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【参考資料4-3】(3)個室ユニット型施設の整備・運営状況に関する調査研究事業(調査票)[5.4MB] (37 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38040.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第28回 2/28)《厚生労働省》 |
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3施設種別共通項目
調査項目一覧
1
施設の概要についてお伺いします。
共通 所在地
共通 開設年月
共通
共通
施設種別
運営主体
回答形式 回答欄・選択肢(ベースは特養向け)
自由回答 ( )都道府県 ( )市区町村
数字記入 ( )年( )月
共通
2
居室タイプ別定員数及び入居者数
ユニット型に移行した年月
施設全体の勤務体制等についてお伺いします。
ユニット
職員数
夜勤職員配置加算の算定状況
ユニット
ユニット
1日の勤務形態
ユニット
職員配置や役割分担を検討する際に配慮していること
ユニット
貴施設では定員数11人以上のユニットを設置していますか。
ユニット
貴施設が11人以上のユニットを設置した経緯は、2021年度(令和3年
度)の報酬改定を踏まえたものですか。
ユニット
1ユニット定員数を11人以上とした理由
1
2
3
●
1.超強化型
2.在宅強化型
3.加算型
4.基本型
5.その他型
6.療養型
(ア)施設基本情報
2
4
●
4
●
4
●
(ア)施設基本情報
2
5
●
5
●
5
●
(ア)施設基本情報
3
6
●
6
●
6
●
(ア)施設基本情報
3
7-1
●
7-1
●
7-1
●
7-2
●
7-3
●
7-3
●
SA
数字記入
数字記入 (
数字記入
入所定員 入居者数
有
無
有の場合
1.従来型個室
○
○
➡
人
人
2.従来型多床室
○
○
➡
人
人
3.ユニット型個室
○
○
➡
人
人
4.ユニット型個室的多床室
○
○
➡
人
人
)年(
)月
常勤換算人数
深夜(24時台)の
職員数(実人数)
介護職員
人
人
人
看護職員
人
人
人
(Ⅰ)
(イ)
(ロ)
〇
〇
算定なし
数字記入
1.Ⅰ型
2.Ⅱ型
(Ⅱ)
(イ)
(ロ)
〇
〇
(Ⅲ)
(イ)
(ロ)
〇
〇
(Ⅳ)
(イ)
(ロ)
〇
〇
1.施設全体で調整
2.フロア単位で調整
数字記入 3.複数のユニットで調整
4.1ユニットごとに調整
5.その他
1.2交代制
SA
2.3交代制
3.その他
1.介護職員が直接介助に注力できるよう、間接業務を主で対応する職員を配置している
2.入浴等の負担が大きい業務への対応のため一時的に配置が手厚くなる時間帯を設定している
MA
3.ユニット間の支援等を行うことを見据えてユニットに紐づかないフリーな職員を配置している
4.各時間帯においてメインで対応する業務について事前に役割分担を決めている
5.その他(
)
1.はい
SA
2.いいえ
8
●
8
●
8
●
R1「特別養護老人ホームにおけるチームケアに
関する調査研究事業」参照
http://www.artep.co.jp/artHP/wpcontent/uploads/2020/06/R1_rokenjig
yo_tokuyou_report.pdf
9
●
9
●
9
●
※厚労省様と調整中
10
●
10
●
10
●
11-1
●
11-1
●
11-1
●
(イ)勤務体制等
4
5
SA
1.はい
2.いいえ
11-2
●
11-2
●
11-2
●
(イ)勤務体制等
4
MA
1.経営の観点から入居者数を増加させるため
2.入居者数増加に対する地域のニーズが大きかったため
3.施設内の余剰スペースを有効利用したいと考えたため
4.開設時や改築時等の施設構造上やむを得なかったため
5.その他(
)
11-3
●
11-3
●
11-3
●
(イ)勤務体制等
4
SA
入居者に対するケアの内容
職員における業務負担
SA
多
い
/
大
き
い
/
や や
や や
大 多
き い
い
変
わ
ら
な
い
1 . 入居者1人当たりにかける情報収集やコミュニケーションの時間
a
b
c
d
e
f
2 . 入居者の生活リズムに沿ったケア提供を行うことができる場面の頻度
a
b
c
d
e
f
3 . 入浴、排泄等人手がかかる介助をスムーズに行うことができる場面の頻度
a
b
c
d
e
f
4 . 見守りや急変が生じた場合に他の職員に助けを求める際の負担
a
b
c
d
e
f
5 . ユニットリーダーにおけるユニット職員に対する教育・管理の負担
a
b
c
d
e
f
6 . ユニットにおける職員の勤務シフト作成に関する負担
a
b
c
d
e
f
7 . 入居者の相性を踏まえたユニット間や居室の調整に関する負担
a
b
c
d
e
f
8 . 職員1人当たりの業務時間(時間外労働の時間も含む)
a
b
c
d
e
f
9 . 事故予防に関する職員における緊張感や不安感
a
b
c
d
e
f
/
や
や
や / 少
や
少 小 な
小
な さ い
さ
い い
い
わ
か
ら
な
い
1.入居者の生活習慣や意向を把握するために日常的にコミュニケーションや観察を行っている
2.入所者の意向や心身機能の状態を踏まえたケアプランやケア計画を作成している
3.入居者の状態像に応じた起床介助や、着替えて居室以外の場所で過ごすための支援等を行っている
4.経口での食事が困難になっても、食べる楽しみを得られるよう、多職種で協力して支援している
5.入居者の食器や補食の持ち込みを認めるなど食事に関する意向を実現できている
6.所定の日数以外にも入浴・清拭のニーズがある場合は、対応できる体制をとっている
7.入居者がゆったりできる入浴方法(入浴時間やマンツーマン方法等)に取り組んでいる
8.24時間を通した排泄のアセスメントを踏まえ、入居者の生活の質を維持しながら排泄を支援している
9.入居者の意向を踏まえたレクリエーションやアクティビティ、個別的な外出支援を行っている
10.入居者の施設内の生活ぶりや施設の取組等に関する情報を家族に定期的に共有している
11.職員のペースでのケア提供や日課の消化にならないよう、その方の生活習慣等に沿った支援をしている
12.入居者の気持ちを尊重し、同性介助等に配慮している
13.日頃の介護を通して入居者のわずかな変調等にも気づき、多職種に情報連携する体制を構築できている
14.日常的な介護事故の発生を防ぐために十分な体制をとっている
15.ユニット・フロア内の職員間において業務上円滑なコミュニケーションを取ることができている
16.支援する全職員が入居者に関する計画や記録を共有できるようにしている
17.入居者の生活の質確保と介護職員の負担軽減を図れるよう、介護ロボット・ICTを活用している
18.入居者・家族の意向を踏まえ必要に応じて喀痰吸引や点滴などを実施している
19.事前にターミナル期を迎えたときにどういうケアをしてほしいかを入居者や家族と話し合っている
20.看取りケアに力を入れている
離職の状況
2022年度離職者数
数字記入
備考
)
入居者・職員の管理
共通
●
●
SA
職員間の連携、教育
介護職員・看護職員の離職の状況、年次有給休暇の付与・取得の状
況、休憩時間及び時間外労働時間
1
2
ページ数
1.社会福祉法人
2.医療法人
3.自治体
4.その他(
※10人のユニットがない場合、10人以下のユニットのうち、最も定員数が多いユニットと比較してください。
入居者へのケアの質向上に向けてどのような点を意識して取り組んでいます
か。各項目1つずつ選択してください。
●
●
結果概要PPT
大項目
●
※令和3年度改定で11人以上のユニットを設置した場合は改定前後での比較、そうでない場合は他の10人以下のユニットと比較してください。
共通
1
2
介護
選択肢
医療
●
●
3
10人以下のユニットと比べて、11人以上ユニットの業務の実態として当てはまるものを各項目1つずつ選択してください。
10人以下のユニットと比べて、11人以上ユニットの業務の実態として当て
はまるものをそれぞれ1つ選択してください。
#
●
(11)-④ ((11)-①で、「1.はい」を選択した場合に回答)
ユニット
老健 選択肢
3
〇
貴施設における代表的な1つのユニットにおける勤務時間帯の組み合わせ
の方法として、当てはまるものを1つ選択してください。
※「代表的なユニット」の定義は設問(6)と同一です。
#
SA
施設全体の実人数
ユニット
特養
1.広域型特別養護老人ホーム
2.地域密着型特別養護老人ホーム(サテライト型を除く)
3.サテライト型特別養護老人ホーム
居室の有無
共通
#
年次有給休暇の付与・取得の状況
付与日数(施設全体の合計)
2021年3月31日時点の在籍者数
11-4
●
11-4
●
12
●
12
●
13
●
13
●
11-4
・「9.入居者の意向
や心身機能を踏ま
え、在宅復帰につな
がるリハビリテーション
を提供している」に
修正
●
12
●
13
●
(イ)勤務体制等
(イ)勤務体制等
R3改定で増やした施設というより、10人以下と
11人以上が混在している施設に聞く方がよい
4
介護給付費分科会(R2.10.30)資料p18
を基に、11人以上の施設は10人以下の施設よ
りも人員配置が手厚い想定で作成。
https://www.mhlw.go.jp/content/123
00000/000689880.pdf
5
H28「特別養護老人ホームにおける良質なケア
のあり方に関する調査研究事業」参照
https://www.mhlw.go.jp/file/06Seisakujouhou-12300000Roukenkyoku/61_UFJ.pdf
取得日数(施設全体の合計)
介護職員
人
人
日
日
看護職員
人
人
日
日
日勤(休憩時間を含めて8時間以上のシフトの場合)の休憩時間(職員1人当たり1日平均)
介護職員
〇 1 . 30分未満
〇 2 . 30分以上40分未満
〇 3 . 40分以上50分未満 〇 4 . 50分以上60分未満
〇 5 . 60分以上70分未満
〇 6 . 70分以上
看護職員
〇 1 . 30分未満
〇 2 . 30分以上40分未満
〇 3 . 40分以上50分未満 〇 4 . 50分以上60分未満
〇 5 . 60分以上70分未満
〇 6 . 70分以上
人材定着の取組とのクロス想定(負担軽減の
取組をしているところは有給や休憩を取ってい
る、残業が少ない)
時間外労働時間(職員1人当たり1週間平均)
3
ユニット
介護職員
〇 1 . 残業なし 〇 2 . 5時間未満
〇 3 . 5時間以上10時間未満
〇 4 .
10時間以上15時間未満
〇 5 . 15時間以上20時間未満 〇 6 . 20時間以上
看護職員
〇 1 . 残業なし 〇 2 . 5時間未満
〇 3 . 5時間以上10時間未満
〇 4 .
10時間以上15時間未満
〇 5 . 15時間以上20時間未満 〇 6 . 20時間以上
個室ユニットの整備状況や設置の意向等についてお伺いします。
貴施設における各ユニットの定員数ごとのユニットの数を回答してください。
該当がない場合はユニットの欄に「0」を記入してください。
数字記入 1 .
2 .
8人ユニット
ユニット
3 . 10人ユニット
ユニット 5 . 12人ユニット
ユニット
7 . 14人ユニット
ユニット 9 . その他
9人ユニット
ユニット
4 . 11人ユニット
ユニット 6 . 13人ユニット
ユニット
8 . 15人ユニット
ユニット
ユニット
14
●
14
●
●
(ウ)個室ユニットの整
6
備状況
15
●
7.時間帯
別配置
8.要介護
度別内訳
(ウ)個室ユニットの整
9.負担に
備状況
感じる業務
10.10人
ユニットとの
比較
14
最少は8人、最多で16名以上とするケースがあ
る。
https://www.mhlw.go.jp/content/123
(ア)時間帯別の職員の配置
※以下4つのそれぞれの時間帯において、最も人数が多い時点での人数及び最も人数が少ない時点での人数(実人数)を記載してください。
※夜間の人員配置基準「2ユニットに1人」に準じて、ユニットに常駐する職員が一時的に不在になる時点が存在する場合は「0人」とご回答ください。
朝(6時台~8時台)
午前(9時台~11時台) 昼(12時台~13時台) 午後(14時台~16時台) 夜間(17時台~21時台)
介護職員
看護職員
ユニット
最も人数が多い時点での人数
人
人
人
人
人
最も人数が少ない時点での人数
人
人
人
人
人
最も人数が多い時点での人数
人
人
人
人
人
最も人数が少ない時点での人数
人
人
人
人
人
(イ)入居者の要介護度別内訳(特定の1つのユニットにおける人数)
※「申請中」には、区分変更中の場合や、入所時点で区分未決定の場合を含みます。
要介護1
要介護2
要介護3
一般的な●人ユニットにおける入居者と職員配置の状況、業務負担につ
いて回答してください。(8~15人ユニットすべてを回答)
(ア)時間帯別の職員の配置
(イ)入居者の要介護度別内訳(特定の1つのユニットにおける人数)
(ウ)介護・看護職員において負担に感じる業務
(エ)10人のユニットと比べた●人ユニットの人員配置の違い
※(エ)は11人以上のユニットのみ
人
人
要介護4
人
要介護5
申請中(※)
人
人
人
(ウ)介護・看護職員において負担に感じる業務
回答の際は、各時間帯について、以下の選択肢に対応する番号をいずれか1つずつ記入してください。
「1.とても負担に感じる」、「2.やや負担に感じる」、「3.あまり負担に感じない」、「4.全く負担に感じない」、「5.実施していない」
※介護・看護職員以外の職種(事務職員や間接業務を主に対応する介護助手等)における業務負担感は含めずに回答してください。
朝(6時台~8時台)
午前(9時台~11時台) 昼(12時台~13時台) 午後(14時台~16時台) 夜間(17時台~21時台)
業務
入浴介助
老健独自項目とし
て(ウ)に「リハビリ
テーション関連業
務」、を追加
15
●
15
●
16
●
16
●
16
●
17-1
●
17-1
●
17-1
●
(エ)個室ユニットへの
11
転換意向
17-2
●
17-2
●
17-2
●
(エ)個室ユニットへの
11
転換意向
17-3
●
17-3
●
17-3
●
(エ)個室ユニットへの
11
転換意向
排泄介助
食事介助
医療的ケア
(喀痰吸引、経管栄養、点滴等)
身の回りの世話
事務作業
(介護記録等の書類作成を含む)
間接業務
(掃除、洗濯等、利用者に直接触れない業務)
(エ)(設問(11)-①で「1.はい」を選択した場合に回答)
10人のユニットと比べて11人ユニットの職員数に違いはありますか。当てはまるものを1つ選択してください。
※令和3年度改定で11人以上のユニットを設置した場合は改定前後での比較、そうでない場合は他の10人以下のユニットと比較してください。
※10人のユニットがない場合、10人以下のユニットのうち、最も定員数が多いユニットと比較してください。
〇 1 . 10人ユニットよりも1ユニット当たりの職員数が多い
ユニット
ユニットにおける入居者の調整に当たり配慮している内容とて当てはまるも
のをすべて選択してください。また、配慮している場合は、それぞれユニット数 数字記入
を回答してください。
多床室もしくは従来型個室から個室への今後の転換意向について、当て
はまるものを1つ選択してください。
多床室
※選択肢中の「多床室」は、「従来型多床室」及び「ユニット型個室的多
床室」の総称とします。
SA
多床室
ユニット型個室への転換に向けて、現在の状況として当てはまるものを1つ
選択してください。
MA
多床室
ユニット型個室に転換する意向がない理由として、当てはまるものをすべて
選択してください。
MA
4
令和3年度報酬改定による影響等についてお伺いします。
共通
貴施設を運営する同一法人の運営するサービス種別として、貴施設との距
離も考慮して当てはまるものをすべて選択してください。
<距離の定義>
・同一建物…同じ建物内に、別の事業・サービスがある場合
・近接…同一敷地内、または隣接する敷地内に、別のサービス・事業があ
る場合
・近隣…移動手段は問わず、移動時間がおおむね20分以内の場所に、
別の事業・サービスがある場合
※同一のサービスを提供している施設・事業所が複数あり、それぞれの距
離が異なる場合は、当てはまる距離のすべてをご回答ください。
※「同一建物」「近接」「近隣」にあっても貴法人が運営していない場合、ま
たは貴法人が運営していても「同一建物」「近接」「近隣」にない場合は空
欄で結構です。
共通
(問18で特養を「同一建物」もしくは「近接」で運営していると選択した場
合に回答)
介護保険施設の従来型とユニット型を併設する場合の介護職員・看護職
員の兼務状況について教えてください。
MA
SA
共通
(問19-1で介護職員を兼務しているとした場合に回答)
介護職員を兼務とした理由として当てはまるものをすべて選択してください。
MA
共通
(問19-1で介護職員を兼務しているとした場合に回答)
介護職員の兼務による影響や課題として当てはまるものをすべて選択してく
ださい。
MA
〇2 . 10人ユニットと変わらない
〇 3 . わからない
選択した場合
左記に配慮しているユニット数(施設全体での合計)
□ 1 . 職員の男女比を踏まえて男性入居者(もしくは女性入居者)の割合が高いユニットを設けている
➡
ユニット
□ 2 . 要介護度や認知症の程度を踏まえて重度の入居者(もしくは軽度の入居者)の割合が高いユニットを設けている
➡
ユニット
□ 3 . 医療的ケアが必要な入居者の割合が高いユニットを設けている
➡
ユニット
□ 4 . 上記いずれも該当しない
1.多床室から従来型個室への転換を予定している
2.多床室からユニット型個室の転換を予定している
3.従来型個室からユニット型個室の転換を予定している
4.転換する意向はない
5.わからない
1.法人内で建替え・改修に関する方針を検討している
2.自治体に建替え・改修に関する事前相談・手続きをしている
3.建替え・改修工事に着手している
4.建替え・改修工事が完了し自治体の指定・許可を待っている
5.その他(
)
1.現状の施設の居室タイプに満足しているため
2.ユニット型個室の良さを感じていないため
3.入居者やその家族からユニット型個室への展開に対する要望がないため
4.施設を運営しながらの転換工事が難しいため
5.現在の施設構造上、改修等での対応が難しく、建替えや移転等が必要となるため
6.転換に伴う工事費用の捻出が難しいため
7.転換後のユニットリーダーの確保が難しいため
8.ユニット型を運営するための職員の人材確保が難しいため
9.その他(
)
同一建物
近隣
近接
特別養護老人ホーム
従来型
□
□
□
(サテライト型を除
ユニット型
□
□
□
特別養護老人ホーム
従来型
□
□
□
(サテライト型)
ユニット型
□
□
□
短期入所生活介護(ショートステイ)
□
□
□
小規模多機能型居宅介護
□
□
□
看護小規模多機能型居宅介護
□
□
□
兼務している
兼務していない
介護職員
○
○
看護職員
○
○
1.新たな職員の確保が難しいため
2.職員側からの希望があったため
3.キャリアアップや人材育成の観点で施設長等から当人に対して提案があったため
4.その他(
)
5.わからない
1.入居者1人当たりにかける情報収集やコミュニケーションの時間が減少した
2.入居者の生活リズムに沿ったケア提供が難しくなるケースが増加した
3.看護職員や多職種とのコミュニケーションの機会が減少した
4.本体事業所以外の入居者・職員とのコミュニケーションを通じて技術や知識が向上した
5.人員確保に要する時間や費用を抑えることができた
6.従来型とユニット型でケアの方針等が異なり、職員において戸惑いが見られた
7.兼務職員の業務負担(時間外労働時間等)が増加した
8.その他(
)
9.影響や課題は特にない
10.わからない
18
●
(オ)介護職員・看護
12
職員の兼務状況
19-1
●
(オ)介護職員・看護
12
職員の兼務状況
19-2
●
(オ)介護職員・看護
12
職員の兼務状況
19-3
●
H30「特別養護老人ホーム等における
効率的なサービス提供体制についての調査研究
事業」参照
https://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file
/column/opinion/detail/20190410_kii_
2.pdf
調査項目一覧
1
施設の概要についてお伺いします。
共通 所在地
共通 開設年月
共通
共通
施設種別
運営主体
回答形式 回答欄・選択肢(ベースは特養向け)
自由回答 ( )都道府県 ( )市区町村
数字記入 ( )年( )月
共通
2
居室タイプ別定員数及び入居者数
ユニット型に移行した年月
施設全体の勤務体制等についてお伺いします。
ユニット
職員数
夜勤職員配置加算の算定状況
ユニット
ユニット
1日の勤務形態
ユニット
職員配置や役割分担を検討する際に配慮していること
ユニット
貴施設では定員数11人以上のユニットを設置していますか。
ユニット
貴施設が11人以上のユニットを設置した経緯は、2021年度(令和3年
度)の報酬改定を踏まえたものですか。
ユニット
1ユニット定員数を11人以上とした理由
1
2
3
●
1.超強化型
2.在宅強化型
3.加算型
4.基本型
5.その他型
6.療養型
(ア)施設基本情報
2
4
●
4
●
4
●
(ア)施設基本情報
2
5
●
5
●
5
●
(ア)施設基本情報
3
6
●
6
●
6
●
(ア)施設基本情報
3
7-1
●
7-1
●
7-1
●
7-2
●
7-3
●
7-3
●
SA
数字記入
数字記入 (
数字記入
入所定員 入居者数
有
無
有の場合
1.従来型個室
○
○
➡
人
人
2.従来型多床室
○
○
➡
人
人
3.ユニット型個室
○
○
➡
人
人
4.ユニット型個室的多床室
○
○
➡
人
人
)年(
)月
常勤換算人数
深夜(24時台)の
職員数(実人数)
介護職員
人
人
人
看護職員
人
人
人
(Ⅰ)
(イ)
(ロ)
〇
〇
算定なし
数字記入
1.Ⅰ型
2.Ⅱ型
(Ⅱ)
(イ)
(ロ)
〇
〇
(Ⅲ)
(イ)
(ロ)
〇
〇
(Ⅳ)
(イ)
(ロ)
〇
〇
1.施設全体で調整
2.フロア単位で調整
数字記入 3.複数のユニットで調整
4.1ユニットごとに調整
5.その他
1.2交代制
SA
2.3交代制
3.その他
1.介護職員が直接介助に注力できるよう、間接業務を主で対応する職員を配置している
2.入浴等の負担が大きい業務への対応のため一時的に配置が手厚くなる時間帯を設定している
MA
3.ユニット間の支援等を行うことを見据えてユニットに紐づかないフリーな職員を配置している
4.各時間帯においてメインで対応する業務について事前に役割分担を決めている
5.その他(
)
1.はい
SA
2.いいえ
8
●
8
●
8
●
R1「特別養護老人ホームにおけるチームケアに
関する調査研究事業」参照
http://www.artep.co.jp/artHP/wpcontent/uploads/2020/06/R1_rokenjig
yo_tokuyou_report.pdf
9
●
9
●
9
●
※厚労省様と調整中
10
●
10
●
10
●
11-1
●
11-1
●
11-1
●
(イ)勤務体制等
4
5
SA
1.はい
2.いいえ
11-2
●
11-2
●
11-2
●
(イ)勤務体制等
4
MA
1.経営の観点から入居者数を増加させるため
2.入居者数増加に対する地域のニーズが大きかったため
3.施設内の余剰スペースを有効利用したいと考えたため
4.開設時や改築時等の施設構造上やむを得なかったため
5.その他(
)
11-3
●
11-3
●
11-3
●
(イ)勤務体制等
4
SA
入居者に対するケアの内容
職員における業務負担
SA
多
い
/
大
き
い
/
や や
や や
大 多
き い
い
変
わ
ら
な
い
1 . 入居者1人当たりにかける情報収集やコミュニケーションの時間
a
b
c
d
e
f
2 . 入居者の生活リズムに沿ったケア提供を行うことができる場面の頻度
a
b
c
d
e
f
3 . 入浴、排泄等人手がかかる介助をスムーズに行うことができる場面の頻度
a
b
c
d
e
f
4 . 見守りや急変が生じた場合に他の職員に助けを求める際の負担
a
b
c
d
e
f
5 . ユニットリーダーにおけるユニット職員に対する教育・管理の負担
a
b
c
d
e
f
6 . ユニットにおける職員の勤務シフト作成に関する負担
a
b
c
d
e
f
7 . 入居者の相性を踏まえたユニット間や居室の調整に関する負担
a
b
c
d
e
f
8 . 職員1人当たりの業務時間(時間外労働の時間も含む)
a
b
c
d
e
f
9 . 事故予防に関する職員における緊張感や不安感
a
b
c
d
e
f
/
や
や
や / 少
や
少 小 な
小
な さ い
さ
い い
い
わ
か
ら
な
い
1.入居者の生活習慣や意向を把握するために日常的にコミュニケーションや観察を行っている
2.入所者の意向や心身機能の状態を踏まえたケアプランやケア計画を作成している
3.入居者の状態像に応じた起床介助や、着替えて居室以外の場所で過ごすための支援等を行っている
4.経口での食事が困難になっても、食べる楽しみを得られるよう、多職種で協力して支援している
5.入居者の食器や補食の持ち込みを認めるなど食事に関する意向を実現できている
6.所定の日数以外にも入浴・清拭のニーズがある場合は、対応できる体制をとっている
7.入居者がゆったりできる入浴方法(入浴時間やマンツーマン方法等)に取り組んでいる
8.24時間を通した排泄のアセスメントを踏まえ、入居者の生活の質を維持しながら排泄を支援している
9.入居者の意向を踏まえたレクリエーションやアクティビティ、個別的な外出支援を行っている
10.入居者の施設内の生活ぶりや施設の取組等に関する情報を家族に定期的に共有している
11.職員のペースでのケア提供や日課の消化にならないよう、その方の生活習慣等に沿った支援をしている
12.入居者の気持ちを尊重し、同性介助等に配慮している
13.日頃の介護を通して入居者のわずかな変調等にも気づき、多職種に情報連携する体制を構築できている
14.日常的な介護事故の発生を防ぐために十分な体制をとっている
15.ユニット・フロア内の職員間において業務上円滑なコミュニケーションを取ることができている
16.支援する全職員が入居者に関する計画や記録を共有できるようにしている
17.入居者の生活の質確保と介護職員の負担軽減を図れるよう、介護ロボット・ICTを活用している
18.入居者・家族の意向を踏まえ必要に応じて喀痰吸引や点滴などを実施している
19.事前にターミナル期を迎えたときにどういうケアをしてほしいかを入居者や家族と話し合っている
20.看取りケアに力を入れている
離職の状況
2022年度離職者数
数字記入
備考
)
入居者・職員の管理
共通
●
●
SA
職員間の連携、教育
介護職員・看護職員の離職の状況、年次有給休暇の付与・取得の状
況、休憩時間及び時間外労働時間
1
2
ページ数
1.社会福祉法人
2.医療法人
3.自治体
4.その他(
※10人のユニットがない場合、10人以下のユニットのうち、最も定員数が多いユニットと比較してください。
入居者へのケアの質向上に向けてどのような点を意識して取り組んでいます
か。各項目1つずつ選択してください。
●
●
結果概要PPT
大項目
●
※令和3年度改定で11人以上のユニットを設置した場合は改定前後での比較、そうでない場合は他の10人以下のユニットと比較してください。
共通
1
2
介護
選択肢
医療
●
●
3
10人以下のユニットと比べて、11人以上ユニットの業務の実態として当てはまるものを各項目1つずつ選択してください。
10人以下のユニットと比べて、11人以上ユニットの業務の実態として当て
はまるものをそれぞれ1つ選択してください。
#
●
(11)-④ ((11)-①で、「1.はい」を選択した場合に回答)
ユニット
老健 選択肢
3
〇
貴施設における代表的な1つのユニットにおける勤務時間帯の組み合わせ
の方法として、当てはまるものを1つ選択してください。
※「代表的なユニット」の定義は設問(6)と同一です。
#
SA
施設全体の実人数
ユニット
特養
1.広域型特別養護老人ホーム
2.地域密着型特別養護老人ホーム(サテライト型を除く)
3.サテライト型特別養護老人ホーム
居室の有無
共通
#
年次有給休暇の付与・取得の状況
付与日数(施設全体の合計)
2021年3月31日時点の在籍者数
11-4
●
11-4
●
12
●
12
●
13
●
13
●
11-4
・「9.入居者の意向
や心身機能を踏ま
え、在宅復帰につな
がるリハビリテーション
を提供している」に
修正
●
12
●
13
●
(イ)勤務体制等
(イ)勤務体制等
R3改定で増やした施設というより、10人以下と
11人以上が混在している施設に聞く方がよい
4
介護給付費分科会(R2.10.30)資料p18
を基に、11人以上の施設は10人以下の施設よ
りも人員配置が手厚い想定で作成。
https://www.mhlw.go.jp/content/123
00000/000689880.pdf
5
H28「特別養護老人ホームにおける良質なケア
のあり方に関する調査研究事業」参照
https://www.mhlw.go.jp/file/06Seisakujouhou-12300000Roukenkyoku/61_UFJ.pdf
取得日数(施設全体の合計)
介護職員
人
人
日
日
看護職員
人
人
日
日
日勤(休憩時間を含めて8時間以上のシフトの場合)の休憩時間(職員1人当たり1日平均)
介護職員
〇 1 . 30分未満
〇 2 . 30分以上40分未満
〇 3 . 40分以上50分未満 〇 4 . 50分以上60分未満
〇 5 . 60分以上70分未満
〇 6 . 70分以上
看護職員
〇 1 . 30分未満
〇 2 . 30分以上40分未満
〇 3 . 40分以上50分未満 〇 4 . 50分以上60分未満
〇 5 . 60分以上70分未満
〇 6 . 70分以上
人材定着の取組とのクロス想定(負担軽減の
取組をしているところは有給や休憩を取ってい
る、残業が少ない)
時間外労働時間(職員1人当たり1週間平均)
3
ユニット
介護職員
〇 1 . 残業なし 〇 2 . 5時間未満
〇 3 . 5時間以上10時間未満
〇 4 .
10時間以上15時間未満
〇 5 . 15時間以上20時間未満 〇 6 . 20時間以上
看護職員
〇 1 . 残業なし 〇 2 . 5時間未満
〇 3 . 5時間以上10時間未満
〇 4 .
10時間以上15時間未満
〇 5 . 15時間以上20時間未満 〇 6 . 20時間以上
個室ユニットの整備状況や設置の意向等についてお伺いします。
貴施設における各ユニットの定員数ごとのユニットの数を回答してください。
該当がない場合はユニットの欄に「0」を記入してください。
数字記入 1 .
2 .
8人ユニット
ユニット
3 . 10人ユニット
ユニット 5 . 12人ユニット
ユニット
7 . 14人ユニット
ユニット 9 . その他
9人ユニット
ユニット
4 . 11人ユニット
ユニット 6 . 13人ユニット
ユニット
8 . 15人ユニット
ユニット
ユニット
14
●
14
●
●
(ウ)個室ユニットの整
6
備状況
15
●
7.時間帯
別配置
8.要介護
度別内訳
(ウ)個室ユニットの整
9.負担に
備状況
感じる業務
10.10人
ユニットとの
比較
14
最少は8人、最多で16名以上とするケースがあ
る。
https://www.mhlw.go.jp/content/123
(ア)時間帯別の職員の配置
※以下4つのそれぞれの時間帯において、最も人数が多い時点での人数及び最も人数が少ない時点での人数(実人数)を記載してください。
※夜間の人員配置基準「2ユニットに1人」に準じて、ユニットに常駐する職員が一時的に不在になる時点が存在する場合は「0人」とご回答ください。
朝(6時台~8時台)
午前(9時台~11時台) 昼(12時台~13時台) 午後(14時台~16時台) 夜間(17時台~21時台)
介護職員
看護職員
ユニット
最も人数が多い時点での人数
人
人
人
人
人
最も人数が少ない時点での人数
人
人
人
人
人
最も人数が多い時点での人数
人
人
人
人
人
最も人数が少ない時点での人数
人
人
人
人
人
(イ)入居者の要介護度別内訳(特定の1つのユニットにおける人数)
※「申請中」には、区分変更中の場合や、入所時点で区分未決定の場合を含みます。
要介護1
要介護2
要介護3
一般的な●人ユニットにおける入居者と職員配置の状況、業務負担につ
いて回答してください。(8~15人ユニットすべてを回答)
(ア)時間帯別の職員の配置
(イ)入居者の要介護度別内訳(特定の1つのユニットにおける人数)
(ウ)介護・看護職員において負担に感じる業務
(エ)10人のユニットと比べた●人ユニットの人員配置の違い
※(エ)は11人以上のユニットのみ
人
人
要介護4
人
要介護5
申請中(※)
人
人
人
(ウ)介護・看護職員において負担に感じる業務
回答の際は、各時間帯について、以下の選択肢に対応する番号をいずれか1つずつ記入してください。
「1.とても負担に感じる」、「2.やや負担に感じる」、「3.あまり負担に感じない」、「4.全く負担に感じない」、「5.実施していない」
※介護・看護職員以外の職種(事務職員や間接業務を主に対応する介護助手等)における業務負担感は含めずに回答してください。
朝(6時台~8時台)
午前(9時台~11時台) 昼(12時台~13時台) 午後(14時台~16時台) 夜間(17時台~21時台)
業務
入浴介助
老健独自項目とし
て(ウ)に「リハビリ
テーション関連業
務」、を追加
15
●
15
●
16
●
16
●
16
●
17-1
●
17-1
●
17-1
●
(エ)個室ユニットへの
11
転換意向
17-2
●
17-2
●
17-2
●
(エ)個室ユニットへの
11
転換意向
17-3
●
17-3
●
17-3
●
(エ)個室ユニットへの
11
転換意向
排泄介助
食事介助
医療的ケア
(喀痰吸引、経管栄養、点滴等)
身の回りの世話
事務作業
(介護記録等の書類作成を含む)
間接業務
(掃除、洗濯等、利用者に直接触れない業務)
(エ)(設問(11)-①で「1.はい」を選択した場合に回答)
10人のユニットと比べて11人ユニットの職員数に違いはありますか。当てはまるものを1つ選択してください。
※令和3年度改定で11人以上のユニットを設置した場合は改定前後での比較、そうでない場合は他の10人以下のユニットと比較してください。
※10人のユニットがない場合、10人以下のユニットのうち、最も定員数が多いユニットと比較してください。
〇 1 . 10人ユニットよりも1ユニット当たりの職員数が多い
ユニット
ユニットにおける入居者の調整に当たり配慮している内容とて当てはまるも
のをすべて選択してください。また、配慮している場合は、それぞれユニット数 数字記入
を回答してください。
多床室もしくは従来型個室から個室への今後の転換意向について、当て
はまるものを1つ選択してください。
多床室
※選択肢中の「多床室」は、「従来型多床室」及び「ユニット型個室的多
床室」の総称とします。
SA
多床室
ユニット型個室への転換に向けて、現在の状況として当てはまるものを1つ
選択してください。
MA
多床室
ユニット型個室に転換する意向がない理由として、当てはまるものをすべて
選択してください。
MA
4
令和3年度報酬改定による影響等についてお伺いします。
共通
貴施設を運営する同一法人の運営するサービス種別として、貴施設との距
離も考慮して当てはまるものをすべて選択してください。
<距離の定義>
・同一建物…同じ建物内に、別の事業・サービスがある場合
・近接…同一敷地内、または隣接する敷地内に、別のサービス・事業があ
る場合
・近隣…移動手段は問わず、移動時間がおおむね20分以内の場所に、
別の事業・サービスがある場合
※同一のサービスを提供している施設・事業所が複数あり、それぞれの距
離が異なる場合は、当てはまる距離のすべてをご回答ください。
※「同一建物」「近接」「近隣」にあっても貴法人が運営していない場合、ま
たは貴法人が運営していても「同一建物」「近接」「近隣」にない場合は空
欄で結構です。
共通
(問18で特養を「同一建物」もしくは「近接」で運営していると選択した場
合に回答)
介護保険施設の従来型とユニット型を併設する場合の介護職員・看護職
員の兼務状況について教えてください。
MA
SA
共通
(問19-1で介護職員を兼務しているとした場合に回答)
介護職員を兼務とした理由として当てはまるものをすべて選択してください。
MA
共通
(問19-1で介護職員を兼務しているとした場合に回答)
介護職員の兼務による影響や課題として当てはまるものをすべて選択してく
ださい。
MA
〇2 . 10人ユニットと変わらない
〇 3 . わからない
選択した場合
左記に配慮しているユニット数(施設全体での合計)
□ 1 . 職員の男女比を踏まえて男性入居者(もしくは女性入居者)の割合が高いユニットを設けている
➡
ユニット
□ 2 . 要介護度や認知症の程度を踏まえて重度の入居者(もしくは軽度の入居者)の割合が高いユニットを設けている
➡
ユニット
□ 3 . 医療的ケアが必要な入居者の割合が高いユニットを設けている
➡
ユニット
□ 4 . 上記いずれも該当しない
1.多床室から従来型個室への転換を予定している
2.多床室からユニット型個室の転換を予定している
3.従来型個室からユニット型個室の転換を予定している
4.転換する意向はない
5.わからない
1.法人内で建替え・改修に関する方針を検討している
2.自治体に建替え・改修に関する事前相談・手続きをしている
3.建替え・改修工事に着手している
4.建替え・改修工事が完了し自治体の指定・許可を待っている
5.その他(
)
1.現状の施設の居室タイプに満足しているため
2.ユニット型個室の良さを感じていないため
3.入居者やその家族からユニット型個室への展開に対する要望がないため
4.施設を運営しながらの転換工事が難しいため
5.現在の施設構造上、改修等での対応が難しく、建替えや移転等が必要となるため
6.転換に伴う工事費用の捻出が難しいため
7.転換後のユニットリーダーの確保が難しいため
8.ユニット型を運営するための職員の人材確保が難しいため
9.その他(
)
同一建物
近隣
近接
特別養護老人ホーム
従来型
□
□
□
(サテライト型を除
ユニット型
□
□
□
特別養護老人ホーム
従来型
□
□
□
(サテライト型)
ユニット型
□
□
□
短期入所生活介護(ショートステイ)
□
□
□
小規模多機能型居宅介護
□
□
□
看護小規模多機能型居宅介護
□
□
□
兼務している
兼務していない
介護職員
○
○
看護職員
○
○
1.新たな職員の確保が難しいため
2.職員側からの希望があったため
3.キャリアアップや人材育成の観点で施設長等から当人に対して提案があったため
4.その他(
)
5.わからない
1.入居者1人当たりにかける情報収集やコミュニケーションの時間が減少した
2.入居者の生活リズムに沿ったケア提供が難しくなるケースが増加した
3.看護職員や多職種とのコミュニケーションの機会が減少した
4.本体事業所以外の入居者・職員とのコミュニケーションを通じて技術や知識が向上した
5.人員確保に要する時間や費用を抑えることができた
6.従来型とユニット型でケアの方針等が異なり、職員において戸惑いが見られた
7.兼務職員の業務負担(時間外労働時間等)が増加した
8.その他(
)
9.影響や課題は特にない
10.わからない
18
●
(オ)介護職員・看護
12
職員の兼務状況
19-1
●
(オ)介護職員・看護
12
職員の兼務状況
19-2
●
(オ)介護職員・看護
12
職員の兼務状況
19-3
●
H30「特別養護老人ホーム等における
効率的なサービス提供体制についての調査研究
事業」参照
https://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file
/column/opinion/detail/20190410_kii_
2.pdf