よむ、つかう、まなぶ。
資 料 3-2 令和5年度第1回適正使用調査会の概要について (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38341.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会運営委員会(令和5年度第4回 3/13)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
令和5年度血液製剤使用実態調査事業の概要②
調査内容の続き
2)輸血関連の検査体制について
1.ABO血液型検査の実施状況及び検査内容について
2. 緊急時の異型適合血の使用状況と輸血検査体制について
3.RhD抗原検査の実施状況(院内又は外部機関)及び検査内容について
4.不規則抗体スクリーニング検査の実施状況(院内又は外部機関)及び検査内容について
5.輸血前検体保管の状況について
6.輸血後検体保管の状況について
7.輸血前感染症検査の実施状況について
8.輸血後感染症検査の実施状況について
9.血液型ダブルチェック(二回採血による確認)の実施状況
10.その他、輸血関連の検査態勢に関することについて
3)輸血療法の安全管理について
1.輸血用製剤の使用について業務手順書の整備状況について
【3】使用実態について
1)輸血用血液製剤の使用実績について
1.年間の輸血用血液製剤の投与患者数(のべ人数、実人数)
2.年間の輸血用血液製剤の投与本数(製剤別、診療科別、投与場所別)
3.年間の放射線未照射輸血用血液製剤(日赤血・院内血)の使用の有無、使用量及び使用理由について
4. 外来輸血について
5. 病院外(介護施設・在宅)輸血について
6.その他、輸血用血液製剤の使用実績に関することについて
2)免疫グロブリン製剤の使用実績について
1.年間の免疫グロブリン製剤の投与患者数(のべ人数、実人数)
2.年間の免疫グロブリン製剤の投与本数(製剤別(静注・皮下注等)、診療科別、投与場所別)
3.その他、使用病名等、免疫グロブリン製剤の使用実績に関することについて
3)輸血用血液製剤・免疫グロブリン製剤以外の製剤の使用実態について
1.自己血輸血について
2.院内調製の製剤について
3.その他、輸血用血液製剤・免疫グロブリン製剤以外の製剤の使用実績に関することについて
5
2
調査内容の続き
2)輸血関連の検査体制について
1.ABO血液型検査の実施状況及び検査内容について
2. 緊急時の異型適合血の使用状況と輸血検査体制について
3.RhD抗原検査の実施状況(院内又は外部機関)及び検査内容について
4.不規則抗体スクリーニング検査の実施状況(院内又は外部機関)及び検査内容について
5.輸血前検体保管の状況について
6.輸血後検体保管の状況について
7.輸血前感染症検査の実施状況について
8.輸血後感染症検査の実施状況について
9.血液型ダブルチェック(二回採血による確認)の実施状況
10.その他、輸血関連の検査態勢に関することについて
3)輸血療法の安全管理について
1.輸血用製剤の使用について業務手順書の整備状況について
【3】使用実態について
1)輸血用血液製剤の使用実績について
1.年間の輸血用血液製剤の投与患者数(のべ人数、実人数)
2.年間の輸血用血液製剤の投与本数(製剤別、診療科別、投与場所別)
3.年間の放射線未照射輸血用血液製剤(日赤血・院内血)の使用の有無、使用量及び使用理由について
4. 外来輸血について
5. 病院外(介護施設・在宅)輸血について
6.その他、輸血用血液製剤の使用実績に関することについて
2)免疫グロブリン製剤の使用実績について
1.年間の免疫グロブリン製剤の投与患者数(のべ人数、実人数)
2.年間の免疫グロブリン製剤の投与本数(製剤別(静注・皮下注等)、診療科別、投与場所別)
3.その他、使用病名等、免疫グロブリン製剤の使用実績に関することについて
3)輸血用血液製剤・免疫グロブリン製剤以外の製剤の使用実態について
1.自己血輸血について
2.院内調製の製剤について
3.その他、輸血用血液製剤・免疫グロブリン製剤以外の製剤の使用実績に関することについて
5
2