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資料4-3 企業から提出された開発工程表の概要等(第I回要望) (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00030.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第56回 8/30)《厚生労働省》
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要望番


企業名

成分名

販売名

承認内容

承認済み(承認月)

デカドロン錠

抗悪性腫瘍剤(シスプラチンなど)投与に伴う消化器
症状(悪心、嘔吐)
(4mg剤の剤形追加)

2014年2月

日本ベーリンガー・インゲ
カフェインクエン酸塩
ルハイム

レスピア静注・経口液

早産・低出生体重児における原発性無呼吸(未熟児
無呼吸発作)

2014年3月

203

持田製薬

トレプロスト注射液

肺動脈性肺高血圧(WHO機能分類クラス II、III及び
IV)

2014年3月

205

バイオジェン・アイデック・
ジャパン

ナタリズマブ

タイサブリ点滴静注

多発性硬化症の再発予防及び身体的障害の進行抑


2014年3月

374

サノフィ

4価髄膜炎菌ワクチン(ジフテリ
メナクトラ筋注
アトキソイド結合体)

髄膜炎菌(血清型A、C、Y及びW-135)による侵襲
性髄膜炎菌感染症の予防

2014年7月

142

マイラン製薬

システアミン酒石酸塩

176

日医工

94

289

ファイザ-

デキサメタゾン

トレプロスチニル

ボリコナゾール

ニシスタゴンカプセル 腎性シスチン症
<小児用法・用量の追加>
**小児(2歳以上12歳未満及び12歳以上で体重50kg
未満)
ボリコナゾール注射剤による治療を行った後、通常、
ボリコナゾールとして1回9mg/kgを1日2回食間に経口
投与する。なお、効果不十分の場合には1mg/kgずつ
増量し、忍容性が不十分の場合には1mg/kgずつ減
量する(最大投与量として350mgを用いた場合は
50mgずつ減量する)。
ブイフェンド静注用、ブ
ただし、1回350mg1日2回を上限とする。
イフェンド錠

2014年7月

2014年9月

**小児(12歳以上で体重50kg以上)
ボリコナゾール注射剤による治療を行った後、通常、
ボリコナゾールとして1回200mgを1日2回食間に経口
投与する。なお、効果不十分の場合には1回300mg1
日2回まで増量できる。
<剤形の追加>
ブイフェンドライシロップ2800mg
26

シャイアー

アナグレリド塩酸塩

アグリリンカプセル

本態性血小板血症

2014年9月

157

ノーベルファーマ

ストレプトゾシン

ザノサー点滴静注用

膵・消化管神経内分泌腫瘍

2014年9月

53

MSD

ペグインターフェロンα-2b

ペグイントロン

悪性黒色腫における術後補助療法

2015年5月

292

ヤンセンファーマ

ボルテゾミブ

ベルケイド

マントル細胞リンパ腫

2015年6月

50

バイエル薬品

イロプロスト

ベンテイビス吸入液

成人における肺動脈性肺高血圧症(NYHA機能分類
Ⅲ又はⅣ)

2015年9月

公知
申請