・啓発活動
・ 当事者に対する社会復帰・社会参加の支援
・ メール通信の発行
3.加盟団体数(又は支部数等):57団体(令和5年7月時点)
4.会員数:約2,500名(令和5年7月時点)
5.法人代表: 理事長 片岡保憲
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