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○入院(その9)について 総ー5 (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00234.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第575回 12/22)《厚生労働》 |
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一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の該当患者割合への影響等のシミュレーションについて(案)
○ シミュレーションにおける変更内容の組み合わせは、以下のパターンで実施することとしてはどうか。
変更する項目
1-1
変更内容
共
通
評価日数を1日とする。
1-2
2-1
A-1:創傷処置
必要度Ⅱにおける評価対象となる診療行為が実施されている場合に評価対象とする
とともに、「重度褥瘡処置」のみ実施の場合は評価対象外とする。
○
3-1
A-2:呼吸ケア
必要度Ⅱにおける評価対象となる診療行為が実施されている場合に評価対象とする。
○
入院期間中に初めて該当した日から7日目までのみを評価対象の候補日とする。
○
4-1の上で、対象薬剤から「アミノ酸・糖・電解質・ビタミン」等の静脈栄養に関する
薬剤を除外する。
○
入院での使用率が60%未満のものは対象薬剤から除外する。
○
4-2
5-1
5-2
A-3:注射薬剤3種類
以上の管理
A-6①:抗悪性腫瘍剤
の使用(注射剤のみ)
評価日数を2日とする。
5-1の上で、得点を3点とする。
入院での使用率が70%未満のものは対象薬剤から除外する。
○
7-1
A-6:専門的な治療・処
置
「専門的な治療・処置」のうち「麻薬の使用(注射剤のみ)」、「昇圧剤の使用(注射剤
のみ)」、「抗不整脈薬の使用(注射剤のみ)」、「抗血栓塞栓薬の使用」及び「無菌
治療室での治療」の得点を3点とする。
○
8-1
B項目及び該当基準
7対1病棟において、該当基準のうち基準①(A2点以上かつB3点以上)を
廃止する。
○
令和3年度及び4年度の実績に基づき、対象手術を変更する。
○
手術実施日からの退院日までのの日数の実態を踏まえ、評価日数を変更する。
○
短期滞在手術等基本料の手術等を実施した患者についても、評価対象とする。
○
9-2
10-1
評価対象患者
見直し
案4
○
○
○
A-6②:抗悪性腫瘍剤
の内服の管理
C項目
見直し
案3
○
6-1
9-1
見直し
案2
○
A-7:救急搬送後の入
院/緊急に入院を必要と
する状態
4-1
見直し
案1
○
17
○ シミュレーションにおける変更内容の組み合わせは、以下のパターンで実施することとしてはどうか。
変更する項目
1-1
変更内容
共
通
評価日数を1日とする。
1-2
2-1
A-1:創傷処置
必要度Ⅱにおける評価対象となる診療行為が実施されている場合に評価対象とする
とともに、「重度褥瘡処置」のみ実施の場合は評価対象外とする。
○
3-1
A-2:呼吸ケア
必要度Ⅱにおける評価対象となる診療行為が実施されている場合に評価対象とする。
○
入院期間中に初めて該当した日から7日目までのみを評価対象の候補日とする。
○
4-1の上で、対象薬剤から「アミノ酸・糖・電解質・ビタミン」等の静脈栄養に関する
薬剤を除外する。
○
入院での使用率が60%未満のものは対象薬剤から除外する。
○
4-2
5-1
5-2
A-3:注射薬剤3種類
以上の管理
A-6①:抗悪性腫瘍剤
の使用(注射剤のみ)
評価日数を2日とする。
5-1の上で、得点を3点とする。
入院での使用率が70%未満のものは対象薬剤から除外する。
○
7-1
A-6:専門的な治療・処
置
「専門的な治療・処置」のうち「麻薬の使用(注射剤のみ)」、「昇圧剤の使用(注射剤
のみ)」、「抗不整脈薬の使用(注射剤のみ)」、「抗血栓塞栓薬の使用」及び「無菌
治療室での治療」の得点を3点とする。
○
8-1
B項目及び該当基準
7対1病棟において、該当基準のうち基準①(A2点以上かつB3点以上)を
廃止する。
○
令和3年度及び4年度の実績に基づき、対象手術を変更する。
○
手術実施日からの退院日までのの日数の実態を踏まえ、評価日数を変更する。
○
短期滞在手術等基本料の手術等を実施した患者についても、評価対象とする。
○
9-2
10-1
評価対象患者
見直し
案4
○
○
○
A-6②:抗悪性腫瘍剤
の内服の管理
C項目
見直し
案3
○
6-1
9-1
見直し
案2
○
A-7:救急搬送後の入
院/緊急に入院を必要と
する状態
4-1
見直し
案1
○
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