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【参考資料4-3】(3)個室ユニット型施設の整備・運営状況に関する調査研究事業(調査票)[5.4MB] (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38040.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第28回 2/28)《厚生労働省》 |
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(15)-⑧ 貴施設の一般的な15人ユニットにおける入居者と職員配置の状況、業務負担について回答してください。
※「一般的なユニット」とは、入居者の入居状況や職員の配置・シフト等のパターンが最もよくあるユニットを指します。また、本設問の回答対象とするユニットは任意で選定いただいて構いません。
(ア)時間帯別の職員の配置
※以下4つのそれぞれの時間帯において、最も人数が多い時点での人数及び最も人数が少ない時点での人数(実人数)を記載してください。
※夜間の人員配置基準「2ユニットに1人」に準じて、ユニットに常駐する職員が一時的に不在になる時点が存在する場合は「0人」とご回答ください。
朝(6時台~8時台)
午前(9時台~11時台)
昼(12時台~13時台) 午後(14時台~16時台) 夜間(17時台~21時台)
介護職員
看護職員
最も人数が多い時点での人数
人
人
人
人
人
最も人数が少ない時点での人数
人
人
人
人
人
最も人数が多い時点での人数
人
人
人
人
人
最も人数が少ない時点での人数
人
人
人
人
人
(イ)入居者の要介護度別内訳(特定の1つのユニットにおける人数)
※「申請中」には、区分変更中の場合や、入所時点で区分未決定の場合を含みます。
要介護1
要介護2
要介護3
人
人
要介護4
人
要介護5
人
申請中(※)
人
人
(ウ)介護・看護職員において負担に感じる業務
回答の際は、各時間帯について、以下の選択肢に対応する番号をいずれか1つずつ記入してください。
「1.とても負担に感じる」、「2.やや負担に感じる」、「3.あまり負担に感じない」、「4.全く負担に感じない」、「5.実施していない」
※介護・看護職員以外の職種(事務職員や間接業務を主に対応する介護助手等)における業務負担感は含めずに回答してください。
業務
朝(6時台~8時台)
午前(9時台~11時台)
昼(12時台~13時台) 午後(14時台~16時台) 夜間(17時台~21時台)
入浴介助
排泄介助
食事介助
リハビリテーション関連業務
医療的ケア
(喀痰吸引、経管栄養、点滴等)
身の回りの世話
事務作業
(介護記録等の書類作成を含む)
間接業務
(掃除、洗濯等、利用者に直接触れない業務)
(エ)(設問(11)-①で「1.はい」を選択した場合に回答)
10人のユニットと比べて15人ユニットの職員数に違いはありますか。当てはまるものを1つ選択してください。
※令和3年度改定で11人以上のユニットを設置した場合は改定前後での比較、そうでない場合は他の10人以下のユニットと比較してください。
※10人のユニットがない場合、10人以下のユニットのうち、最も定員数が多いユニットと比較してください。
〇 1 . 10人ユニットよりも1ユニット当たりの職員数が多い
〇 2 . 10人ユニットと変わらない
〇 3 . わからない
(16)ユニットにおける入居者の調整に当たり配慮している内容として当てはまるものをすべて選択してください。
また、配慮している場合は、それぞれのユニット数の合計(定員数問わず)を回答してください。
選択した場合
左記に配慮しているユニット数(施設全体での合計)
□ 1 . 職員の男女比を踏まえて男性入居者(もしくは女性入居者)の割合が高いユニットを設けている
➡
ユニット
□ 2 . 要介護度や認知症の程度を踏まえて重度の入居者(もしくは軽度の入居者)の割合が高いユニットを設けている
➡
ユニット
□ 3 . 医療的ケアが必要な入居者の割合が高いユニットを設けている
➡
ユニット
□ 4 . 上記いずれも該当しない
(17)設問(5)で「1.従来型個室」又は「2.従来型多床室」を「有」と選択した方にお伺いします。
(17)-① 多床室もしくは従来型個室から個室への今後の転換意向について、当てはまるものを1つ選択してください。
※選択肢中の「多床室」は、「従来型多床室」及び「ユニット型個室的多床室」の総称とします。
〇 1 . 多床室から従来型個室への転換を予定している
〇 2 . 多床室からユニット型個室の転換を予定している
〇 3 . 従来型個室からユニット型個室の転換を予定している
⇒設問(17)-②へ
〇
4 . 転換する意向はない
〇
5 . わからない
⇒設問(17)-③へ
(17)-② (設問(17)-①で、2.~3.を選択した場合に回答)ユニット型個室への転換に向けて、現在の状況として当てはまるものを1つ選択してください。
〇 1 . 法人内で建替え・改修に関する方針を検討している
〇
4 . 建替え・改修工事が完了し自治体の指定・許可を待っている
〇 2 . 自治体に建替え・改修に関する事前相談・手続きをしている
〇
5 . その他
〇 3 . 建替え・改修工事に着手している
(
)
(17)-③ (設問(17)-①で、「4.転換する意向はない」を選択した場合に回答) ユニット型個室に転換する意向がない理由として、あてはまるものをすべて選択してください。
□ 1 . 現状の施設の居室タイプで十分なケアが提供できているため
□
6 . 転換に伴う工事費用の捻出が難しいため
□ 2 . ユニット型個室への転換のメリットを感じていないため
□
7 . 転換後のユニットリーダーの確保が難しいため
□ 3 . 入居者やその家族からユニット型個室への転換に対する要望がないため
□
8 . ユニット型を運営するための職員の人材確保が難しいため
□ 4 . 施設を運営しながらの転換工事が難しいため
□
9 . その他
□ 5 . 現在の施設構造上、改修等での対応が難しく、建替えや移転等が必要となるため
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※「一般的なユニット」とは、入居者の入居状況や職員の配置・シフト等のパターンが最もよくあるユニットを指します。また、本設問の回答対象とするユニットは任意で選定いただいて構いません。
(ア)時間帯別の職員の配置
※以下4つのそれぞれの時間帯において、最も人数が多い時点での人数及び最も人数が少ない時点での人数(実人数)を記載してください。
※夜間の人員配置基準「2ユニットに1人」に準じて、ユニットに常駐する職員が一時的に不在になる時点が存在する場合は「0人」とご回答ください。
朝(6時台~8時台)
午前(9時台~11時台)
昼(12時台~13時台) 午後(14時台~16時台) 夜間(17時台~21時台)
介護職員
看護職員
最も人数が多い時点での人数
人
人
人
人
人
最も人数が少ない時点での人数
人
人
人
人
人
最も人数が多い時点での人数
人
人
人
人
人
最も人数が少ない時点での人数
人
人
人
人
人
(イ)入居者の要介護度別内訳(特定の1つのユニットにおける人数)
※「申請中」には、区分変更中の場合や、入所時点で区分未決定の場合を含みます。
要介護1
要介護2
要介護3
人
人
要介護4
人
要介護5
人
申請中(※)
人
人
(ウ)介護・看護職員において負担に感じる業務
回答の際は、各時間帯について、以下の選択肢に対応する番号をいずれか1つずつ記入してください。
「1.とても負担に感じる」、「2.やや負担に感じる」、「3.あまり負担に感じない」、「4.全く負担に感じない」、「5.実施していない」
※介護・看護職員以外の職種(事務職員や間接業務を主に対応する介護助手等)における業務負担感は含めずに回答してください。
業務
朝(6時台~8時台)
午前(9時台~11時台)
昼(12時台~13時台) 午後(14時台~16時台) 夜間(17時台~21時台)
入浴介助
排泄介助
食事介助
リハビリテーション関連業務
医療的ケア
(喀痰吸引、経管栄養、点滴等)
身の回りの世話
事務作業
(介護記録等の書類作成を含む)
間接業務
(掃除、洗濯等、利用者に直接触れない業務)
(エ)(設問(11)-①で「1.はい」を選択した場合に回答)
10人のユニットと比べて15人ユニットの職員数に違いはありますか。当てはまるものを1つ選択してください。
※令和3年度改定で11人以上のユニットを設置した場合は改定前後での比較、そうでない場合は他の10人以下のユニットと比較してください。
※10人のユニットがない場合、10人以下のユニットのうち、最も定員数が多いユニットと比較してください。
〇 1 . 10人ユニットよりも1ユニット当たりの職員数が多い
〇 2 . 10人ユニットと変わらない
〇 3 . わからない
(16)ユニットにおける入居者の調整に当たり配慮している内容として当てはまるものをすべて選択してください。
また、配慮している場合は、それぞれのユニット数の合計(定員数問わず)を回答してください。
選択した場合
左記に配慮しているユニット数(施設全体での合計)
□ 1 . 職員の男女比を踏まえて男性入居者(もしくは女性入居者)の割合が高いユニットを設けている
➡
ユニット
□ 2 . 要介護度や認知症の程度を踏まえて重度の入居者(もしくは軽度の入居者)の割合が高いユニットを設けている
➡
ユニット
□ 3 . 医療的ケアが必要な入居者の割合が高いユニットを設けている
➡
ユニット
□ 4 . 上記いずれも該当しない
(17)設問(5)で「1.従来型個室」又は「2.従来型多床室」を「有」と選択した方にお伺いします。
(17)-① 多床室もしくは従来型個室から個室への今後の転換意向について、当てはまるものを1つ選択してください。
※選択肢中の「多床室」は、「従来型多床室」及び「ユニット型個室的多床室」の総称とします。
〇 1 . 多床室から従来型個室への転換を予定している
〇 2 . 多床室からユニット型個室の転換を予定している
〇 3 . 従来型個室からユニット型個室の転換を予定している
⇒設問(17)-②へ
〇
4 . 転換する意向はない
〇
5 . わからない
⇒設問(17)-③へ
(17)-② (設問(17)-①で、2.~3.を選択した場合に回答)ユニット型個室への転換に向けて、現在の状況として当てはまるものを1つ選択してください。
〇 1 . 法人内で建替え・改修に関する方針を検討している
〇
4 . 建替え・改修工事が完了し自治体の指定・許可を待っている
〇 2 . 自治体に建替え・改修に関する事前相談・手続きをしている
〇
5 . その他
〇 3 . 建替え・改修工事に着手している
(
)
(17)-③ (設問(17)-①で、「4.転換する意向はない」を選択した場合に回答) ユニット型個室に転換する意向がない理由として、あてはまるものをすべて選択してください。
□ 1 . 現状の施設の居室タイプで十分なケアが提供できているため
□
6 . 転換に伴う工事費用の捻出が難しいため
□ 2 . ユニット型個室への転換のメリットを感じていないため
□
7 . 転換後のユニットリーダーの確保が難しいため
□ 3 . 入居者やその家族からユニット型個室への転換に対する要望がないため
□
8 . ユニット型を運営するための職員の人材確保が難しいため
□ 4 . 施設を運営しながらの転換工事が難しいため
□
9 . その他
□ 5 . 現在の施設構造上、改修等での対応が難しく、建替えや移転等が必要となるため
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