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総ー5○長期収載品(その2)について (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00228.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第569回 12/1)《厚生労働省》 |
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保険給付と選定療養の適用場面に係る論点
令和5年11月29日
第171回社会保障審議会医療保険部会 資料2
•
医療上の必要性があると認められる場合については、選定療養とはせず、引き続き、保険給付の対象とする
方向で検討を進めてはどうか。
•
医療上の必要性が認められる場合に関して、例えば医療上の必要性により医師が銘柄名処方(後発品への変
更不可)をした場合が考えられるが、次のケースについては、どのように考えるか。
① 銘柄名処方の場合であって、患者希望により先発医薬品を処方・調剤した場合
② 一般名処方の場合
•
上記に際して、後発医薬品の確保が困難な場合に、選定療養の適用場面について、どのように考えるか。
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令和5年11月29日
第171回社会保障審議会医療保険部会 資料2
•
医療上の必要性があると認められる場合については、選定療養とはせず、引き続き、保険給付の対象とする
方向で検討を進めてはどうか。
•
医療上の必要性が認められる場合に関して、例えば医療上の必要性により医師が銘柄名処方(後発品への変
更不可)をした場合が考えられるが、次のケースについては、どのように考えるか。
① 銘柄名処方の場合であって、患者希望により先発医薬品を処方・調剤した場合
② 一般名処方の場合
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上記に際して、後発医薬品の確保が困難な場合に、選定療養の適用場面について、どのように考えるか。
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