よむ、つかう、まなぶ。
費ー1参考1○制度見直しに関する検討(その2)について (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000182080_00016.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第65回 10/4)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
分析対象集団に係るこれまでの議論について
中医協総会(令和3年5月26日)における主な意見
○ 今後、分析不能とされた分析対象集団が、より多くの割合を占める場合など、より複雑なケースや、判断に苦慮するケースが出
てくることも考えられる。費用対効果評価専門部会において検討の上、今後の運用について整理すべきではないか。
○ 一定程度実績を積み重ねていく中で、ある程度のルールを作っていくことは必要。分析不能とされた場合の取扱いについては、
あらかじめルールとして設定しておく必要があるのではないか。
令和4年度費用対効果評価制度改革の骨子(令和3年12月1日)(抄)
○ 分析対象集団の一部が分析不能となった場合の取扱いについては、 引き続き、個別の事例ごとの検討を行いながら事例を収集し
つつ、必要に応じて検討することとする。
費用対効果評価専門部会主な意見(令和5年7月12日、8月2日)
○ 分析不能なケースがあることを踏まえれば、分析不能時の取扱いを明確にすることは必要であると考える。
21
中医協総会(令和3年5月26日)における主な意見
○ 今後、分析不能とされた分析対象集団が、より多くの割合を占める場合など、より複雑なケースや、判断に苦慮するケースが出
てくることも考えられる。費用対効果評価専門部会において検討の上、今後の運用について整理すべきではないか。
○ 一定程度実績を積み重ねていく中で、ある程度のルールを作っていくことは必要。分析不能とされた場合の取扱いについては、
あらかじめルールとして設定しておく必要があるのではないか。
令和4年度費用対効果評価制度改革の骨子(令和3年12月1日)(抄)
○ 分析対象集団の一部が分析不能となった場合の取扱いについては、 引き続き、個別の事例ごとの検討を行いながら事例を収集し
つつ、必要に応じて検討することとする。
費用対効果評価専門部会主な意見(令和5年7月12日、8月2日)
○ 分析不能なケースがあることを踏まえれば、分析不能時の取扱いを明確にすることは必要であると考える。
21