よむ、つかう、まなぶ。
資料4-5 企業から提出された開発工程表の概要等(第III回要望) (23 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00031.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第57回 ) |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
h. 企業が開発を実施していたが、開発要請が取り下げられたもの(7件)
<第1回開発要請分(0件)>
<第2回開発要請分(0件)>
<第3回開発要請分(5件)>
要望番号
企業名
成分名
アッヴィ
cisatracurium
besylate
Ⅲ-①-4
アッヴィ
cisatracurium
besylate
Ⅲ-①-3
グラクソ・スミス cisatracurium
クライン
besylate
Ⅲ-①-4
グラクソ・スミス cisatracurium
クライン
besylate
III-①-12
デンツプライシ
ロナ
Ⅲ-①-3
販売名
開発内容
開発要請取り下げ時期
個別事情
Nimbex
全身麻酔や集中治療室での鎮静の
補助として骨格筋を弛緩させ、気管挿
管や人工呼吸を円滑に実施できるよ
うにする。(成人)
第25回
(平成27年10月14日)
開発要請先企業の開発権利等
の状況に鑑み、要請の取り下
げが了承された。
Nimbex
全身麻酔や集中治療室での鎮静の
補助として骨格筋を弛緩させ、気管挿
管や人工呼吸を円滑に実施できるよ
うにする。(小児)
第25回
(平成27年10月14日)
開発要請先企業の開発権利等
の状況に鑑み、要請の取り下
げが了承された。
Nimbex
全身麻酔や集中治療室での鎮静の
補助として骨格筋を弛緩させ、気管挿
管や人工呼吸を円滑に実施できるよ
うにする。(成人)
第27回
(平成28年5月18日)
国内の医療現場における類似
薬の使用状況等を踏まえ、要
望者より、開発要望が取り下げ
られた。
Nimbex
全身麻酔や集中治療室での鎮静の
補助として骨格筋を弛緩させ、気管挿
管や人工呼吸を円滑に実施できるよ
うにする。(小児)
第27回
(平成28年5月18日)
国内の医療現場における類似
薬の使用状況等を踏まえ、要
望者より、開発要望が取り下げ
られた。
歯科領域における浸潤麻酔又は伝達
麻酔
第32回
(平成29年8月23日)
本邦における当該製品の他社
における開発状況等を踏まえ、
要望者より、開発要望が取り下
げられた。
アーティカイン塩酸
塩・アドレナリン酒石 未定
酸水素塩
<第4回開発要請分(0件)>
<第1回開発要請分(0件)>
<第2回開発要請分(0件)>
<第3回開発要請分(5件)>
要望番号
企業名
成分名
アッヴィ
cisatracurium
besylate
Ⅲ-①-4
アッヴィ
cisatracurium
besylate
Ⅲ-①-3
グラクソ・スミス cisatracurium
クライン
besylate
Ⅲ-①-4
グラクソ・スミス cisatracurium
クライン
besylate
III-①-12
デンツプライシ
ロナ
Ⅲ-①-3
販売名
開発内容
開発要請取り下げ時期
個別事情
Nimbex
全身麻酔や集中治療室での鎮静の
補助として骨格筋を弛緩させ、気管挿
管や人工呼吸を円滑に実施できるよ
うにする。(成人)
第25回
(平成27年10月14日)
開発要請先企業の開発権利等
の状況に鑑み、要請の取り下
げが了承された。
Nimbex
全身麻酔や集中治療室での鎮静の
補助として骨格筋を弛緩させ、気管挿
管や人工呼吸を円滑に実施できるよ
うにする。(小児)
第25回
(平成27年10月14日)
開発要請先企業の開発権利等
の状況に鑑み、要請の取り下
げが了承された。
Nimbex
全身麻酔や集中治療室での鎮静の
補助として骨格筋を弛緩させ、気管挿
管や人工呼吸を円滑に実施できるよ
うにする。(成人)
第27回
(平成28年5月18日)
国内の医療現場における類似
薬の使用状況等を踏まえ、要
望者より、開発要望が取り下げ
られた。
Nimbex
全身麻酔や集中治療室での鎮静の
補助として骨格筋を弛緩させ、気管挿
管や人工呼吸を円滑に実施できるよ
うにする。(小児)
第27回
(平成28年5月18日)
国内の医療現場における類似
薬の使用状況等を踏まえ、要
望者より、開発要望が取り下げ
られた。
歯科領域における浸潤麻酔又は伝達
麻酔
第32回
(平成29年8月23日)
本邦における当該製品の他社
における開発状況等を踏まえ、
要望者より、開発要望が取り下
げられた。
アーティカイン塩酸
塩・アドレナリン酒石 未定
酸水素塩
<第4回開発要請分(0件)>