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資料5:臨床研究中核病院に係る取扱い等に関する意見に関する社会保障審議会医療分科会への報告結果について (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37286.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 臨床研究部会(第34回 1/31)《厚生労働省》 |
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当該病院における特定臨床研究の実施体制については、了臨床研究中核病院と
して特定臨床研究の実施において主導的な役割を果たす観点から、今般報告
のあった取組を当該病院において着実に実施することで、改善を図る必要が
あると考える。 したがって、北海道大学病院における今後の取組の実施状況に
ついて引き続き注視するとともに、当該病院における特定臨床研究の実施体
制に改善が認められない場合には、再度当該病院の臨床研究中核病院と して
の取扱い等に関する意見を取りまとめ、貴会に報告することとしたい。
なお、令和 5年度に北海道大学病院から提出される予定の業務報告書にお
いては、 上記の「過去 3 年間の特定臨床研究を主導的に実施 した実績」の要件
を満たす旨の報告がある見込みである。
して特定臨床研究の実施において主導的な役割を果たす観点から、今般報告
のあった取組を当該病院において着実に実施することで、改善を図る必要が
あると考える。 したがって、北海道大学病院における今後の取組の実施状況に
ついて引き続き注視するとともに、当該病院における特定臨床研究の実施体
制に改善が認められない場合には、再度当該病院の臨床研究中核病院と して
の取扱い等に関する意見を取りまとめ、貴会に報告することとしたい。
なお、令和 5年度に北海道大学病院から提出される予定の業務報告書にお
いては、 上記の「過去 3 年間の特定臨床研究を主導的に実施 した実績」の要件
を満たす旨の報告がある見込みである。