入-3参考1入院・外来医療等の調査・評価分科会におけるこれまでの検討結果(とりまとめ)(案) (35 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00217.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第10回 10/12)《厚生労働省》 |
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○ 急性期一般入院基本料において「注射薬剤3種類以上の管理」に一度該当した患者がその後の入院期間でも該当し続ける
割合は、急性期一般入院料1で低い一方で急性期一般入院料5-6で高く、「点滴ライン3本以上の管理」と異なる傾向にあっ
た。
入院2日目に初めて「注射薬剤3種類以上の管理」に該当した
患者における入院後日数ごとの該当割合
入院2日目に初めて「点滴ライン3本以上の管理」に該当した
患者における入院後日数ごとの該当割合
(令和4年8~10月)
(令和3年8~10月)
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100%
90%
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急性期一般入院料1
急性期一般入院料2-3
急性期一般入院料4
急性期一般入院料5-6
出典:DPCデータ(令和3年8月~10月及び令和4年8月~10月)
0%
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急性期一般入院料1
急性期一般入院料2-3
急性期一般入院料4
急性期一般入院料5-6
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