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○入院(その9)について 総ー5 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00234.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第575回 12/22)《厚生労働》 |
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中医協 診-2参考1
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「注射薬剤3種類以上の管理」の該当状況②
○ 急性期一般入院基本料において「注射薬剤3種類以上の管理」に一度該当した患者がその後の入院期間でも該当し続ける
割合は、急性期一般入院料1で低い一方で急性期一般入院料5-6で高く、「点滴ライン同時3本以上の管理」と異なる傾向に
あった。
入院2日目に初めて「注射薬剤3種類以上の管理」に該当した
患者における入院後日数ごとの該当割合
入院2日目に初めて「点滴ライン同時3本以上の管理」に該当した
患者における入院後日数ごとの該当割合
(令和4年8~10月)
(令和3年8~10月)
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急性期一般入院料1
急性期一般入院料2-3
急性期一般入院料4
急性期一般入院料5-6
出典:DPCデータ(令和3年8月~10月及び令和4年8月~10月)
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急性期一般入院料2-3
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「注射薬剤3種類以上の管理」の該当状況②
○ 急性期一般入院基本料において「注射薬剤3種類以上の管理」に一度該当した患者がその後の入院期間でも該当し続ける
割合は、急性期一般入院料1で低い一方で急性期一般入院料5-6で高く、「点滴ライン同時3本以上の管理」と異なる傾向に
あった。
入院2日目に初めて「注射薬剤3種類以上の管理」に該当した
患者における入院後日数ごとの該当割合
入院2日目に初めて「点滴ライン同時3本以上の管理」に該当した
患者における入院後日数ごとの該当割合
(令和4年8~10月)
(令和3年8~10月)
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急性期一般入院料1
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出典:DPCデータ(令和3年8月~10月及び令和4年8月~10月)
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急性期一般入院料5-6
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