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入院・外来医療等の調査・評価分科会におけるこれまでの検討状況について検討結果（中間とりまとめ）（案） 入－１参考３ (58 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00209.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会（令和5年度第7回 9／14）《厚生労働省》 |
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発症から入棟までの日数と患者割合について
診調組 入－１参考
５ ． ９ ． ６
○ 疾患毎の発症から入棟までの日数で区別した患者割合は以下のとおり。
○ 脳血管疾患の患者は運動器疾患と比較して発症から入棟までの日数が長い患者が多かった。
（％）
45
40
35
30
25
20
15
10
5
0
全体
脳血管
0~7日
8～14日
運動器
15～30日
出典：一般社団法人回復期リハビリテーション協会より提供
（2022年度「回復期リハビリテーション病棟の現状と課題に関する調査報告書」）
31～45日
46～60日
廃用
61日以上
58
診調組 入－１参考
５ ． ９ ． ６
○ 疾患毎の発症から入棟までの日数で区別した患者割合は以下のとおり。
○ 脳血管疾患の患者は運動器疾患と比較して発症から入棟までの日数が長い患者が多かった。
（％）
45
40
35
30
25
20
15
10
5
0
全体
脳血管
0~7日
8～14日
運動器
15～30日
出典：一般社団法人回復期リハビリテーション協会より提供
（2022年度「回復期リハビリテーション病棟の現状と課題に関する調査報告書」）
31～45日
46～60日
廃用
61日以上
58