入院・外来医療等の調査・評価分科会におけるこれまでの検討状況について検討結果(中間とりまとめ)(案) 入-1参考3 (186 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00209.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第7回 9/14)《厚生労働省》 |
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中医協 総-8
5.6.21
○ 紹介無しで外来受診した患者の割合を病床規模別に見たところ、全体的に減少傾向にあり、病床数が多い
病院において比較的減少傾向が顕著であり、令和2年は500床以上の病床規模においては5割以下になった。
100%
94.3%
92.7%
91.9%
90%
95.2%
95.1%
92.7%
94.5%
91.4%
90.8%
92.3%
90.5%
88.8%
88.6%
90.1%
86.3%
87.5%
80%
81.9%
82.2%
80.6%
75.5%
92.4%
89.9%
88.4%
85.1%
83.7%
82.1%
89.1%
86.9%
87.80%
89%
86.2%
86.4%
86.2%
85.6%
82.7%
82.1%
80.1%
77.8%
84.8%
87.8%
85.8%
82.5%
77.7%
75.0%
72.9%
77.8%
70.5%
75.0%
70%
72.2%
73.3%
69.8%
62.6%
20-49床
50-99床
65.0%
64.7%
57.8%
60%
50%
67.4%
100-199床
200-299床
300-399床
400-499床
500-699床
700床以上
59.6%
54.7%
48.1%
40%
42.0%
平成11年
平成14年
平成17年
平成20年
平成23年
平成26年
平成29年
出典:平成11年から令和2年患者調査を基に作成。
注1:平成11年~平成14年については「300~499床」をまとめて集計しているため、平成17年以降より「300~399床」、「400~499床」に分けて表示。
注2:平成23年患者調査については、宮城県の石巻医療圏、気仙沼医療圏及び福島県を除いた数値。
令和2年
186