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資料4-3 企業から提出された開発工程表の概要等(第I回要望) (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00030.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第56回 8/30)《厚生労働省》
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要望番

304

企業名

ファイザ-

成分名

販売名

メチルプレドニゾロンコハク酸エ ソル・メドロール静注
ステルナトリウム


承認内容

ネフローゼ症候群

承認済み(承認月)

公知
申請

2011年5月



2011年5月



342

サンド

リファンピシン

〈適応菌種〉
本剤に感性のマイコバクテリウム属
リファンピシンカプセル
〈適応症〉
「サンド」
マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症
を含む非結核性抗酸菌症

342

第一三共

リファンピシン

リファジンカプセル

〈適応菌種〉
本剤に感性のマイコバクテリウム属
〈適応症〉
マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症
を含む非結核性抗酸菌症

2011年5月



343

武田薬品工業

リュープロレリン酢酸塩

リュープリン注射用

通常、4週に1回リュープロレリン酢酸塩として30μ
g/kgを皮下に投与する。なお、症状に応じて180μ
g/kgまで増量できる。
(下線部追加)

2011年5月



日本血液製剤機構

D(Rho)陰性で以前にD(Rho)因子で感作を受けてい
ない女性に対し,以下の場合に投与することにより,
抗D人免疫グロブリン D(Rho)因子による感作を抑制する.
乾燥抗D(Rho)人免疫グロブリン 筋注用1000倍「日本 ・流産後、人工妊娠中絶後、異所性妊娠後、妊娠中
血液製剤機構」
の検査・処置後(羊水穿刺,胎位外回転術等)又は腹
部打撲後等のD(Rho)感作の可能性がある場合
・妊娠28週前後

2011年5月



日本製薬

D(Rho)陰性で以前にD(Rho)因子で感作を受けてい
ない女性に対し,以下の場合に投与することにより,
D(Rho)因子による感作を抑制する.
抗Dグロブリン筋注用
乾燥抗D(Rho)人免疫グロブリン
・流産後、人工妊娠中絶後、異所性妊娠後、妊娠中
1000倍「ニチヤク」
の検査・処置後(羊水穿刺,胎位外回転術等)又は腹
部打撲後等のD(Rho)感作の可能性がある場合
・妊娠28週前後

2011年5月



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