よむ、つかう、まなぶ。
【参考資料４－３】（３）個室ユニット型施設の整備・運営状況に関する調査研究事業(調査票)［5.4MB］ (39 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38040.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会（第28回 2／28）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
1.基本情報
2.施設全体の勤務体制等
所在地
開設年月
施設種別
運営主体
居室タイプ別
定員数・入居者数
6. ユニット型への移行
時期
7. 職員数、夜勤配置
8. シフト調整方法
9. 勤務形態
10. 職員配置/役割分担上の配慮
11. 定員数11人以上のユニット有無
12. ケアの質向上に関する取組状況
13. 離職/休暇/休憩・残業時間
1.
2.
3.
4.
5.
ユ
ニユ
ッニ
トッ
型ト
個型
室個
的室
多・
床
室
11人以上のユニットがある場合
➢ 移行のきっかけ
➢ 移行理由
➢ 10人以下のユニットとの
ケア・業務の違い
12. ケアの質向上に関する取組状況
13. 離職/休暇/休憩・残業時間
従従
来来
型型
多個
床室
室・
3.各ユニットの状況
5.ユニットケア研修
4.R3報酬改定の影響
14. 定員数別ユニット数
18. 併設事業所の状況
15. 各ユニットの状況
①要介護度別入居者数
②時間帯別職員配置
運 同 19. 併設施設との職員の兼務状況
③時間帯別業務負担感
営一
・法
※定員数別に8人～15人
介護職員or看護職員を
併人
ユニットそれぞれについて回答
兼務している場合
設
が
16. ユニット型個室への移行年月
し従
11人以上のユニットがある場合
て来
➢ 兼務とした理由
い型
➢ 兼務による影響・課題
15.④10人ユニットとの人員配置
るを
の違い
20. 研修受講状況
21. 実地研修受け入れ施設であるか
22. オンライン研修の受講状況
23. ユニットリーダーへの期待役割と
研修の効果
24. 受講における課題
17. ユニット型個室への転換意向 18. 併設事業所の状況
20. 研修受講状況
21. 実地研修受け入れ施設であるか
22. オンライン研修の受講状況
23. ユニットリーダーへの期待役割と
研修の効果
24. 受講における課題
転換意向がある場合
➢ 転換に向けた検討状況
転換意向がない場合
➢ 転換意向がない理由
※赤字：ユニット型の独自項目
同
運一
営法
・人
併が
設ユ
しニ
てッ
いト
る型
を
19. 併設施設との職員の兼務状況
介護職員or看護職員を
兼務している場合
➢ 兼務とした理由
➢ 兼務による影響・課題
6.感染対策
25. 感染の発生状況
26. 感染対策の運用状況
27. 感染対策当たり活用した施策
7.整備策新施策
28. 個室ユニット整備・推進に
おいて求める支援と
実際に活用した支援
オンライン受講者がいる場合
➢
オンライン研修の受講効果
25. 感染の発生状況
26. 感染対策の運用状況
27. 感染対策当たり活用した施策
28. 個室ユニット整備・推進に
おいて求める支援と
実際に活用した支援
オンライン受講者がいる場合
➢
オンライン研修の受講効果
特養
○
○
○
○
○
○
○
老健・医療院
○
○
○
ー
○
○
○
回
答
終
了
2.施設全体の勤務体制等
所在地
開設年月
施設種別
運営主体
居室タイプ別
定員数・入居者数
6. ユニット型への移行
時期
7. 職員数、夜勤配置
8. シフト調整方法
9. 勤務形態
10. 職員配置/役割分担上の配慮
11. 定員数11人以上のユニット有無
12. ケアの質向上に関する取組状況
13. 離職/休暇/休憩・残業時間
1.
2.
3.
4.
5.
ユ
ニユ
ッニ
トッ
型ト
個型
室個
的室
多・
床
室
11人以上のユニットがある場合
➢ 移行のきっかけ
➢ 移行理由
➢ 10人以下のユニットとの
ケア・業務の違い
12. ケアの質向上に関する取組状況
13. 離職/休暇/休憩・残業時間
従従
来来
型型
多個
床室
室・
3.各ユニットの状況
5.ユニットケア研修
4.R3報酬改定の影響
14. 定員数別ユニット数
18. 併設事業所の状況
15. 各ユニットの状況
①要介護度別入居者数
②時間帯別職員配置
運 同 19. 併設施設との職員の兼務状況
③時間帯別業務負担感
営一
・法
※定員数別に8人～15人
介護職員or看護職員を
併人
ユニットそれぞれについて回答
兼務している場合
設
が
16. ユニット型個室への移行年月
し従
11人以上のユニットがある場合
て来
➢ 兼務とした理由
い型
➢ 兼務による影響・課題
15.④10人ユニットとの人員配置
るを
の違い
20. 研修受講状況
21. 実地研修受け入れ施設であるか
22. オンライン研修の受講状況
23. ユニットリーダーへの期待役割と
研修の効果
24. 受講における課題
17. ユニット型個室への転換意向 18. 併設事業所の状況
20. 研修受講状況
21. 実地研修受け入れ施設であるか
22. オンライン研修の受講状況
23. ユニットリーダーへの期待役割と
研修の効果
24. 受講における課題
転換意向がある場合
➢ 転換に向けた検討状況
転換意向がない場合
➢ 転換意向がない理由
※赤字：ユニット型の独自項目
同
運一
営法
・人
併が
設ユ
しニ
てッ
いト
る型
を
19. 併設施設との職員の兼務状況
介護職員or看護職員を
兼務している場合
➢ 兼務とした理由
➢ 兼務による影響・課題
6.感染対策
25. 感染の発生状況
26. 感染対策の運用状況
27. 感染対策当たり活用した施策
7.整備策新施策
28. 個室ユニット整備・推進に
おいて求める支援と
実際に活用した支援
オンライン受講者がいる場合
➢
オンライン研修の受講効果
25. 感染の発生状況
26. 感染対策の運用状況
27. 感染対策当たり活用した施策
28. 個室ユニット整備・推進に
おいて求める支援と
実際に活用した支援
オンライン受講者がいる場合
➢
オンライン研修の受講効果
特養
○
○
○
○
○
○
○
老健・医療院
○
○
○
ー
○
○
○
回
答
終
了