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【参考資料4-3】(3)個室ユニット型施設の整備・運営状況に関する調査研究事業(調査票)[5.4MB] (21 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38040.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第28回 2/28)《厚生労働省》
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(11)-④ ((11)-①で、「1.はい」を選択した場合に回答)









や や
や や
大 多
き い








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【ユニット型個室またはユニット型個室的多床室の場合】
アセスメント・モニタリング
1 . 入居者の生活習慣や意向を把握するために日常的にコミュニケーションや観察を行っている








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施設ケアプラン及びケア計画

2 .

入所者の意向や心身機能の状態を踏まえたケアプランやケア計画を作成している

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起床・離床、着替え

3 .

入居者の状態像に応じた起床介助や、着替えて居室以外の場所で過ごすための支援等を行っている

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4 .
5 .
6 .
7 .
8 .

経口での食事が困難になっても、食べる楽しみを得られるよう、多職種で協力して支援している
入居者の食器や補食の持ち込みを認めるなど食事に関する意向を実現できている
所定の日数以外にも入浴・清拭のニーズがある場合は、対応できる体制をとっている
入居者がゆったりできる入浴方法(入浴時間やマンツーマン方法等)に取り組んでいる
24時間を通した排泄のアセスメントを踏まえ、入居者の生活の質を維持しながら排泄を支援している

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リハビリ・機能訓練等

9 .

入居者の意向を踏まえたレクリエーションやアクティビティ、個別的な外出支援等を行っている

a

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e

家族とのコミュニケーション

10 .

入居者の施設内の生活ぶりや施設の取組等に関する情報を家族に定期的に共有している

a

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11 .
12 .
13 .
14 .
15 .
16 .

職員のペースでのケア提供や日課の消化にならないよう、その方の生活習慣等に沿った支援をしている
入浴・排泄等の際、入居者の気持ちを尊重し、同性介助等に配慮している
日頃の介護を通して入居者のわずかな変調等にも気づき、多職種に情報連携する体制を構築できている
日常的な介護事故の発生を防ぐために十分な体制をとっている
ユニット・フロア内の職員間において業務上円滑なコミュニケーションを取ることができている
支援する全職員が入居者に関する計画や記録を共有できるようにしている

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17 .

入居者の生活の質確保と介護職員の負担軽減とをともに図れるよう介護ロボット・ICTを活用している

a

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18 .

入居者・家族の意向を踏まえ必要に応じて喀痰吸引や点滴などを実施している

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19 .

事前にターミナル期を迎えたときにどういうケアをしてほしいかを入居者や家族と話し合っている

a

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20 .

看取りケアに力を入れている

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10人以下のユニットと比べて、11人以上ユニットの業務の実態として当てはまるものを各項目1つずつ選択してください。
※令和3年度改定で11人以上のユニットを設置した場合は改定前後での比較、そうでない場合は他の10人以下のユニットと比較してください。
※10人のユニットがない場合、10人以下のユニットのうち、最も定員数が多いユニットと比較してください。

1 . 入居者1人当たりにかける情報収集やコミュニケーションの時間
入居者に対するケアの内容
2 . 入居者の生活リズムに沿ったケア提供を行うことができる場面の頻度
3 . 入浴、排泄等人手がかかる介助をスムーズに行うことができる場面の頻度
4 . 見守りや急変が生じた場合に他の職員に助けを求める際の負担
職員間の連携、教育
5 . ユニットリーダーにおけるユニット職員に対する教育・管理の負担
6 . ユニットにおける職員の勤務シフト作成に関する負担
入居者・職員の管理
7 . 入居者の相性を踏まえたユニット間や居室の調整に関する負担
8 . 職員1人当たりの業務時間(時間外労働の時間も含む)
職員における業務負担
9 . 事故予防に関する職員における緊張感や不安感
(12)入居者へのケアの質向上に向けてどのような点を意識して取り組んでいますか。各項目1つずつ選択してください。
なお、従来型居室とユニット型居室をいずれも保有する場合は、それぞれの状況をご回答ください。

食事、摂食、水分摂取






入浴、排せつ

入居者の意思の尊重
非常時のケア
コミュニケーション・情報共有
介護ロボット・ICTの利活用
医療的ケア・ターミナルケア

【従来型個室または従来型多床室の場合】
アセスメント・モニタリング
1 . 入居者の生活習慣や意向を把握するために日常的にコミュニケーションや観察を行っている
施設ケアプラン及びケア計画
2 . 入所者の意向や心身機能の状態を踏まえたケアプランやケア計画を作成している
起床・離床、着替え

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い ど そ あ
え ち う ま
な ら 思 り
い と わ
も な


い ど そ あ
え ち う ま
な ら 思 り
い と わ
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3 .

入居者の状態像に応じた起床介助や、着替えて居室以外の場所で過ごすための支援等を行っている

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4 .

経口での食事が困難になっても、食べる楽しみを得られるよう、多職種で協力して支援している

a

b

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e

5 .

入居者の食器や補食の持ち込みを認めるなど食事に関する意向を実現できている

a

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e

6 .

所定の日数以外にも入浴・清拭のニーズがある場合は、対応できる体制をとっている

a

b

c

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e

7 .

入居者がゆったりできる入浴方法(入浴時間やマンツーマン方法等)に取り組んでいる

a

b

c

d

e

8 .

24時間を通した排泄のアセスメントを踏まえ、入居者の生活の質を維持しながら排泄を支援している

a

b

c

d

e

リハビリ・機能訓練等

9 .

入居者の意向を踏まえたレクリエーションやアクティビティ、個別的な外出支援等を行っている

a

b

c

d

e

家族とのコミュニケーション

10 .

入居者の施設内の生活ぶりや施設の取組等に関する情報を家族に定期的に共有している

a

b

c

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e

11 .

職員のペースでのケア提供や日課の消化にならないよう、その方の生活習慣等に沿った支援をしている

a

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12 .

入浴・排泄等の際、入居者の気持ちを尊重し、同性介助等に配慮している

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13 .

日頃の介護を通して入居者のわずかな変調等にも気づき、多職種に情報連携する体制を構築できている

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14 .

日常的な介護事故の発生を防ぐために十分な体制をとっている

a

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15 .

ユニット・フロア内の職員間において業務上円滑なコミュニケーションを取ることができている

a

b

c

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e

16 .

支援する全職員が入居者に関する計画や記録を共有できるようにしている

a

b

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d

e

17 .

入居者の生活の質確保と介護職員の負担軽減をともに図れるよう、介護ロボット・ICTを活用している

a

b

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d

e

18 .

入居者・家族の意向を踏まえ必要に応じて喀痰吸引や点滴などを実施している

a

b

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d

e

19 .

事前にターミナル期を迎えたときにどういうケアをしてほしいかを入居者や家族と話し合っている

a

b

c

d

e

20 .

看取りケアに力を入れている

a

b

c

d

e

食事、摂食、水分摂取









や / 少

少 小 な

な さ い

い い


入浴、排せつ

入居者の意思の尊重
非常時のケア
コミュニケーション・情報共有
介護ロボット・ICTの利活用
医療的ケア・ターミナルケア

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