よむ、つかう、まなぶ。
【参考資料4-3】(3)個室ユニット型施設の整備・運営状況に関する調査研究事業(調査票)[5.4MB] (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38040.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第28回 2/28)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
4. 令和3年度報酬改定による影響等についてお伺いします。
(18)貴施設を運営する同一法人の運営するサービス種別として当てはまるものをすべて選択してください。
<「貴施設との距離」の定義>
・同一建物…同じ建物内に、別の事業・サービスがある場合
・近接…同一敷地内、または隣接する敷地内に、別のサービス・事業がある場合
・近隣…移動手段は問わず、移動時間がおおむね20分以内の場所に、別の事業・サービスがある場合
※同一のサービスを提供している施設・事業所が複数あり、それぞれの距離が異なる場合は、当てはまる距離の施設すべてをご回答ください。
※「同一建物」「近接」「近隣」にあっても貴法人が運営していない場合、または貴法人が運営していても「同一建物」「近接」「近隣」にない場合は空欄で結構です。
貴施設との距離
特別養護老人ホーム(サテライト型を除く)
特別養護老人ホーム(サテライト型)
同一建物
近接
近隣
従来型
□
□
□
<貴施設が「ユニット型」の場合>
ユニット型
□
□
□
「従来型」を「同一建物」または「近接」で選択した場合、設問(19)-①へ
従来型
□
□
□
ユニット型
□
□
□
□
□
□
短期入所生活介護(ショートステイ)
<貴施設が「従来型」の場合>
「ユニット型」を「同一建物」または「近接」で選択した場合、設問(19)-①
⇒(貴施設が広域型特別養護老人ホームの場合かつ)
(19)-①(貴施設が「ユニット型」で「従来型」を併設(「同一建物」または「近接」を選択)している場合、もしくは、貴施設が「従来型」で「ユニット型」を併設している場合に回答)
介護保険施設の従来型とユニット型を併設する場合の介護職員・看護職員の兼務状況について、当てはまるものをそれぞれ1つずつ選択してください。
兼務している
兼務していない
介護職員
〇
〇
⇒「兼務している」を選択した場合、設問(19)-②、③をご回答ください。
看護職員
〇
〇
⇒「兼務している」を選択した場合、設問(19)-④、⑤をご回答ください。
(19)-② (問19-①で介護職員を兼務しているとした場合に回答)介護職員を兼務とした理由として当てはまるものをすべて選択してください。
□ 1 . 新たな職員の確保が難しいため
□
4 . その他
□ 2 . 職員側からの希望があったため
(
□ 3 . キャリアアップや人材育成の観点で施設長等から当人に対して提案があったため
□
)
5 . わからない
(19)-③ (問19-①で介護職員を兼務しているとした場合に回答)従来型とユニット型を併設する場合の介護職員の兼務による影響や課題として当てはまるものをすべて選択してください。
□ 1 . 入居者1人当たりにかける情報収集やコミュニケーションの時間が減少した
□ 7 . 兼務職員の業務負担(時間外労働時間等)が増加した
□ 2 . 入居者の生活リズムに沿ったケア提供が難しくなるケースが増加した
□ 8 . その他
□ 3 . 看護職員や多職種とのコミュニケーションの機会が減少した
(
)
□ 4 . 本体事業所以外の入居者・職員とのコミュニケーションを通じて技術や知識が向上した □ 9 . 影響や課題は特にない
□ 5 . 人員確保に要する時間や費用を抑えることができた
□ 10 . わからない
□ 6 . 従来型とユニット型でケアの方針等が異なり、職員において戸惑いが見られた
(19)-④ (問19-①で看護職員を兼務しているとした場合に回答)看護職員を兼務とした理由として当てはまるものをすべて選択してください。
□ 1 . 新たな職員の確保が難しいため
□
4 . その他
□ 2 . 職員側からの希望があったため
(
□ 3 . . キャリアアップや人材育成の観点で施設長等から当人に対して提案があったため
□
)
5 . わからない
(19)-⑤ (問19-①で看護職員を兼務しているとした場合に回答)従来型とユニット型を併設する場合の看護職員の兼務による影響や課題として当てはまるものをすべて選択してください。
□ 1 . 健康管理上の観察等を介護職にも対応してもらうようにした
□ 7 . 兼務職員の業務負担(時間外労働時間等)が増加した
□ 2 . 医療ニーズがある方へのケアや看取り時の対応に集中できるようになった
□ 8 . その他
□ 3 . 介護職員や多職種とのコミュニケーションの機会が減少した
(
□ 4 . 本体事業所以外の入居者・職員とのコミュニケーションを通じて技術や知識が向上した □ 9 . 影響や課題は特にない
□ 5 . 人員確保に要する時間や費用を抑えることができた
□ 10 . わからない
□ 6 . 従来型とユニット型でケアの方針等が異なり、職員において戸惑いが見られた
8 / 40 ページ
)
(18)貴施設を運営する同一法人の運営するサービス種別として当てはまるものをすべて選択してください。
<「貴施設との距離」の定義>
・同一建物…同じ建物内に、別の事業・サービスがある場合
・近接…同一敷地内、または隣接する敷地内に、別のサービス・事業がある場合
・近隣…移動手段は問わず、移動時間がおおむね20分以内の場所に、別の事業・サービスがある場合
※同一のサービスを提供している施設・事業所が複数あり、それぞれの距離が異なる場合は、当てはまる距離の施設すべてをご回答ください。
※「同一建物」「近接」「近隣」にあっても貴法人が運営していない場合、または貴法人が運営していても「同一建物」「近接」「近隣」にない場合は空欄で結構です。
貴施設との距離
特別養護老人ホーム(サテライト型を除く)
特別養護老人ホーム(サテライト型)
同一建物
近接
近隣
従来型
□
□
□
<貴施設が「ユニット型」の場合>
ユニット型
□
□
□
「従来型」を「同一建物」または「近接」で選択した場合、設問(19)-①へ
従来型
□
□
□
ユニット型
□
□
□
□
□
□
短期入所生活介護(ショートステイ)
<貴施設が「従来型」の場合>
「ユニット型」を「同一建物」または「近接」で選択した場合、設問(19)-①
⇒(貴施設が広域型特別養護老人ホームの場合かつ)
(19)-①(貴施設が「ユニット型」で「従来型」を併設(「同一建物」または「近接」を選択)している場合、もしくは、貴施設が「従来型」で「ユニット型」を併設している場合に回答)
介護保険施設の従来型とユニット型を併設する場合の介護職員・看護職員の兼務状況について、当てはまるものをそれぞれ1つずつ選択してください。
兼務している
兼務していない
介護職員
〇
〇
⇒「兼務している」を選択した場合、設問(19)-②、③をご回答ください。
看護職員
〇
〇
⇒「兼務している」を選択した場合、設問(19)-④、⑤をご回答ください。
(19)-② (問19-①で介護職員を兼務しているとした場合に回答)介護職員を兼務とした理由として当てはまるものをすべて選択してください。
□ 1 . 新たな職員の確保が難しいため
□
4 . その他
□ 2 . 職員側からの希望があったため
(
□ 3 . キャリアアップや人材育成の観点で施設長等から当人に対して提案があったため
□
)
5 . わからない
(19)-③ (問19-①で介護職員を兼務しているとした場合に回答)従来型とユニット型を併設する場合の介護職員の兼務による影響や課題として当てはまるものをすべて選択してください。
□ 1 . 入居者1人当たりにかける情報収集やコミュニケーションの時間が減少した
□ 7 . 兼務職員の業務負担(時間外労働時間等)が増加した
□ 2 . 入居者の生活リズムに沿ったケア提供が難しくなるケースが増加した
□ 8 . その他
□ 3 . 看護職員や多職種とのコミュニケーションの機会が減少した
(
)
□ 4 . 本体事業所以外の入居者・職員とのコミュニケーションを通じて技術や知識が向上した □ 9 . 影響や課題は特にない
□ 5 . 人員確保に要する時間や費用を抑えることができた
□ 10 . わからない
□ 6 . 従来型とユニット型でケアの方針等が異なり、職員において戸惑いが見られた
(19)-④ (問19-①で看護職員を兼務しているとした場合に回答)看護職員を兼務とした理由として当てはまるものをすべて選択してください。
□ 1 . 新たな職員の確保が難しいため
□
4 . その他
□ 2 . 職員側からの希望があったため
(
□ 3 . . キャリアアップや人材育成の観点で施設長等から当人に対して提案があったため
□
)
5 . わからない
(19)-⑤ (問19-①で看護職員を兼務しているとした場合に回答)従来型とユニット型を併設する場合の看護職員の兼務による影響や課題として当てはまるものをすべて選択してください。
□ 1 . 健康管理上の観察等を介護職にも対応してもらうようにした
□ 7 . 兼務職員の業務負担(時間外労働時間等)が増加した
□ 2 . 医療ニーズがある方へのケアや看取り時の対応に集中できるようになった
□ 8 . その他
□ 3 . 介護職員や多職種とのコミュニケーションの機会が減少した
(
□ 4 . 本体事業所以外の入居者・職員とのコミュニケーションを通じて技術や知識が向上した □ 9 . 影響や課題は特にない
□ 5 . 人員確保に要する時間や費用を抑えることができた
□ 10 . わからない
□ 6 . 従来型とユニット型でケアの方針等が異なり、職員において戸惑いが見られた
8 / 40 ページ
)