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【参考資料４－３】（３）個室ユニット型施設の整備・運営状況に関する調査研究事業(調査票)［5.4MB］ (28 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38040.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会（第28回 2／28）《厚生労働省》 |
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5.貴施設における感染対策についてお伺いします。
（23）直近3か年（令和2年4月1日から令和5年3月31日まで）における、貴施設の新型コロナウイルス感染症感染者の発生状況
①入居者における感染者数
（延べ人数）
②クラスター（※）の発生有無
人 ※クラスターとは、同時に5人以上の
感染者が発生した状態を指す
〇 1 . 有
〇 2 . 無
➡③へ
③クラスターの発生単位
※②で「有」を選択した
場合に回答
〇 1 . 1ユニット内で収束
〇 2 . フロア全体で収束
〇 3 . 施設内で収束
〇 4 . その他
（24）貴施設における感染対策の実態として、当てはまるものをそれぞれ1つ選択してください。なお、複数の居室タイプを有する場合は、保有するすべての居室タイプの回答欄にご記入ください。
（例えば、ユニット型個室と従来型個室の2タイプの居室を保有する場合は、下記①及び③の表にご記入ください。）
①ユニット型個室の場合
②ユニット型個室的多床室の場合
そ
う
思
う
や
や
そ
う
思
う
ど
い
ち
え
ら
な
と
い
も
そ
う
あ
思
ま
わ
り
な
い
そ
う
思
わ
な
い
そ
う
思
う
や
や
そ
う
思
う
1 . 入居者の体調の変化に早期に気づくことができている
a
b
c
d
e
a
b
c
d
e
2 . 看護職員等に日頃から入居者の情報をこまめに共有することで健康管理や予防につなげている
a
b
c
d
e
a
b
c
d
e
3 . 感染（疑い）者の隔離が容易である
a
b
c
d
e
a
b
c
d
e
4 . 感染者が発生した場合であっても感染の拡大防止が容易である
a
b
c
d
e
a
b
c
d
e
5 . ゾーニングの計画及び実践の負担が小さい
a
b
c
d
e
a
b
c
d
e
6 . 感染症発生時においても家族との面会の機会の確保・維持ができている
a
b
c
d
e
a
b
c
d
e
7 . 感染症発生時・予防策における職員の精神的な負担が大きい
a
b
c
d
e
a
b
c
d
e
8 . 感染エリアの居室において体調管理のための頻回な訪室が必要となる
a
b
c
d
e
a
b
c
d
e
9 . 居室や共用部のトイレ、洗面台等における清掃・消毒の業務負担が大きい
a
b
c
d
e
a
b
c
d
e
10 . 感染エリアで対応する職員のシフトや行動が制限され、連続勤務や時間外労働が生じる
a
b
c
d
e
a
b
c
d
e
11 . 感染エリアで対応する職員とそうでない職員の負担が偏り、職員から不満が生じる
a
b
c
d
e
a
b
c
d
e
③従来型個室の場合
そ
ど
う
い
ち
あ
思
え
ら
ま
わ
な
と
り
な
い
も
い
そ
う
思
わ
な
い
④従来型多床室の場合
そ
う
思
う
や
や
そ
う
思
う
ど
い
ち
え
ら
な
と
い
も
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ま
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ち
あ
思
え
ら
ま
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な
と
り
な
い
も
い
そ
う
思
わ
な
い
1 . 入居者の体調の変化に早期に気づくことができている
a
b
c
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2 . 看護職員等に日頃から入居者の情報をこまめに共有することで健康管理や予防につなげている
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3 . 感染（疑い）者の隔離が容易である
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4 . 感染者が発生した場合であっても感染の拡大防止が容易である
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5 . ゾーニングの計画及び実践の負担が小さい
a
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6 . 感染症発生時においても家族との面会の機会の確保・維持ができている
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c
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7 . 感染症発生時・予防策における職員の精神的な負担が大きい
a
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8 . 感染エリアの居室において体調管理のための頻回な訪室が必要となる
a
b
c
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9 . 居室や共用部のトイレ、洗面台等における清掃・消毒の業務負担が大きい
a
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10 . 感染エリアで対応する職員のシフトや行動が制限され、連続勤務や時間外労働が生じる
a
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11 . 感染エリアで対応する職員とそうでない職員の負担が偏り、職員から不満が生じる
a
b
c
d
e
a
b
c
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e
（25）感染対策に当たり、活用した補助金・支援策として当てはまるものをすべて選択してください。
※感染対策の対象は新型コロナウイルス感染症以外も含みます。
※選択肢中の「多床室」は、「従来型多床室」及び「ユニット型個室的多床室」の総称とします。
□ 1 . 簡易陰圧装置の設置に係る経費支援（居室等に簡易陰圧装置を設置又は
簡易陰圧装置を据えるとともに簡易的なダクト工事等）
□ ４ . 家族面会室の整備等経費支援
（感染症の感染拡大防止のために必要な家族面会室の整備）
□ 2 . ユニット型施設の各ユニットへの玄関室設置によるゾーニング経費支援
□ 5 . 多床室の個室化に要する改修費支援（感染が疑われる利用者同士のスペースを
（各ユニットの共同生活室の入口に玄関室を設置する等により、消毒や防護服の
着脱等を行うためのスペース設置）
空間的に分離できるよう、多床室を個室化するための改修）
□ 6 . その他
□ 3 . 従来型個室・多床室のゾーニング経費支援
（
（感染者と非感染者の動線を分離することを目的とした従来型個室・多床室の改修）
）
□ 7 . 特になし
□ 8 . わからない
6. 個室ユニット整備に関する国・自治体に対しての要望等についてお伺いします。
（26）個室ユニット整備・推進において自治体に求める支援として、当てはまるものをすべて選択してください。
□ 1 . 施設整備（新規開設、増築、改築等）に関する補助金の補助率・補助上限額の引上げ
□ 6 . ユニット型施設の経営（内部管理、業務改善等）の効果的な事例の共有
□ 2 . 開設準備や運営に関する補助金の補助率・補助上限額の引上げ
□ 7 . ユニット型施設の感染症対策の好事例の共有
□ 3 . 一部ユニット型施設等における許認可手続きの簡略化
□ 8 . その他
□ 4 . ユニット型施設職員向け研修の実施（法定研修以外）
（
□ 5 . ユニット型施設のケアの質向上の好事例の共有
）
□ 9 . 特に支援は求めていない
設問は以上です。ご協力ありがとうございました。
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（23）直近3か年（令和2年4月1日から令和5年3月31日まで）における、貴施設の新型コロナウイルス感染症感染者の発生状況
①入居者における感染者数
（延べ人数）
②クラスター（※）の発生有無
人 ※クラスターとは、同時に5人以上の
感染者が発生した状態を指す
〇 1 . 有
〇 2 . 無
➡③へ
③クラスターの発生単位
※②で「有」を選択した
場合に回答
〇 1 . 1ユニット内で収束
〇 2 . フロア全体で収束
〇 3 . 施設内で収束
〇 4 . その他
（24）貴施設における感染対策の実態として、当てはまるものをそれぞれ1つ選択してください。なお、複数の居室タイプを有する場合は、保有するすべての居室タイプの回答欄にご記入ください。
（例えば、ユニット型個室と従来型個室の2タイプの居室を保有する場合は、下記①及び③の表にご記入ください。）
①ユニット型個室の場合
②ユニット型個室的多床室の場合
そ
う
思
う
や
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ど
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1 . 入居者の体調の変化に早期に気づくことができている
a
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2 . 看護職員等に日頃から入居者の情報をこまめに共有することで健康管理や予防につなげている
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3 . 感染（疑い）者の隔離が容易である
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4 . 感染者が発生した場合であっても感染の拡大防止が容易である
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5 . ゾーニングの計画及び実践の負担が小さい
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6 . 感染症発生時においても家族との面会の機会の確保・維持ができている
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7 . 感染症発生時・予防策における職員の精神的な負担が大きい
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8 . 感染エリアの居室において体調管理のための頻回な訪室が必要となる
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9 . 居室や共用部のトイレ、洗面台等における清掃・消毒の業務負担が大きい
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10 . 感染エリアで対応する職員のシフトや行動が制限され、連続勤務や時間外労働が生じる
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11 . 感染エリアで対応する職員とそうでない職員の負担が偏り、職員から不満が生じる
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③従来型個室の場合
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④従来型多床室の場合
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1 . 入居者の体調の変化に早期に気づくことができている
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2 . 看護職員等に日頃から入居者の情報をこまめに共有することで健康管理や予防につなげている
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3 . 感染（疑い）者の隔離が容易である
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4 . 感染者が発生した場合であっても感染の拡大防止が容易である
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5 . ゾーニングの計画及び実践の負担が小さい
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6 . 感染症発生時においても家族との面会の機会の確保・維持ができている
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7 . 感染症発生時・予防策における職員の精神的な負担が大きい
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8 . 感染エリアの居室において体調管理のための頻回な訪室が必要となる
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9 . 居室や共用部のトイレ、洗面台等における清掃・消毒の業務負担が大きい
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10 . 感染エリアで対応する職員のシフトや行動が制限され、連続勤務や時間外労働が生じる
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11 . 感染エリアで対応する職員とそうでない職員の負担が偏り、職員から不満が生じる
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（25）感染対策に当たり、活用した補助金・支援策として当てはまるものをすべて選択してください。
※感染対策の対象は新型コロナウイルス感染症以外も含みます。
※選択肢中の「多床室」は、「従来型多床室」及び「ユニット型個室的多床室」の総称とします。
□ 1 . 簡易陰圧装置の設置に係る経費支援（居室等に簡易陰圧装置を設置又は
簡易陰圧装置を据えるとともに簡易的なダクト工事等）
□ ４ . 家族面会室の整備等経費支援
（感染症の感染拡大防止のために必要な家族面会室の整備）
□ 2 . ユニット型施設の各ユニットへの玄関室設置によるゾーニング経費支援
□ 5 . 多床室の個室化に要する改修費支援（感染が疑われる利用者同士のスペースを
（各ユニットの共同生活室の入口に玄関室を設置する等により、消毒や防護服の
着脱等を行うためのスペース設置）
空間的に分離できるよう、多床室を個室化するための改修）
□ 6 . その他
□ 3 . 従来型個室・多床室のゾーニング経費支援
（
（感染者と非感染者の動線を分離することを目的とした従来型個室・多床室の改修）
）
□ 7 . 特になし
□ 8 . わからない
6. 個室ユニット整備に関する国・自治体に対しての要望等についてお伺いします。
（26）個室ユニット整備・推進において自治体に求める支援として、当てはまるものをすべて選択してください。
□ 1 . 施設整備（新規開設、増築、改築等）に関する補助金の補助率・補助上限額の引上げ
□ 6 . ユニット型施設の経営（内部管理、業務改善等）の効果的な事例の共有
□ 2 . 開設準備や運営に関する補助金の補助率・補助上限額の引上げ
□ 7 . ユニット型施設の感染症対策の好事例の共有
□ 3 . 一部ユニット型施設等における許認可手続きの簡略化
□ 8 . その他
□ 4 . ユニット型施設職員向け研修の実施（法定研修以外）
（
□ 5 . ユニット型施設のケアの質向上の好事例の共有
）
□ 9 . 特に支援は求めていない
設問は以上です。ご協力ありがとうございました。
28 / 40 ページ
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