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【参考資料4-3】(3)個室ユニット型施設の整備・運営状況に関する調査研究事業(調査票)[5.4MB] (38 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38040.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第28回 2/28)《厚生労働省》 |
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共通
(問19-1で看護職員を兼務しているとした場合に回答)
看護職員を兼務とした理由として当てはまるものをすべて選択してください。
共通
(問19-1看護職員を兼務しているとした場合に回答)
看護職員の兼務による影響や課題として当てはまるものをすべて選択してく
ださい。
5
ユニットケア研修の受講状況等についてお伺いします。
共通
MA
1.新たな職員の確保が難しいため
2.職員側からの希望があったため
3.キャリアアップや人材育成の観点で施設長等から当人に対して提案があったため
4.その他(
)
5.わからない
19-4
●
MA
1.健康管理上の観察等を介護職にも対応してもらうようにした
2.医療ニーズがある方へのケアや看取り時の対応に集中できるようになった
3.介護職員や多職種とのコミュニケーションの機会が減少した
4.本体事業所以外の入居者・職員とのコミュニケーションを通じて技術や知識が向上した
5.人員確保に要する時間や費用を抑えることができた
6.従来型とユニット型でケアの方針等が異なり、職員において戸惑いが見られた
7.兼務職員の業務負担(時間外労働時間等)が増加した
8.その他(
)
9.影響や課題は特にない
10.わからない
19-5
●
ユニットの数
(施設全体の合
計)
貴施設におけるユニットリーダー研修及びユニットケア施設管理者研修の受
数字記入
講状況について教えてください。
ユニットの数
ユニットリーダー研修の受講者数
(施設全体の合
計)
ユニット
共通
貴施設はユニットケア研修における実地研修の受入れ施設ですか。
SA
共通
貴施設のユニットリーダーはユニットリーダー研修の講義・演習(実地研修
を除く)をオンラインで受講しましたか。
SA
ユニットリーダー研修の受講者数
ユニット
うち、実地研修の未受講者数
人
人
人
人
ユニットケア施設管理者研修の受講者数
人
1.はい
2.いいえ
1.ユニットリーダー全員がオンラインで受講している
2.一部のユニットリーダーがオンラインで受講している
3.ユニットリーダー全員が対面・集合形式で受講している
4.わからない
や
共通
(問22-1で1または2を選択した場合に回答)
オンラインによる研修の受講の効果として当てはまるものをそれぞれ1つ選択
してください。
や
い
う
そ
え
思
う
な
う
思
い
共通
共通
共通
ユニット型施設における感染対策についてお伺いします。
入居者における感染者数(延べ人数)
クラスター(※)の発生有無
※クラスターとは、同時に5人以上の感染者が発生した状態を指す
クラスターの発生単位
ユニット型施設における感染対策の運用として、当てはまるものをすべて選
択してください。
※従来型とユニット型を併設する施設はいずれの状況についても回答
共通
感染対策もしくは感染対策を見据えた個室化に当たり、活用した補助金・
支援策として当てはまるものをすべて選択してください。
※感染対策の対象は新型コロナウイルス感染症以外も含みます。
7
個室ユニット整備に関する国・自治体に対しての要望等についてお伺いし
ます。
共通
個室ユニット整備・推進において自治体に求める支援と実際に自治体から
受けた支援について、当てはまるものをすべて選択してください。
い
○
○
○
○
○
○
○
3 集合形式と比べて受講時に集中して受講できた
○
○
○
○
○
○
4 集合形式と比べて受講時に内容の理解が進んだ
○
○
○
○
○
○
5 集合形式と同様にグループワークを進行できた
○
○
○
○
○
○
講師・受講者との
6 チャット等の活用により講義中の講師への質問がしやすかった
○
○
○
○
○
○
コミュニケーション
7 普段交流の機会のない遠方の施設との演習や情報交換を通じて新たな気づきを得た
○
○
○
○
○
○
受講環境
8 自宅や施設の会議室等からでも問題なく受講できた(通信環境、PC操作、端末手配等)
○
○
○
○
○
○
9 移動が不要になり施設運営への影響を最小限に抑えることができた
○
○
○
○
○
○
10 移動が不要になり交通費・宿泊費等の出費を抑えることができた
○
○
○
○
○
○
SA
や
ど
て
や
ち て ま
も い 期
期 る 待
待
し
し
て
え
な
い
あ
ら い り
と な 期
も い 待
い
し
し
て
い
な
い
く
期
待
感
じ
た
て
も
効
果
を
や
感 や
じ 効
た 果
を
い
え
な
い
ど
ち
ら
と
も
感 あ 感
じ ま じ
●
(カ)ユニットケア研修 13
21
●
19
●
19
●
22-1
●
20-1
●
20-1
●
22-2
●
20-2
●
20-2
●
な り な
か 効 か
っ 果 っ
た を た
23
●
21
●
21
●
(カ)ユニットケア研修 13
24
●
22
●
22
●
(カ)ユニットケア研修 13
25-1
●
23-1
●
23-1
●
25-2
●
23-2
●
23-2
●
25-3
●
23-3
●
23-3
●
全
く
効
果
を
1.個別ケア、生活支援技術(食事、排泄、入浴、睡眠等)の実践
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
2.入居者の生活の質の向上に向けたケア計画の見直し
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
3.重度化(医療処置、看取り、認知症等)した入居者への対応
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
4.ユニット内の職員の指導やチームの運営(マネジメント)
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
5.入居者・家族とのコミュニケーション
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
6.他職種との連携
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
7.地域との連携
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
1.実地研修施設までの距離が遠い
2.感染対策等の影響で実地研修を受講できていない
3.受講費用の負担感が大きい
4.オンライン研修の受講環境を用意できない
5.ユニットリーダーの役職以外も広く受講することが望ましいが受講する業務上・金銭上の余裕がない
6.その他(
)
7.課題は特にない
ユニット型施設における感染対策についてお伺いします。
数字記入 (
)人
1.有
SA
2.無
1.1ユニット内で収束
2.フロア全体で収束
SA
3.施設内で収束
4.その他
MA
18
研修の効果を感じたか
と
全
●
い
い
○
と
18
な
な
○
る
MA
な
●
ら
わ
り
○
い
6
共通
も
わ
20
か
思
ま
人
わ
う
あ
○
て
ユニットケア研修受講における課題として当てはまるものをすべて選択してく
ださい。
と
思
そ
○
ユニットリーダー研修受講者に期待
共通
ら
う
2 受講後に講義内容を繰り返し復習できた
受講負担
共通
ち
そ
1 事前学習の動画視聴等の際にすき間時間を効率的に活用できた
動画の活用
講義・演習の進め方
貴施設におけるユニットリーダー研修受講者に期待する役割と、受講後に
研修の効果を感じたこととして、当てはまるものをそれぞれ1つ選択してくだ
さい。
ど
う
SA
ユニットケア施設管理者研修の受講者数
うち、実地研修の未受講者数
そ
(オ)介護職員・看護
12
職員の兼務状況
そ
う
思
う
や
や
そ
う
思
う
い ど
え ち
な ら
い と
も
そ あ
う ま
思 り
わ
な
い
そ
う
思
わ
な
い
1 . 入居者の体調の変化に早期に気づくことができている
〇
〇
〇
〇
〇
2 . 看護職員等に日頃から入居者の情報をこまめに共有することで健康管理や予防につなげている
〇
〇
〇
〇
〇
3 . 感染(疑い)者の隔離が容易である
〇
〇
〇
〇
〇
4 . 感染者が発生した場合であっても感染の拡大が容易である
〇
〇
〇
〇
〇
5 . ゾーニングの計画及び実践の負担が小さい
〇
〇
〇
〇
〇
7 . 感染症発生時においても家族との面会の機会の確保・維持できている
〇
〇
〇
〇
〇
6 . 感染症発生時・予防策における職員の精神的な負担が大きい
〇
〇
〇
〇
〇
8 . 感染エリアの居室において体調管理のための頻回な訪室が必要となる
〇
〇
〇
〇
〇
9 . 居室や共用部のトイレ、洗面台等における清掃・消毒の業務負担が大きい
〇
〇
〇
〇
〇
10 . 感染エリアで対応する職員のシフトや行動が制限され、連続勤務や時間外労働が生じる
〇
〇
〇
〇
〇
11 . 感染エリアで対応する職員とそうでない職員の負担が偏り、職員から不満が生じる
〇
〇
〇
〇
〇
26
●
24
●
24
●
(キ)感染対策
14
MA
1.簡易陰圧装置の設置に係る経費支援(居室等に簡易陰圧装置を設置又は簡易陰圧装置を据えるととも
に簡易的なダクト工事等)
2.ユニット型施設の各ユニットへの玄関室設置によるゾーニング経費支援(各ユニットの共同生活室の入口に玄
関室を設置する等により、消毒や防護服の着脱等を行うためのスペース設置)
3.従来型個室・多床室のゾーニング経費支援(感染者と非感染者の動線を分離することを目的として従来型
個室・多床室の改修)
4.家族面会室の整備等経費支援(感染症の感染拡大防止のために必要な家族面会室の整備)
5.多床室の個室化に要する改修費支援(感染が疑われる利用者同士のスペースを空間的に分離できるよう、
多床室を個室化するための改修)
6.その他(
)
7.特になし
8.わからない
27
●
25
●
25
●
(キ)感染対策
14
MA
1.施設設備(新規開設、増築、改築等)に関する補助金の補助率・補助上限額の引上げ
2.開設準備や運営に関する補助金の補助率・補助上限額の引上げ
3.一部ユニット型施設等における許認可手続きの簡略化
4.ユニット型施設職員向け研修の実施(法定研修以外)
5.ユニット型施設のケアの質向上の好事例の共有
6.ユニット型施設の経営(内部管理、業務改善等)の効果的な事例の共有
7.ユニット型施設の感染症対策等の好事例の共有
8.その他(
)
28
●
26
●
26
●
R3「COVID-19下における暮らしの継続と感染
症対策-個室ユニット型施設を対象として-」
(山口健太郎)参照
https://www.unit-care.or.jp/wpcontent/uploads/2022/04/COVID19%
E4%B8%8B%E3%81%AB%E3%81%
8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%9
A%AE%E3%82%89%E3%81%97%E3
%81%AE%E7%B6%99%E7%B6%9A
%E3%81%A8%E6%84%9F%E6%9F
%93%E7%97%87%E5%AF%BE%E7
%AD%96%E2%80%95%E5%80%8B
%E5%AE%A4%E3%83%A6%E3%83
%8B%E3%83%83%E3%83%88%E5
(問19-1で看護職員を兼務しているとした場合に回答)
看護職員を兼務とした理由として当てはまるものをすべて選択してください。
共通
(問19-1看護職員を兼務しているとした場合に回答)
看護職員の兼務による影響や課題として当てはまるものをすべて選択してく
ださい。
5
ユニットケア研修の受講状況等についてお伺いします。
共通
MA
1.新たな職員の確保が難しいため
2.職員側からの希望があったため
3.キャリアアップや人材育成の観点で施設長等から当人に対して提案があったため
4.その他(
)
5.わからない
19-4
●
MA
1.健康管理上の観察等を介護職にも対応してもらうようにした
2.医療ニーズがある方へのケアや看取り時の対応に集中できるようになった
3.介護職員や多職種とのコミュニケーションの機会が減少した
4.本体事業所以外の入居者・職員とのコミュニケーションを通じて技術や知識が向上した
5.人員確保に要する時間や費用を抑えることができた
6.従来型とユニット型でケアの方針等が異なり、職員において戸惑いが見られた
7.兼務職員の業務負担(時間外労働時間等)が増加した
8.その他(
)
9.影響や課題は特にない
10.わからない
19-5
●
ユニットの数
(施設全体の合
計)
貴施設におけるユニットリーダー研修及びユニットケア施設管理者研修の受
数字記入
講状況について教えてください。
ユニットの数
ユニットリーダー研修の受講者数
(施設全体の合
計)
ユニット
共通
貴施設はユニットケア研修における実地研修の受入れ施設ですか。
SA
共通
貴施設のユニットリーダーはユニットリーダー研修の講義・演習(実地研修
を除く)をオンラインで受講しましたか。
SA
ユニットリーダー研修の受講者数
ユニット
うち、実地研修の未受講者数
人
人
人
人
ユニットケア施設管理者研修の受講者数
人
1.はい
2.いいえ
1.ユニットリーダー全員がオンラインで受講している
2.一部のユニットリーダーがオンラインで受講している
3.ユニットリーダー全員が対面・集合形式で受講している
4.わからない
や
共通
(問22-1で1または2を選択した場合に回答)
オンラインによる研修の受講の効果として当てはまるものをそれぞれ1つ選択
してください。
や
い
う
そ
え
思
う
な
う
思
い
共通
共通
共通
ユニット型施設における感染対策についてお伺いします。
入居者における感染者数(延べ人数)
クラスター(※)の発生有無
※クラスターとは、同時に5人以上の感染者が発生した状態を指す
クラスターの発生単位
ユニット型施設における感染対策の運用として、当てはまるものをすべて選
択してください。
※従来型とユニット型を併設する施設はいずれの状況についても回答
共通
感染対策もしくは感染対策を見据えた個室化に当たり、活用した補助金・
支援策として当てはまるものをすべて選択してください。
※感染対策の対象は新型コロナウイルス感染症以外も含みます。
7
個室ユニット整備に関する国・自治体に対しての要望等についてお伺いし
ます。
共通
個室ユニット整備・推進において自治体に求める支援と実際に自治体から
受けた支援について、当てはまるものをすべて選択してください。
い
○
○
○
○
○
○
○
3 集合形式と比べて受講時に集中して受講できた
○
○
○
○
○
○
4 集合形式と比べて受講時に内容の理解が進んだ
○
○
○
○
○
○
5 集合形式と同様にグループワークを進行できた
○
○
○
○
○
○
講師・受講者との
6 チャット等の活用により講義中の講師への質問がしやすかった
○
○
○
○
○
○
コミュニケーション
7 普段交流の機会のない遠方の施設との演習や情報交換を通じて新たな気づきを得た
○
○
○
○
○
○
受講環境
8 自宅や施設の会議室等からでも問題なく受講できた(通信環境、PC操作、端末手配等)
○
○
○
○
○
○
9 移動が不要になり施設運営への影響を最小限に抑えることができた
○
○
○
○
○
○
10 移動が不要になり交通費・宿泊費等の出費を抑えることができた
○
○
○
○
○
○
SA
や
ど
て
や
ち て ま
も い 期
期 る 待
待
し
し
て
え
な
い
あ
ら い り
と な 期
も い 待
い
し
し
て
い
な
い
く
期
待
感
じ
た
て
も
効
果
を
や
感 や
じ 効
た 果
を
い
え
な
い
ど
ち
ら
と
も
感 あ 感
じ ま じ
●
(カ)ユニットケア研修 13
21
●
19
●
19
●
22-1
●
20-1
●
20-1
●
22-2
●
20-2
●
20-2
●
な り な
か 効 か
っ 果 っ
た を た
23
●
21
●
21
●
(カ)ユニットケア研修 13
24
●
22
●
22
●
(カ)ユニットケア研修 13
25-1
●
23-1
●
23-1
●
25-2
●
23-2
●
23-2
●
25-3
●
23-3
●
23-3
●
全
く
効
果
を
1.個別ケア、生活支援技術(食事、排泄、入浴、睡眠等)の実践
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
2.入居者の生活の質の向上に向けたケア計画の見直し
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
3.重度化(医療処置、看取り、認知症等)した入居者への対応
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
4.ユニット内の職員の指導やチームの運営(マネジメント)
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
5.入居者・家族とのコミュニケーション
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
6.他職種との連携
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
7.地域との連携
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
1.実地研修施設までの距離が遠い
2.感染対策等の影響で実地研修を受講できていない
3.受講費用の負担感が大きい
4.オンライン研修の受講環境を用意できない
5.ユニットリーダーの役職以外も広く受講することが望ましいが受講する業務上・金銭上の余裕がない
6.その他(
)
7.課題は特にない
ユニット型施設における感染対策についてお伺いします。
数字記入 (
)人
1.有
SA
2.無
1.1ユニット内で収束
2.フロア全体で収束
SA
3.施設内で収束
4.その他
MA
18
研修の効果を感じたか
と
全
●
い
い
○
と
18
な
な
○
る
MA
な
●
ら
わ
り
○
い
6
共通
も
わ
20
か
思
ま
人
わ
う
あ
○
て
ユニットケア研修受講における課題として当てはまるものをすべて選択してく
ださい。
と
思
そ
○
ユニットリーダー研修受講者に期待
共通
ら
う
2 受講後に講義内容を繰り返し復習できた
受講負担
共通
ち
そ
1 事前学習の動画視聴等の際にすき間時間を効率的に活用できた
動画の活用
講義・演習の進め方
貴施設におけるユニットリーダー研修受講者に期待する役割と、受講後に
研修の効果を感じたこととして、当てはまるものをそれぞれ1つ選択してくだ
さい。
ど
う
SA
ユニットケア施設管理者研修の受講者数
うち、実地研修の未受講者数
そ
(オ)介護職員・看護
12
職員の兼務状況
そ
う
思
う
や
や
そ
う
思
う
い ど
え ち
な ら
い と
も
そ あ
う ま
思 り
わ
な
い
そ
う
思
わ
な
い
1 . 入居者の体調の変化に早期に気づくことができている
〇
〇
〇
〇
〇
2 . 看護職員等に日頃から入居者の情報をこまめに共有することで健康管理や予防につなげている
〇
〇
〇
〇
〇
3 . 感染(疑い)者の隔離が容易である
〇
〇
〇
〇
〇
4 . 感染者が発生した場合であっても感染の拡大が容易である
〇
〇
〇
〇
〇
5 . ゾーニングの計画及び実践の負担が小さい
〇
〇
〇
〇
〇
7 . 感染症発生時においても家族との面会の機会の確保・維持できている
〇
〇
〇
〇
〇
6 . 感染症発生時・予防策における職員の精神的な負担が大きい
〇
〇
〇
〇
〇
8 . 感染エリアの居室において体調管理のための頻回な訪室が必要となる
〇
〇
〇
〇
〇
9 . 居室や共用部のトイレ、洗面台等における清掃・消毒の業務負担が大きい
〇
〇
〇
〇
〇
10 . 感染エリアで対応する職員のシフトや行動が制限され、連続勤務や時間外労働が生じる
〇
〇
〇
〇
〇
11 . 感染エリアで対応する職員とそうでない職員の負担が偏り、職員から不満が生じる
〇
〇
〇
〇
〇
26
●
24
●
24
●
(キ)感染対策
14
MA
1.簡易陰圧装置の設置に係る経費支援(居室等に簡易陰圧装置を設置又は簡易陰圧装置を据えるととも
に簡易的なダクト工事等)
2.ユニット型施設の各ユニットへの玄関室設置によるゾーニング経費支援(各ユニットの共同生活室の入口に玄
関室を設置する等により、消毒や防護服の着脱等を行うためのスペース設置)
3.従来型個室・多床室のゾーニング経費支援(感染者と非感染者の動線を分離することを目的として従来型
個室・多床室の改修)
4.家族面会室の整備等経費支援(感染症の感染拡大防止のために必要な家族面会室の整備)
5.多床室の個室化に要する改修費支援(感染が疑われる利用者同士のスペースを空間的に分離できるよう、
多床室を個室化するための改修)
6.その他(
)
7.特になし
8.わからない
27
●
25
●
25
●
(キ)感染対策
14
MA
1.施設設備(新規開設、増築、改築等)に関する補助金の補助率・補助上限額の引上げ
2.開設準備や運営に関する補助金の補助率・補助上限額の引上げ
3.一部ユニット型施設等における許認可手続きの簡略化
4.ユニット型施設職員向け研修の実施(法定研修以外)
5.ユニット型施設のケアの質向上の好事例の共有
6.ユニット型施設の経営(内部管理、業務改善等)の効果的な事例の共有
7.ユニット型施設の感染症対策等の好事例の共有
8.その他(
)
28
●
26
●
26
●
R3「COVID-19下における暮らしの継続と感染
症対策-個室ユニット型施設を対象として-」
(山口健太郎)参照
https://www.unit-care.or.jp/wpcontent/uploads/2022/04/COVID19%
E4%B8%8B%E3%81%AB%E3%81%
8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%9
A%AE%E3%82%89%E3%81%97%E3
%81%AE%E7%B6%99%E7%B6%9A
%E3%81%A8%E6%84%9F%E6%9F
%93%E7%97%87%E5%AF%BE%E7
%AD%96%E2%80%95%E5%80%8B
%E5%AE%A4%E3%83%A6%E3%83
%8B%E3%83%83%E3%83%88%E5