入-3参考1入院・外来医療等の調査・評価分科会におけるこれまでの検討結果(とりまとめ)(案) (23 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00217.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第10回 10/12)《厚生労働省》 |
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○ 急性期一般入院料1は、入院料2又は4と比較し、A2点以上の割合、基準2に該当する及び基準3に該
当する割合が高く、B得点3点以上の割合及び「基準2又は3には該当しないが基準1に該当する割合」が
低かった。
急性期一般入院料1,2及び4における必要度基準の該当状況
80%
70%
※一般病棟用重症度、医療・看護必要度の基準
60%
基準1:A得点2点以上かつB得点3点以上
基準2:A得点3点以上
基準3:C得点1点以上
50%
40%
30%
20%
10%
0%
必要度基準該当割合
A得点2点以上
B得点3点以上
基準1に該当
基準2に該当
基準3に該当
(施設間平均)
急1(n=1482施設)
出典:DPCデータ(令和4年8月~10月)
急2(n=165施設)
基準3には該当しないが、
基準2又は3には該当しないが、
基準2に該当
基準1に該当
急4(n=1163施設)
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